Check our Terms and Privacy Policy.

田んぼアート×プロジェクションマッピング:参加型イベントを体験してほしい

震災の津波で被災した福島県相馬の田んぼで、みんなで田植えをして、プロジェクションマッピングを体験して、そして収穫して食べる、田んぼアートイベントをやってます。東京近郊と地元の両方からもっとたくさん参加してもらえるようにしたい!

現在の支援総額

1,354,000

112%

目標金額は1,200,000円

支援者数

191

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/02/14に募集を開始し、 191人の支援により 1,354,000円の資金を集め、 2017/03/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

田んぼアート×プロジェクションマッピング:参加型イベントを体験してほしい

現在の支援総額

1,354,000

112%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数191

このプロジェクトは、2017/02/14に募集を開始し、 191人の支援により 1,354,000円の資金を集め、 2017/03/31に募集を終了しました

震災の津波で被災した福島県相馬の田んぼで、みんなで田植えをして、プロジェクションマッピングを体験して、そして収穫して食べる、田んぼアートイベントをやってます。東京近郊と地元の両方からもっとたくさん参加してもらえるようにしたい!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

たいへんおそくなりました。秋の大収穫祭2017「食べる田んぼアート」成功のうちに終了しました!前日から心配された雨にもどうにかふられず、なんと70名以上の方にご参加いただき、たのしいイベントになりました。では、イベントの様子をおとどけします! すっかり秋色の田んぼです。これから収穫しますよー! 春の田植え祭でみんなで作ったてるてる坊主が、今日までカカシとして田んぼを見守ってくれました。 まずはいくら作りワークショップの開催です!まずは鮭をさばいていきます。あざやかな赤に興奮がたかまります。 バドミントンのラケットでほぐしていきます。(ほんとにラケットがべんりなんですよ) 注意深く、だいじにほぐしていきます。ほぐしたいくらに塩をするとあっという間にあざやかな色にもどります。 おいしそうないくらができました!稲刈りのあとの交流会でいくら丼にしていただきます! さて、こちらは別のグループ。焼き鳥ワークショップです。もちろんこちらも夜にみんなでいただきますよ! こちらは当日急遽はじまった、枝豆の仕込み。もちろん、交流会でいただきます。おいしいですよー! さて、いよいよメインイベント。稲刈り体験のはじまりです。みんなで植えた稲を、収穫していきます。 ひと束つかんだら、鎌でこうして刈って…、 しっかり束ねて…、 どんどん運んでいきます。 田植えだけじゃなくて、稲刈りもけっこうチームワークです!それいけー! みんなで運べば、あっという間にたのしい!こっちはまかせた! 2時間ほどかけて、たのしい稲刈りが無事終了しました!(まわりの背景部分は、普通のお米ですので、別に後日収穫します) おつかれさまでした!相馬田んぼアート2017をしめくくるイベントに、こんなにたくさんのみなさんに参加していただくことができました。 今年ももちろん、馬も完成しました。去年よりちょっと…長い…ような? そして夜は、おたのしみの参加者交流会です!おいしいごはんを食べて、たのしく過ごしましょう! みんなで作った焼き鳥がおいしくないわけがありません。 できたていくらのいくら丼も、たくさん食べていただきました。(じつはおみやげも…!) そして、彩米をつかった「さなぶり田んぼアートビール」秋バージョンも登場です。今回は、ヴァイツェン! さわやかな味わいです。 おかげさまでとてもたのしいイベントになりました。これで2017年のイベントはおしまいです。 今年はたくさんのあたらしい試みをして、むずかしいこともありましたが、こうしてたくさんの方に相馬にきていただき、「たのしかった!」といっていただくことができました。たくさんのみなさんに支援いただき、たくさんの方に参加いただいたおかげです! 本当にありがとうございます!!これからも相馬田んぼアートをよろしくお願いします!


thumbnail

  秋の大収穫祭2017「食べる田んぼアート」いよいよ今週末になりました。たくさんの方にお越しいただくのをたのしみに、相馬ではどんどん準備をすすめています。 秋の大収穫祭2017「食べる田んぼアート」詳細はこちら!   いくらの事前仕込み分を準備しました! 昨年とても好評だったいくら作りワークショップ。今年ももちろん予定しています!(じつをいうと今年の日程はいくらのために決めました)事前準備分を仕込みました。こちらとにかくまず写真をみてください! これを新米たきたてごはんにのせて食べると最高ですよー。(このレポートを書くとおなかが空いて大変です)焼き鳥づくりワークショップも予定しています。おたのしみに! 秋の大収穫祭2017「食べる田んぼアート」詳細はこちら! さなぶり田んぼアートビール秋バージョン完成しました! 「食べる田んぼアート」のひとつが、彩米でつくる、さなぶり田んぼアートビールです。今回で5種類目になる、秋バージョンが完成しました! 液の色をよーくみてください。今回は「ヴァイツェン」という種類のビールになります。いつもどおり今回も会場限定です。お見逃しのないようにしてください! せっせとラベルも貼って、準備完了です。まだメンバーも味見していません。おひろめにぜひお越しください。 東京発バスツアーの残席もうすこし! 渋谷発田んぼ行き。バスツアーはまだもうすこしお席あります。受付終了もちかづいていますので、お申込みまだの方はおいそぎください。 秋の大収穫祭2017「食べる田んぼアート」詳細はこちら!   では、田んぼでみなさんとお会いできるのをたのしみにしています!  


