こんにちは!あやのってぃです! みなさま、返礼品の発想が大幅に遅れてしまい、大変申し訳ございません。 7月初めには送らせていただきますので、もうしばらくお待ちいただけますでしょうか。 ご迷惑、ご心配をおかけし、深くお詫び申し上げます。 さて、3月に行ったスタディツアーから、はや3ヶ月が経ちました。 5月に行った報告会では、予想以上の方にお越しいただき、至らぬ点は多々あったものの、多くの方に東北の現状や、若者の声をお届けすることができました。 そして、先日、ついにスタディツアーの報告書が完成しました!!! 多くの方にご協力いただき、この報告書を作り上げることができました。 スタディツアーの報告のほか、現地でお世話になった方々からのコメント、JCC-DRR Youthからのコメントも載っています。 また、今回は「東北の若者の声を世界へ届けたい!」という重いから、英語への翻訳も行いました。 翻訳作業等、手間取ってしまい時間がかかってしまいましたが、完成しましたのでご報告いたします。 現在、印刷中のため7月初旬にはみなさまのお手元に返礼品とともにお届けできるかと思います。 お待たせしてしまい、大変申し訳ございません。 なるべく早くお届けできるよう、最善を尽くしますのでよろしくお願いいたします。
____________________________________ 【ユースからのメッセージ】 この度は、JCC-DRR YOUTHへのご支援誠にありがとうございました。 今回皆様のご支援のおかげで、【福島・宮城・岩手県】の三県を訪れ様々な方達と繋がり、また新たな仲間との出会いができました。 今後は、この繋がりを生かし、さらに災害に対する危機意識が高いyouth世代で繋がり『防災・減災』のネットワークの構築をしていこうと思います。 【返礼品について】返礼品の選定や手配等の関係により返礼品が支援して頂いた皆様のお手元に届くまでもう暫くお時間を頂戴させて頂きます。大変申し訳ございません。 只今、心をこめて準備をしておりますためいま暫くお待ち下さいませ。 まだまだ未熟者ではございますが、これからもJCC-DRR YOUTHの応援をよろしくお願い致します! _______________________________________
支援者のみなさま こんにちは! 少しぎりぎりになってしまいましたが、報告会のご案内です。 現在、スタディツアーで見た事、聞いた事、感じた事をみなさまに発信するため、報告書の作成と報告会の準備を行っています。 報告書については、お礼の品として他の品とともに発送する予定です。 準備ができ次第再度ご連絡致しますのでもう少しお待ちください。 報告会については5月17日(水)19:00〜20:30に行います。 場所は新宿NPO恊働推進センターです。 報告会終了後には同会場で懇親会も予定していますので、ぜひご参加ください。 みなさまのお越しをお待ちしています! 予約フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScAr-8hwxQGLCJP0q4vo4N1ccz7AoTQes0m_yN6Uwl9_UoEsg/viewform?c=0&w=1 JCC-DRR Youth 報告会&ワークショップのご案内防災・減災スタディツアー報告会”東北の今を、東北の若者の声を、あなたに届けたい。”JCC-DRR Youthによるスタディツアー活動報告会を開催します。内容は、震災から6年を迎えた3月に巡った東北スタディーツアーで出会った若者たちのいま。 東北で出会ったユースをゲストに迎え、「ユースのチカラ」について考えるワークショップも行います。 支援者のみなさまはもちろん、ご家族、ご友人のご参加もお待ちしています!※報告会終了後には同会場で懇親会も予定しています。【日時】 5月17日(水) 19:00-20:30【場所】 新宿NPO協働推進センター 501会議室【住所】 新宿区高田馬場4-36-12【地図】 http://www.city.shinjuku.lg.jp/seikatsu/snjk001128.html【参加】 報告会:無料 懇親会:1000円(ワンドリンク、軽食付)【定員】 50名【詳細】 http://jcc-drr.net/news/630/【申込】要事前予約(下記の申込フォームよりご予約ください)https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScAr-8hwxQGLCJP0q4vo4N1ccz7AoTQes0m_yN6Uwl9_UoEsg/viewform?c=0&w=1内容 第一部 スタディツアー報告会「東北の今を、東北の若者の声を、あなたに届けたい」東北で出会ったユースの声を中心に、私たちが見て・聞いて・感じた東北を伝えます。第二部 みんなで考えよう!「ユースのチカラ」ユースには何ができるのか?ユースに求められていることは?防災・減災分野で発揮される「ユースのチカラ」についてみんなで考えましょう!※報告会終了後には同会場で懇親会も予定しています。【主催・お問い合わせ】JCC-DRR Youth(防災・減災日本CSOネットワーク ユースチーム) 東京都新宿区高田馬場3-13-1-2F-A ピースボート災害ボランティアセンター気付 井上綾乃 TEL.03-3363-7967 MAIL.jccdrr.youth@gmail.com
こんにちは! 起案者の井上綾乃です! スタディツアーの報告レポートがアップし終わりました。 そして、それと同時に15万円の目標金額を達成しました!!!!! ご支援、ご協力をいただいた皆様、ありがとうございます。 一重にみなさまのご協力があっての結果だとおもいます。 目標金額は達成しましたが、クラウドファンド実施期間は4月末までですので、今後も拡散などご協力いただければと思います。 今後とも応援をよろしくお願いいたします。 JCC-DRR Youthメンバー一同
みなさん、こんにちは!今回は長島が書きます〜 午前中は福島から南相馬へ行き、その後code for japanの山田さんにお話を聞きに行きました‼︎ code for japanとは? 市民が主体となり、地域課題解決に取り組むコミュニティ作り支援や、テクノロジーを活用したアクションを創発する活動を支援していく非営利団体です。 今まで地域復興事業に携わる場合、【長くその地域に密着して関わる】というイメージでした。 しかし!山田さんは、短期二年間契約という形で浪江町役場二本松事務所で働いているそうです。 短期で地域に関わるメリットは、大胆に物事を進められる、新しい提案ができる、プログラマーとして新しいものを作れるという風におっしゃっていました! ま地域活性化には交流人口を増やすことが大事であり、短期でも新しい人達を雇うことによりまた新たな地域活性化につながるということはとても勉強になりました。 確かに、東京から長期で田舎に入るのは抵抗があるかもしれません。しかし、短期だからこそできることがあるというお話は何か新しい地域活性化の形だという風に思いました。 山田さんは浪江町の住民にタブレットを配り、そこに予め自作アプリをインストールさせているそうです。 そのアプリは、ふくしまっぷといってバリケードで通れなくなっているところや放射能が高い箇所などがわかるものだったり、 浪江町のちょっとした地域ニュースアプリなどです!これは、プログラマーの方にしかできない新しい形の地域活性化だなと感じました。





