Check our Terms and Privacy Policy.

NATIONAL TAP DANCE DAY存続の為のご支援をお願い致します。

日本最大級のタップダンスの祭典NATIONAL TAP DANCE DAYが新型コロナウイルスの影響で公演中止となり多大な負債を負うことになりました。事務局の存続と次回開催に向けてのご支援を何卒お願いいたします。

現在の支援総額

2,619,000

87%

目標金額は3,000,000円

支援者数

234

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/30に募集を開始し、 234人の支援により 2,619,000円の資金を集め、 2020/07/26に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

NATIONAL TAP DANCE DAY存続の為のご支援をお願い致します。

現在の支援総額

2,619,000

87%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数234

このプロジェクトは、2020/05/30に募集を開始し、 234人の支援により 2,619,000円の資金を集め、 2020/07/26に募集を終了しました

日本最大級のタップダンスの祭典NATIONAL TAP DANCE DAYが新型コロナウイルスの影響で公演中止となり多大な負債を負うことになりました。事務局の存続と次回開催に向けてのご支援を何卒お願いいたします。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

皆様方の暖かいコメントと共に沢山のご支援を頂きまして目標金額の2/3を達成する事が出来ました。本当にありがとうございます。パンフレットの第19回目から第24回目までをご紹介させて頂き、NATIONAL TAP DAYの歴史を振り返らせて頂きたいと思います。2007年からメルパルクホール東京に移しましたNATIONAL TAP DAYは、毎年4月に開催され出演者が350名を超え、4000名近くのお客様をお迎えする事が出来ました。トリビュート企画では中野ブラザーズ、吉田タケオ、杉本幸一、佐々木隆子、中川三郎、向井好一、火口親幸など日本のタップマスターをご紹介させて頂きました。一般応募よるナショナルタップディアンサンブルは全国より50名を超える出演者が集まって頂きメルパルクホール東京の舞台を華やかに舞って頂きました。NATIONAL TAP DAYをNATIONAL TAP DANCE DAYとして次世代に繋げていく為に、NATIONAL TAP DANCE DAYの火を消す事なく次回開催を行いたいと思っておりす。今回の開催中止によって沢山の方々にご迷惑をお掛けしました。我々に出来ることは次回開催に向けて歩みだし、お客様に楽しんで頂けるステージをお届けすることで恩返しをしたいと考えています。 タップダンスの力で皆様を笑顔にしたい、そればNATIONAL TAP DANCE DAYの基本理念です。ホームページより参加出演団体が見れますので宜しければご覧ください。http://www.ntd1991.comこの歴史と伝統あるNATIONAL TAP DANCE DAY存続の為、引き続きのご支援をよろしくお願い致します。


thumbnail

皆様方の暖かいコメントと共に沢山のご支援を頂きまして目標金額の半分を達成する事が出来ました。本当にありがとうございます。パンフレットの第10回目から第18回目までをご紹介させて頂き、NATIONAL TAP DAYのと歴史を振り返らせて頂きたいと思います。NATIONAL TAP DAYは4月に開催する事にこだわりましたが、この頃になると劇場を押さえる事が難しくなった事もあり、劇場をアートスフィア劇場(現在の銀河劇場)に移して開催するなど、新たな試みを行ってまいりました。1団体1部2部で作品を2曲出していたものを、より多くの交流を持つ事にして、1団体1作品とし、参加団体や出演者も大勢迎えて、NATIONAL TAP DAYは沢山のタップダンサーの交流の場になりました。実行委員で話し合い、劇場での公演だけにとどまらず、前夜祭として、ライブ編や座談会なども企画して、より多くの交流に努めました。2007年より劇場をメルパルクホール東京に移し、この時からプロデュースさせて頂く事になりましたが、僕1人の力ではまだまだ未熟な事もあり、監修して頂きました瀬川昌久先生はじめ、アドバイザーの皆様や各団体代表者皆様に相談させて頂きながら運営を行ってまいりました。一般公募によるナショナルタップディアンサンブルや代表者作品、先人の方々のトリピュートやオリジナル曲でのフィナーレなど、様々な企画を行ない、沢山のタップダンサーの皆様方に出演して頂きました。ホームページより参加出演団体が見れますので宜しければご覧ください。        http://www.ntd1991.comこの歴史と伝統あるNATIONAL TAP DANCE DAY存続の為、引き続きのご支援をよろしくお願い致します。


thumbnail

皆様方の暖かいコメントと共に沢山のご支援を頂きまして 目標金額の1/3を達成する事が出来ました。本当に感謝致します。パンフレットの第1回目から第9回目までをご紹介させて頂き、NATIONAL TAP DAYの歴史を振り返らせて頂きたいと思います。パンフレットがモロクロからカラーになりデザインなどの違いも印象的です。第1回目から第5回目までは牛丸先生のプロデュースで行われ、第6回目から各参加団体代表者による実行委員によって運営されました。1991年新宿コマ劇場下にありましたシアターアプルにて牛丸謙氏の企画・発案の下、中川三郎氏の命名によって「NATIONAL TAP DAY」として発足いたしました。当時は女性は全員ハイヒールのタップシューズで衣装は必ずスカートを履いていました。今で言うシアタータップのみでした。そこから数年が経ちリズムタップの流れも入りだすなど日本のタップ史が垣間見れる大切なイベントになりました。シアターアプルは約700名くらいの客席でお客様に観やすく、出演者としても踊りやすい劇場でした。ただ搬出入が大変で階段3階分の直線で真っ直ぐに劇場に下ろす作業がありましてタップ板や音響機材など下ろすのに大変だった事など、パンフレットを見返して見ると本当にいろんな事が思い出されてきます。ホームページより参加出演団体が見れますので宜しければご覧ください。http://www.ntd1991.comこの歴史と伝統あるNATIONAL TAP DANCE DAY存続の為、引き続きのご支援をよろしくお願い申し上げます。