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人口の1割が学生!大学生と地域を結ぶ「江別港」のPR媒体を作りたい!

江別市内の1万人の大学生が集い、地域と共に育ち、旅立つ場を作るプロジェクト「江別港」。期間限定の試みではなく、続けられる「仕組み」を作り上げるこの挑戦を、皆さんに知ってもらうためのPR媒体を作ります!

現在の支援総額

64,000

128%

目標金額は50,000円

支援者数

14

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/07/16に募集を開始し、 14人の支援により 64,000円の資金を集め、 2014/08/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

64,000

128%達成

終了

目標金額50,000

支援者数14

このプロジェクトは、2014/07/16に募集を開始し、 14人の支援により 64,000円の資金を集め、 2014/08/30に募集を終了しました

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みなさん、こんばんは。今日は、祝日だったのですね。海の日! どのようにお過ごしだったでしょうか。 江別港の活動紹介2回目は、主体は江別港というより商店街になります。商店街のイベントには多くの大学生の方がスタッフとして参加して頂いておりますが、商店街と同じ未来像を共有している方が、単なるお手伝いではなく、理想の商店街に向けた活動へとつなげていけると考えました。 そこで、今年の2月から2回、江別港を会場に大学生と商店街の連携会議を企画し、お互いの持つ商店街のイメージを出し合い、そこから向かうべき未来像を共有していきました。 印象深かったのは、大学生が感じる銀座商店街の魅力に「人との距離の近さ」や「人のあたたかさ」が上げられましたが、商店街の方にとってはそれが意外だったことです。昔は多くの人で賑わっていて、そういう素朴なあたたかさはなかったそうです。それは、この40年で醸成されてきた空気なのだと、大学生の意見から再確認していました。 それならば、その良さを長所として伸ばしていくことが、この商店街の未来では? それで2回目に描いた商店街の未来図がこの写真です。 キーワードは「見える」「見せる」「見てる・見られてる」でした。この商店街の持っている人の魅力を積極的に外に出して、通りから見えるようにしよう、というものです。その後、何名かのキーパーソンとお話しする機会がありましたが、銀座商店街の方向性として共通していた意見が「見える化」でした。大学生と商店街の方の遠慮のない話し合いが、シンプルですが誰もが共感し得る方向性を示す結果となったようです。 このように、客観的かつ意欲的で新鮮な意見をもつ大学生と、地域の課題について話し合うことで、今まで想像しなかった解決の糸口が見える、そのような化学反応を演出する場に江別港がなれれば、と思っています。

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