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人口の1割が学生!大学生と地域を結ぶ「江別港」のPR媒体を作りたい!

江別市内の1万人の大学生が集い、地域と共に育ち、旅立つ場を作るプロジェクト「江別港」。期間限定の試みではなく、続けられる「仕組み」を作り上げるこの挑戦を、皆さんに知ってもらうためのPR媒体を作ります!

現在の支援総額

64,000

128%

目標金額は50,000円

支援者数

14

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/07/16に募集を開始し、 14人の支援により 64,000円の資金を集め、 2014/08/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

64,000

128%達成

終了

目標金額50,000

支援者数14

このプロジェクトは、2014/07/16に募集を開始し、 14人の支援により 64,000円の資金を集め、 2014/08/30に募集を終了しました

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2014/07/23 21:33
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みなさん、こんにちは。来週末から8月だと知って、膝から崩れ落ちそうになりました。そして、お盆が来て、ライジングサンロックフェスティバルが終わると、9月が目前に迫り、今と同じようなことを言っているのでしょうね。 さて、今回紹介させて頂く活動も、江別港が主催ではなく、ひょんなことからご縁を頂いた方々と盛り上がっているうちに始まった企画です。そんなのばっかりではないか、とご指摘を受けそうですが、現状では確かにそんなのばっかりです……。 その名も「江別大実験会議室」。若者や商店街の方などが集まり、その回の担当者がこの商店街を舞台とした企画を提案し、それをたたき台に参加者全員で意見を言い合うというものです。主催は、あるNPO法人の代表の方と、酪農学園大学の学生さんです。 この写真↓は、前回の会議の様子です。 月に1回ペースで開催して、今年度中に10本ぐらいの企画を出し合おうとしています。その中で可能性のある企画が出てきたら、アクションに移行させることも考えております。 まだ2回ですが、表層的な刺激だけのアイデアではなく、もっと奥深くに一気に斬り込んでくるアイデアが主で、とても楽しくなります。私も近いうちに担当になると思うのですが、負けじと皆さんの創造力を刺激できるような企画を出さなければなりませんね。 先日ご紹介しました商店街と大学生の連携会議も含め、江別港に集まる方々で、このような「場を開く」ことは、江別港という場の力をつけていくことにつながると感じています。

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