“選挙”を街ぐるみで楽しいイベントに!行って得するセンキョ割プロジェクト

選挙ってなんだか難しくて参加しづらいという若い世代に向け行う企画。投票した人に地元の店舗でサービスをすることで、若い人こそ投票参加してほしいという雰囲気を町全体で作り、若い人が社会参加するきっかけをつくります。

現在の支援総額

546,000

109%

目標金額は500,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/09/01に募集を開始し、 39人の支援により 546,000円の資金を集め、 2014/10/30に募集を終了しました

“選挙”を街ぐるみで楽しいイベントに!行って得するセンキョ割プロジェクト

現在の支援総額

546,000

109%達成

終了

目標金額500,000

支援者数39

このプロジェクトは、2014/09/01に募集を開始し、 39人の支援により 546,000円の資金を集め、 2014/10/30に募集を終了しました

選挙ってなんだか難しくて参加しづらいという若い世代に向け行う企画。投票した人に地元の店舗でサービスをすることで、若い人こそ投票参加してほしいという雰囲気を町全体で作り、若い人が社会参加するきっかけをつくります。

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 さて、センキョ割をやってる上での根本的な課題である若者の投票状況についてですが、どのくらい、昔と現在で変化しているでしょうか? (総務省選挙統計より)  参議院選挙における昭和の終わり20年間と平成が始まってからの20年間の20代投票率を比較したものです。 若者の投票率は平均で16.8%も低くなっているのが現状です。  若い世代が持つ社会意識が薄くなってきているということも言えるかもしれません。では続いてこちらのグラフを見てみましょう。  こちらのグラフはイギリス,韓国,アメリカ,フランス,日本の5か国で国別に18歳から24歳までにアンケートを取った調査結果で、国別に政治に関心があるかどうかを聞いたものです。 1~5番のうち、どれが日本だかわかりますか?? (第8回 世界青年意識調査)  5か国中最も政治に関心があるのは1番の国で、「非常に関心がある」と「まあ関心がある」を足すと58%になります。 「実は1番が日本です。」 1日本,2韓国,3アメリカ,4イギリス,5フランスとなっております。  日本の若者は政治には関心が高いんですよね。昔の20代が60%前後の投票率でしたから、政治に関心があると応えた今回の調査結果に近い数字になります。  そもそも政治に関心があり、社会についてもいろいろ考えているけれど、投票には行かなくなっている層がいるとしたら、ちょっときっかけを作ってあげたいなと思います。  是非皆さん、センキョ割にご協力お願いいたします。

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