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【緊急支援】女性と乳児が今日を生き抜くための物資をセブに届けたい

新型コロナウイルスの拡大によって、セブの貧困層は労働を制限され、生活に必要な物資を手に入れられず、その日を生きることも困難な貧困状態に陥っています。そんな人たち、特に女性と乳児に少なくとも今を生きるために必要な物資を届けたい!!!

現在の支援総額

600,500

109%

目標金額は550,000円

支援者数

97

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/28に募集を開始し、 97人の支援により 600,500円の資金を集め、 2020/06/25に募集を終了しました

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【緊急支援】女性と乳児が今日を生き抜くための物資をセブに届けたい

現在の支援総額

600,500

109%達成

終了

目標金額550,000

支援者数97

このプロジェクトは、2020/05/28に募集を開始し、 97人の支援により 600,500円の資金を集め、 2020/06/25に募集を終了しました

新型コロナウイルスの拡大によって、セブの貧困層は労働を制限され、生活に必要な物資を手に入れられず、その日を生きることも困難な貧困状態に陥っています。そんな人たち、特に女性と乳児に少なくとも今を生きるために必要な物資を届けたい!!!

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2020/06/09 23:21
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活動報告#2

こんにちは。関西学院大学総合政策学部の梶谷真央です。

今回は私がセブで体験したことについてお話させて頂きたいと思います。

私が初めてセブに訪れたのは2019年の2月でした。そしてNPO法人Cebu Wishでインターンをさせて頂き、低所得コミュニティに訪問しました。

活動内容として、NPO法人Cebu Wishの支援方法について学んだり、実際に低所得コミュニティに訪問し炊き出しを行いました。

初めて現地の人々と交流して、私が思っていた「貧困」=「不幸せ」という考えが180度変わりました。現地を訪れてすぐ、可愛い子供達の笑い声で溢れていて、暖かく出迎えてくれました。そして、交流を深める中で、彼らが何を本当に求めているのかについて沢山考えることが出来、今の私の活動に繋がっています。


そして、新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るう中、現地に訪問出来ず、心がもやもやしている時にお声掛けして頂き、クラウドファンディングを立ち上げました。

このクラウドファンディングを通して彼女達が今日を生きる為に精一杯活動したいと思います。

ご支援よろしくお願い致します。

梶谷真央


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