皆さま、こんにちは。リバーバンク コミュニケーションデザイナーの松浦です。コロナ禍、そして九州地方をはじめ、広域にわたり豪雨水害がある中、支援していただき本当にありがとうございます。熱きご支援・ご協力が実り、目標額の50%・200万円を達成しました!皆さまからの応援の声があらためて頻出しており、一同身が引き締まる想いです。とはいえ...もう少しだけみなさまのお力添えが必要なのです。引き続き、支援や拡散などの協力をよろしくお願いいたします...!今回は、メディア掲載のお知らせです。「九州オールトヨタ つながる九州」というWebメディアにて、リバーバンク 代表理事の坂口がインタビューを受けた記事がアップされています!今年で11回目を迎える「GOOD NEIGHBORS JAMBOREE」が立ち上がった経緯や川辺の町の魅力などが紹介されています。数年に一度、地震や台風などの自然災害や、予期せぬトラブルが起きた中、どのように困難を乗り越え、今にいたっているのでしょうか。是非、ご一読くださいませ!https://kyushualltoyota.com/shuichiro_sakaguchi/interview.html残りわずかとなりましたが、引き続きよろしくお願いいたします!!
こんにちは。リバーバンク森の学校の管理人 永山です。クラウドファンディングも残り9日となり日々支援者のみなさまには感謝の気持ちでいっぱいでございます。まだ目標額には達しておりませんが引き続き頑張って残りの日数を駆け抜けて参りますのでご支援のほど宜しく御願い致します!本日、シエラカップが届きました!しっかりとした重厚感のあるステンレスでガシガシ使えそうです!ガンガン使って味を出して自分だけのシエラカップに育てて行きたいですね!レーザー刻印で「RIVER BANK」が入っております。お気付きの方も多いかと思いますが、リバーバンクのロゴは「川辺」からデザインされております。RIVERBANKを直訳すると川辺になります。その名の通り枯れることなく綺麗な山からの水が川を作り、その水の恩恵を受けながら人々が豊かに暮らしている素敵なところです。リバーバンク森の学校もその地域に寄り添いながら盛り上げていければと思いますので引き続きご支援、ご協力宜しく御願い致します!リバーバンク森の学校管理人 永山
これまでに、約130名の方々からご支援をいただいております。暖かいご支援・お言葉に感謝しております。引き続きよろしくお願い致します!活動報告では、デッキキャンプを制作予定の高橋素晴さんと中島光志さんをご紹介!お二人が考えるリバーバンク のデッキキャンプとは?今回、松浦が直接お話を伺いました!(写真左は、ツリーハウスビルダーの中島光志氏<TREEHOUSE JUNKIES 代表>。同右はリバーバンクで毎年開催されているGOOD NEIGHBORS JAMBOREEのツリーハウス制作も手掛けている高橋素晴氏<森と里の小人社 代表>)今回、ウッドデッキ制作を手がける素晴さんは、2014年からGOOD NEIGHBORS JAMBOREEのツリーハウス制作を機に、毎年ツリーハウスをつくっています。素晴さんが制作するツリーハウスは、手すり的なものがない場合があります。それは、手すりも階段もない木の上に子どもが登って行くっていう冒険精神とドキドキ感を大切にしたいし、壊れる手すりと悪ふざけされちゃう手すりが一番危ないのが最大の理由。「ジャンボリーでツリーハウス作りたいとボソッと言ったのを、できるかどうかもわからないのに代表の坂口さんが一緒にやろうってやり始めてくれた。」(素晴さん)今回の森づくりについて声をかけられた時は、やり始めたら魅力的なことはわかったけど、本当にここを手をつけるの?っていうのが最初の率直な感想だったそうです。――それでも、森づくりをやろうと思った理由とは?「森の学校という場が魅力的。木造の講堂があって、グランドがあって、大きな木があって、場としてすごく好き。それに坂口さんを中心としたリバーバンクのコミュニティも魅力的。できるのかわからないけど一緒にやってみようよっていう仲間だから、大変そうだけどチャレンジしてみようって思う。 最初は小川も見えない深い藪だったので、正直、大変過ぎてやりたくないと思ったんですよ。でも、場所と仲間の魅力に突き動かされましたね。」(素晴さん)(デッキキャンプの制作現場で話しているうちに、吊り橋作りのアイデアがうかんだそう)――おふたりが考える「リバーバンク のデッキキャンプ」とは?「これから木を間引いていったら、今の景色とも変わっていくし、そのときに見えてくるもの感じられるもので、どんなものにしていきたいか、自然に感じられるままに決めて行くことがいい。木にとっても場所にとってもいい。」(中島さん)「小さい子どもから遊べるし、水は冷たくてきれいだし、遊ぶには丁度いい川。プールをつくってサウナで遊んだり、川の中に机をおいて足を冷やしながらビール飲みたいな。」(素晴さん)制作を手がけるお二人も、今から本格始動するこのプロジェクトに、ワクワクドキドキしているのが、お話を聞きながら伝わってきました!場がもつ魅力と、行き交う人との繋がり。場と人が交差する、この空間がどうしたら面白いものになるかという手探りを、プロジェクトメンバーみんなでしています。残り2週間をきりましたが、大人も子どもたちも、みんなが昔のように自然を体験できるような場所にできるよう、是非ご支援をお願い致します!https://camp-fire.jp/projects/view/285403
皆さま、こんにちは。リバーバンク コミュニケーションデザイナーの松浦です。本プロジェクトへたくさんのご協力をいただき、誠にありがとうございます!【多様性のある森を一緒につくろう!記念樹オーナーコース+α】で苗木プレートのイラストも担当してくれているオカタオカさんによる今回特別のスペシャルグッズをあらたにリターン商品としてご準備しました。<リターン1>・缶バッジセットとマグネットステッカーリバーバンクのロゴと森の学校のイメージがデザインされた3種類の絵柄が楽しめます。ファッションや小物、インテリアのアクセントなど、様々な場面にご活用ください!<リターン2>・リバーバンク オリジナルTシャツ胸元にはオカタオカさんによるリバーバンク ロゴ、背面にはリバーバンク を表すイラストがある今回特別デザイン!カラー/サイズ:White(100,120,140,S,M,L)大人・子供サイズご準備していますので、親子コーデもお楽しみください!終了まで20日を切りました!引き続き応援の方、よろしくお願いいたします!一般社団法人 リバーバンク
こんにちは!リバーバンク森の学校 管理人の永山です。クラウドファンディングがスタートして14日!多くの方々の応援とご支援にチームスタッフ一同ありがとうの気持ちでいっぱいです。友人から全く知らない人たちまでたくさんの方々とこのプロジェクトを共有できていることが本当に嬉しく思います。クラウドファンディングを通じて様々な人と出会い共有できる、より一層素晴らしい場所にリバーバンクの森をすべく頑張ってまいります!リターンの中でも大変人気で売り切れとなっておりました【リバーバンク オリジナルグッズコース】【多様性のある森を一緒につくろう!記念樹オーナーコース+α】が復活致しました!初めて製作するリバーバンクオリジナルグッズのシエラカップはキャンプギアには欠かせないアイテム!どれだけ便利かは過去の記事を見ていただけるとわかりやすいかと思います。リバーバンクの森にウッドデッキができた時に施設内に植える記念樹のオーナーになれるリターンも好評で、今回は特製マグネットシール付き!デザインを担当してくれたのは苗木プレートのイラストも担当してくれているオカタオカ氏!リバーバンクの看板デザインなんかも担当してくれております!終了まで30日を切りました!引き続き応援宜しく御願い致します!リバーバンク森の学校 管理人永山 貴博