thumbnail

お待たせしました!秋の大収穫祭 2017『食べる田んぼアート』東京渋谷発送迎ツアー募集開始しました!イベントについてはこちらをごらんください。 ツアー詳細 10/28 午前7:00 渋谷集合・現地泊10/29 午後7:00 渋谷解散(予定) お申込みはこちらから! 主催:相馬田んぼアートプロジェクト旅行企画・実施:株式会社 道祖神観光庁長官登録旅行業第757号〒141-0031 東京都品川区西五反田7-24-4 KUビル7階 募集人数:45名募集期間:2017年10月10日正午〜10月24日まで※定員に達し次第受付終了 ツアー費用:16,000円(税込)(以下を全て含みます) 交通費・宿泊費(晴風荘)・イベント参加費・保険料食事〈1日目昼食・夕食(交流会)・2日目朝食・昼食(くさの根)〉お支払い手順:予約フォームにてお申込後、メールにて銀行振込先をお送りします。3営業日以内にお振込ください。入金確認次第、本予約完了のメールをお送りします。※ 振込手数料はご負担ください。※ グループでご申込の場合は、まとめてお振込みください。※ お振込が確認できない場合はキャンセルとさせていただくことがあります。 宿泊先:晴風荘 相馬松川浦を望む眺望うつくしい地元の宿『晴風荘』さまに協賛いただいています。どきどくわくわく大人の修学旅行です!!初めましての方と、心ゆくまでおしゃべりしましょう。稲刈りのつかれをゆっくり癒せる、大浴場(露店風呂も!)もあります。※お部屋は男女別になります。部屋割りはお任せいただきます。 2日目昼食: くさの根 いわき市四ツ倉で人気の食堂『くさの根』さんでほっき飯定食です!(ほっき飯+刺し身or天ぷらを選んでいただけます)※ほっきが苦手な方は申し込みフォームにてご相談ください。  福島の現状をたずねるツアー福島の復興を視察します。今回は復路で行います。 ※ツアー参加は18歳以上とさせていただきます。 お申込みはこちらから!  みなさんにお会いできるのをたのしみにしています!


thumbnail

  今月末にせまった秋の大収穫祭「食べる田んぼアート」、いよいよ東京発バスツアーの募集が明日からです!今日は秋の大収穫祭のたのしさをご紹介します。 稲刈り 相馬田んぼアートのおおきなイベントは、田植え祭・鑑賞祭・大収穫祭の3つがあります。田植えして、芸術になって、収穫されて食べるまでが、相馬田んぼアートです。収穫・稲刈り。つまり一年間の活動が、食になる最高の瞬間です。ここでわたしたちの一年の活動が完成します。ぜひみなさんに参加していただければとおもいます! ドローンからの映像。たのしさが伝わるといいな! 鎌でこうして収穫します。 みんなで作業して、しみじみうれしい。 作業それ自体がおいわいです。 いっぱい収穫する満足さを感じてほしい。 いくら作りワークショップ とれたての鮭からその場でいくらをつくっていただきます。食のたのしさを直接感じてください。炊きたてごはんにのせて…、おいしい!! お湯につけていくらをせっせとほぐしていきます。 さっそくできたてをいただきます! みなさんとアート田(でん)でお会いできるのをたのしみにしています! 春の田植え祭でみなさんにつくってもらった、てるてる坊主をカカシにしました。


thumbnail

Googleストリートビューってご存知ですか?世界の街並みや景色を実際にそこにいるかのように見ることができる、すごいサービスです。(相馬田んぼアートも実はちょっとだけ写ってます) 今回、Googleさまよりストリートビュー撮影のためのカメラを貸し出していただくことができましたので、すみずみまでアート田(でん)を撮影しました。 全方位写ってしまうので、ヘルメットに取付けて撮影します。 撮影しているところ。地味な作業です。 ストリートビューで相馬田んぼアートギャラリー! では、実際にごらんください! 土手の上、鑑賞ポイントから!グッと近くから。そしてアート田(でん)の中から! 朝陽のなかのアート田(でん)。鑑賞祭のころの色あざやかなアート田(でん)。 そしてもうお気づきかもしれませんが、画面内をタップすると、アート田(でん)の中を移動していろんな場所から鑑賞していただけます。 図のように表示されたらクリックしてみてください。 田んぼアートは「ただしく絵が見える」鑑賞ポイントがあるため、公開されている写真は、そちらからのものがおおいです。でもこうしていろんな角度からみていただくと、「本当に稲なんだ!」「こんなおおきさなんだ!」というおもしろさがあるとおもいます。ぜひお試しください!