キャンプ場改修の強い仲間。ホイールローダーとバックホーという重機です。すぐに不機嫌になって止まったり、着ている部品を脱ぎ散らかしたり、やんちゃな奴らです。でも愛着が沸くものですね。なんか、名前をつけてやりたいな。いいアイディアないですかね?提案お待ちしております!
夜にみんなで映画でも見ようかなと思って、スクリーン作って、モバイル電源からプロジェクターやスピーカー繋げて、スマホに取り込んだ映画をセッティングして…。がんばったけど、酒に酔って寝ている。会話を楽しんで満足しちゃうのに、やってみたいんですよね。キャンプって色々な楽しみ方ができるからいいんです。
キャンプ場のトイレ。私はキレイなところにこだわります。野営過ぎるトイレだと、訪れるのに臆病になってしまう…。ですのでASOBUBAのトイレは新設します!さらに、大型化。そしてシャワールームも追加!女性も安心・安全のトイレ。そこにはかなり、こだわります。
キャンプ場のある白老町森野地区は自然に恵まれています。敷地内ではアイヌネギやタケノコも採れるので、春先には人数限定の「キャンプ×山菜採り×大鍋」プランなんかも検討中です。ところで、この写真の野草。皆さんなんていう野草かご存じでしょうか?知っていたらメッセージください!とてもきれいで癒されました。
ASOBUBAの返礼品はオリジナルアイテムばかり。今年、白老町に開業するウポポイでは、我が国の貴重な文化であるアイヌの精神を学ぶことができるので、ASOBUBAの焚火台もアイヌのトンコリ(樺太アイヌの五弦琴)奏者でもあり、切り絵作家でもある北海道アイヌToyToyさんにデザインを依頼。文様の向こう側から見える炎がとても神秘的で、自然との一体感がとても美しい焚火台となりました。ToyToyさんには感謝です!!また、私たちはレザーショップも経営しておりますので、キャンプギアのレザーアイテムに関してはこだわりが強いです。手に馴染むこと。使い込むほどしわ感、色の深みなどの味わいが増す。そんな経年劣化が楽しめるように、厚地の牛革「シュリンクオイルレザー」を使用することにこだわりました。手に吸い付くような持ち心地は数年使用して得られるものとなります。今回は返礼品限定の素材‼レザーアイテムは今後、商品として販売も致しますが、同じ素材では作りません。新商品のアイテムも続々と検討中なので、期待してください。