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人口の1割が学生!大学生と地域を結ぶ「江別港」のPR媒体を作りたい!

江別市内の1万人の大学生が集い、地域と共に育ち、旅立つ場を作るプロジェクト「江別港」。期間限定の試みではなく、続けられる「仕組み」を作り上げるこの挑戦を、皆さんに知ってもらうためのPR媒体を作ります!

現在の支援総額

64,000

128%

目標金額は50,000円

支援者数

14

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/07/16に募集を開始し、 14人の支援により 64,000円の資金を集め、 2014/08/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

64,000

128%達成

終了

目標金額50,000

支援者数14

このプロジェクトは、2014/07/16に募集を開始し、 14人の支援により 64,000円の資金を集め、 2014/08/30に募集を終了しました

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2014/07/18 21:29
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皆さん、こんにちは。江別では連日暑い日が続いていますが、皆さんのところではいかがでしょうか。 このレポートも3回目となりましたが、ネタが続くか不安になりつつ、出し惜しみなしで、江別港の全てを出し切りたいと思っています。 さて、今回は江別港の事業のうち、誰でも気軽に入れる機能を持つ事業「麺こいや」のことを書きたいと思います。 前職で平成24年度に地域交流サロンの運営を行っていましたが、地域からの「何をしたいのかよく分からない」というイメージを払しょくできず、苦労をしました。そこで江別港では、1階を飲食店にして、誰でも気軽に訪れられる理由を作ると共に、もう一つの課題である店舗の固定経費の捻出の手段とすることにしました。 同僚とどのような飲食店が良いか、構想を考えているときに、世界中の袋麺を集めて出すのはどうかと、なんとはなしに出されたアイデアが以外と盛り上がりを見せました。確かに袋麺ならばロスも少なく、経費を抑えられるので、限られた資金で始めることもできます。 しかしその構想を煮詰めていく中で、江別には世界に誇る製麺会社「菊水」があるのだから、それを軸にしていく方がより江別港らしい、と考え方を転換し、現在の「麺こいや」の原型が出来上がりました。 企画をまとめた段階で、菊水さんへご協力のお願いに伺ったところ、代表取締役社長の杉野氏から、当事業へのご賛同を頂き、より美味しく食べるための調理法等を教えて頂くなど強力なご支援を得ることができました。 菊水さんのご協力もあり、江別港の事業の中で、最初に具体化した麺こいやですが、小学生からご年配の方まで、幅広い世代の方にご利用頂き、主力メニューのラーメンの評判も上々となっております。 とは言え、全てが順調という訳にはいかず、来客数は伸び悩み、店舗の固定経費をまかなえるかどうかの売上げに留っております。そこで現在は、サイドメニューも含めたメニューの充実化と、PRに力を入れ、安定して収入を上げられるように工夫をこらしているところです。 今回のプロジェクトでは、ご支援頂いた方にこの「麺こいや」でご利用頂けるお食事券を差し上げたいと考えております。菊水さんのラーメンの他にも、江別で自家焙煎されているコーヒーや、地ビールの「江別小麦ビール」、まちむら牛乳を使ったデザートやドリンクも取り揃えております。今の時期ですと、冷やしラーメン↓もオススメです。 江別港の見学ついでに、ぜひ一度いらして下さい!

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