<フロアボール普及プロジェクト>上川町でフロアボールイベントを開催!

このプロジェクトの仕掛け人、北海道紋別郡遠軽町在住の梅田弘胤(ひろつぐ)と申します。このプロジェクトは北海道を舞台として、「氷のないアイスホッケー」とも言われているフロアボールという室内ホッケースポーツを広めることが目的です。

現在の支援総額

525,000

105%

目標金額は500,000円

支援者数

15

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/07/16に募集を開始し、 15人の支援により 525,000円の資金を集め、 2014/09/25に募集を終了しました

<フロアボール普及プロジェクト>上川町でフロアボールイベントを開催!

現在の支援総額

525,000

105%達成

終了

目標金額500,000

支援者数15

このプロジェクトは、2014/07/16に募集を開始し、 15人の支援により 525,000円の資金を集め、 2014/09/25に募集を終了しました

このプロジェクトの仕掛け人、北海道紋別郡遠軽町在住の梅田弘胤(ひろつぐ)と申します。このプロジェクトは北海道を舞台として、「氷のないアイスホッケー」とも言われているフロアボールという室内ホッケースポーツを広めることが目的です。

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クラウドファンディングが始まって一週間が経ちました。23%までいっていますが、正直な感想は「50万円は厳しいかも・・・^^;」という感じです。でも諦めずに、最後までPR活動を頑張りたいと思っています。 さて、今日は天塩町にフロアボール普及の種を撒きました。天塩町にはフロアボール大会にも参加したことのある、スノーホッケーの伝道師がいます。かれにアイスホッケースティック30本程度を送りました。何のために送ったかというと、天塩町でスノーホッケーをやってもらうためです。スノーホッケーは札幌市考案の冬のスポーツですが、だれでも簡単にできるホッケーという意味では、フロアボールとかなり近いものがあります。スノーホッケーを普及させることによってフロアボールも普及すると考えています。 尚、天塩町でもフロアボール体験会を開催するつもりでいます。年内に開催することが目標です。

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