こんにちは、キズキスタッフの諸麥(モロムギ)です。
私たちキズキが運営する「キズキ共育塾」「キズキビジネスカレッジ」では、LINEによるご相談が可能です。
コロナ以降、今後に不安を抱える方が多く、ご相談などを含む問い合わせが増えてきました。
さらに、コロナによる不安のために、直接相談に来られない方も多いため、LINEを通じた相談受付の体制作りなどに力を入れています。
■どんな人がLINEで相談するの?
キズキ共育塾には、不登校や引きこもりに悩む学生からのお悩みだけでなく、高校中退後にフリーターとして働いている方、再就職を目指して学び直しを希望する方など、20〜30代の方からのご相談も多いです。
また、キズキビジネスカレッジでは、発達障害の特性に悩む方を中心に、双極性障害などの気分障害、統合失調症のような精神障害に悩む方などから、幅広くご相談をいただきます。
ご自身の特性や症状と向き合いながら、就職や社会復帰を目指したい方のご相談が主になっています。
■どんな相談ができるの?
例えば、キズキ共育塾では、不登校や引きこもりなどに悩む学生さん、またはその親御さんから、以下のようなご相談があります。
「不登校をきっかけに勉強できなくなった。これからどうするべきかわからない」
「引きこもりからの復帰の一歩として、まずは少しずつ勉強に再挑戦したい」
また、以下のように、20〜30代の方のご相談もいただきます。
「フリーターから公務員を目指すために数的処理の対策をしたい」
「高校中退後、生活のために働くことを選んだが、専門学校に通ってスキルを身につけた上で再就職したい」
そして、キズキビジネスカレッジにも、以下のように多くのご相談が寄せられます。
「発達障害の特性に悩み、自分に合う職種が何なのかはっきりしない」
「一般雇用か障害者雇用のどちらで働くべきかわからない」
「そもそも自分に再就職ができるのかもわからない」
また、発達障害に悩む学生の方からは、こんなご相談も寄せられました。
「特性の悩みだけでなく、コロナの影響もあり、これからの就職活動が不安でならない」
私たちキズキでは、このように多岐に渡るお悩みに対して、経験豊富なスタッフが寄り添う体制を整えています。
■まずは漠然とした不安によるご相談でも大丈夫です
学び直しについて、発達障害の特性について、うつ病からの再就職についてなど、まずは「漠然とした不安」に関するご相談からでも構いません。
不安が大きいときには、相談したいこともなかなか固まっていないことが多いと思います。
コロナ以降、なかなか直接お会いしてご相談に乗ることも難しい中、私たちはLINEなどを活用して、多くの方が必要とするサポートを絶えず行っていくように努めます。
リスタートの一歩として、私たちも一緒にできることを考えますので、お手元のスマホからまずは気軽な気持ちで、ご相談いただければと思います。
■ご相談は以下より可能です
★学び直しに関するご相談はキズキ共育塾のLINEから
★発達障害などの悩み、再就職などのご相談はキズキビジネスカレッジのLINEから