こんにちは。リバーバンク事務局の末吉です。先日、リターンの1つである「シェラカップ」の発送が完了いたしました。しっかりとした重厚感のあるステンレス素材に、リバーバンクのロゴがレーザー刻印されています。手前味噌ですが、なかなかかっこいい仕上がりになっております。お手元に届いた方は、ぜひガシガシと使っていただけましたら幸いです。(以前、投稿した記事「シェラカップってどんなもの」もご参照ください。)https://camp-fire.jp/projects/285403/activities/176578他のリターンについても鋭意準備中です。今しばらくお待ちくださいませ。引き続きよろしくお願いいたします。リバーバンク事務局 末吉
こんにちは!リバーバンク森の学校 管理人の永山です。昨日7月23日24時をもちまして、クラウドファンディングの募集が終了いたしました。おかげさまで316人もの方々にご支援頂き、目標金額を大きく超えた4,404,480円をご支援いただきました。メンバー一同、心より御礼申し上げます。クラウドファンディングをスタートしてから昨日までがあっという間だったなぁと思いながらも、これだけの短い期間でいろいろな方に知って頂き、繋がり、支援して頂けたこと改めてて挑戦して良かったと感じております。スタートしてからも九州豪雨や鹿児島県内でのコロナウイルスの蔓延などで多くの方々が被害あわれている中で、鹿児島県内はかなり下向きに進んでいたと思います。そんな中でもご支援くださったことは本当に忘れません。そしてここからがスタートですので前を見据えて、全力でプロジェクトを完成させます!支援者からいただいたメッセージをひとつご紹介します。「私の好きな人たちがお子さんを連れて行ってくれれば。今は学校も地域も公的な感じの子供イベントがないもないから。マスクをつけること以外の思い出を作って欲しい。」永山も共感しました。現在、公的なイベントごとは8月まで縮小、中止で夏休みがスタートした子供たちは今まで通りの夏を過ごせない可能性が出てきております。リバーバンクでも7月に開催予定だったサマーキャンプ第一回目は中止になりました。それでも子供たちに最高の思い出をと8月の第二回を絶賛準備して進めております。それ以外にも川辺の万之瀬川や秘境をパックラフトで案内するツアーなども告知のし辛い状況の中どう届けようかと考えております。大人たちの遊ぶ場も大切ですが子供たちの今は今しかありません。思い出が「マスクをつけて...」になってしまわぬように動き続けたいと感じました!デッキキャンプができるようになれば、またこの場所にマスクを着用せずとも安心して遊ぶことができる空間ができます。そこに大切な家族や友人、恋人を連れて遊びに来て頂けるようしっかりと支援いただいたお金を1円も無駄にすることなく使わせて頂きます。トップ画の写真は、森の学校が今の姿に生まれ変わる前の写真です。僕が初めて森の学校を訪れた時はこの姿でした。様々な方々に携わって頂き今の形がある。昨日の夢にこの学校が出て来ました。「初心を忘れるな!」と言われている気がしました。さらに愛される場作りをこれからも続けていきます。引き続き応援宜しく御願い致します!この度は誠にありがとうございました。一般社団法人リバーバンク森の学校管理人 永山
この度はみなさまのおかげで、クラウドファンディング終了前日にして目標金額である『400万円』を達成することができました。達成した瞬間は、遠隔の松浦を含めて達成の喜びを分かち合うことができました。重ねて御礼申しあげ.ます!!!皆さんの応援メッセージでどれだけ元気づけられたことでしょう。残り数時間となりましたが、引き続き最後まで見守っていただけると嬉しいです。また、機会がありましたらぜひ森の学校へ遊びに来てください!まずはお礼まで。本当にありがとうございました!!リバーバンク森の学校 プロジェクトメンバー一同
皆さま、こんにちは。リバーバンク コミュニケーションデザイナーの松浦です。今回のクラウドファンディング終了まであと1日となりました!(23日23:59まで)現時点で、98%まで達成することができました。これまでご支援や情報の拡散にご協力いただいているみなさん、本当にありがとうございます!森の学校の校庭にそびえるシンボルツリーは推定樹齢100年を数え、長い時代の移り変わりを通じてここで学ぶ子どもたちを静かに見守ってきました。まだまだ全国的にコロナ禍や災害で大変な時期ではありますが、子どもたちは夏休みにも入り、リバーバンク森の学校も少しずつ活動を再開しています。リバーバンク では、川辺とその周辺で楽しめるアクティビティプログラムを用意しております。専属講師のもとで基礎知識を養い、五感を刺激する体験を、ここに来てくださるみなさまとご一緒できればと思います。昨日森林伐採の許可も下り、クラウドファンディング終了後にはいよいよ森を開くところからプロジェクトは現実的に始まります!この取組によってふたたび森の学校にみんなで集まれるように。引き続きご支援や情報の拡散にご協力いただければありがたいです。よろしくおねがいします!
皆さま、こんにちは。リバーバンク コミュニケーションデザイナーの松浦です。6月から開始されたクラウドファンディング も残り2日となりました。240人もの方々より330万円をこえるご支援をいただいております。目標額達成まで、残り70万円ほど必要です!引き続きご支援・ご協力をいただけると幸いです、よろしくお願いいたします!ゲストにオカタオカさんをお迎えした時のトークイベントでも話題に上がりましたが、森の学校がある川辺には、地域の人が利用するものすごくきれいな水汲み場があったり、江戸時代の頃の石切り場など豊かな地域資源があります。写真は、高田の石切り場と呼ばれる場所です。ここから切り出された石は「高田石」と呼ばれています。(近くで見るともっと迫力満点です)また、管理人・永山の「鳥刺しが移住の気持ちを揺るがした」と言わせるほど、格別美味しい地鶏屋さんがあり、ちょっと炙った鳥刺しを独特の甘い醤油で食べると、本当に絶品!東京では入手しにくい焼酎なども手に入り、「食と酒」が思う存分楽しめます。【リバーバンクメンバーと巡る1泊2日 ディープな視察案内】では、知られざる森の学校の歴史や人々の暮らし、周辺エリアの魅力をお伝えするのはもちろん、ゆるやかに流れる森の学校の環境や食を共に楽しめればと思います!デッキキャンプがどう作られていくか、森にはいって見守ったり。夜に備えて、焚き火の準備をしたり。野菜を収穫して、美味しくいただき。かわなべ牛と鳥刺し、野菜にお酒をみんなで囲みワイワイ語らう。こんな時間を、みなさまとご一緒できると嬉しいです。それではラストスパート、楽しみながら駆け抜けてまいります!引継ぎ、本プロジェクトへのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします!https://camp-fire.jp/mypage/projects/285403