Check our Terms and Privacy Policy.

【緊急支援】女性と乳児が今日を生き抜くための物資をセブに届けたい

新型コロナウイルスの拡大によって、セブの貧困層は労働を制限され、生活に必要な物資を手に入れられず、その日を生きることも困難な貧困状態に陥っています。そんな人たち、特に女性と乳児に少なくとも今を生きるために必要な物資を届けたい!!!

現在の支援総額

600,500

109%

目標金額は550,000円

支援者数

97

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/28に募集を開始し、 97人の支援により 600,500円の資金を集め、 2020/06/25に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【緊急支援】女性と乳児が今日を生き抜くための物資をセブに届けたい

現在の支援総額

600,500

109%達成

終了

目標金額550,000

支援者数97

このプロジェクトは、2020/05/28に募集を開始し、 97人の支援により 600,500円の資金を集め、 2020/06/25に募集を終了しました

新型コロナウイルスの拡大によって、セブの貧困層は労働を制限され、生活に必要な物資を手に入れられず、その日を生きることも困難な貧困状態に陥っています。そんな人たち、特に女性と乳児に少なくとも今を生きるために必要な物資を届けたい!!!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

2020/06/17 23:05
thumbnail

活動報告#4


こんにちは。関西学院大学総合政策学部の衣川知里です。


今回は現地の生理用品についてお話させていただきます。


現地の方は現在コロナウイルスの影響もあり、生理用ナプキンが手に入れにくい状況です。


現地では一日の生活で精一杯で、貯金ができないご家庭も多いのが現状です。そのため、現地で生理用品の販売はされていますが、私達が日常でよく購入するような複数枚入りのパックの生理用品は手に入れにくいのが現状です。


ナプキンの購入費用を減らすためにも、生理中は1日に1つのナプキンしか使用しておらず、古布をしようしている方もいらっしゃるそうです。


しかし、生理用ナプキンは蒸れや雑菌の繁殖を防ぐために2~3時間毎に交換することが推奨されています。※また、現地は日本よりも高温多湿であるため、より蒸れやすく雑菌が繁殖やすい状況であるといえます。


そのため、現地の女性が安心して生活できる未来をつくる必要があるとおもいました。


現地の方の明るい未来をつくるためにも、ご支援よろしくお願いします。

衣川知里


※ワコールガールズばでなびより 

https://www.wacoal.jp/girlsbody/library/seiri/answer11.html

シェアしてプロジェクトをもっと応援!