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より安全な処方を!みんなの健康を守る“おくすり手帳”普及プロジェクト!

NPO法人ETICを通じ、133年続く横浜の大川印刷で半年間インターンシップに挑戦しています高知大学2年の中内晴香です。おくすり手帳の大切さについて見直しがされ始め興味を持った事が、このプロジェクトのきっかけです。

現在の支援総額

259,000

129%

目標金額は200,000円

支援者数

41

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/09/09に募集を開始し、 41人の支援により 259,000円の資金を集め、 2014/10/23に募集を終了しました

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現在の支援総額

259,000

129%達成

終了

目標金額200,000

支援者数41

このプロジェクトは、2014/09/09に募集を開始し、 41人の支援により 259,000円の資金を集め、 2014/10/23に募集を終了しました

NPO法人ETICを通じ、133年続く横浜の大川印刷で半年間インターンシップに挑戦しています高知大学2年の中内晴香です。おくすり手帳の大切さについて見直しがされ始め興味を持った事が、このプロジェクトのきっかけです。

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戸塚のバス停での偶然な出会い お薬手帳を開発するにあたって私はたくさんの方々に 使っていただくためには ヒアリングをして皆様の意見を聞く事だ!! ということで地域ケアプラザなどにヒアリングに行っていました。 そしてある日の出来事。 地域ケアプラザに行くためにバス停に並んでいました。 暑いな~~~。 「まだバス来ないみないね~」 と後ろにいたおばあちゃんが話しかけて下さいました。 そこから、バスを待つ間話が盛り上がり 地元高知の話や、旅行の話、横浜の話をし おくすり手帳のお話もすることができました。 そして、試作途中のおくすり手帳を見ていただきました。 見てくれたおばあちゃんからの一言。 「私白内障なんだけど、とてもこのおくすり手帳は見やすいわ」 まさかおばあちゃんが白内障だと思ってもいませんでした。 文字の大きさ、色使い、伝え方というのを 工夫して多くの人に使いやすいようにしたい! という思いでおくすり手帳の試作をしていたので その言葉が聞けたことは私の支えにもなりました^^ 偶然出会ったおばあちゃんにいただいた キャラメルとパン 1日1日、1人1人との出会いの大切さを知りました。 白内障の方にも見やすい!!と言っていたっだいた エピソードでした^0^


自己紹介
2014/09/15 22:40
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皆さん、改めましてこんにちは 私はNPO法人ETICを通じて、横浜の大川印刷でインターンシップを半年間しています。 NPO法人ETIC→http://yokohama.etic.or.jp/ 株式会社大川印刷→http://www.ohkawa-inc.co.jp/ 高知大学人文学部社会経済学科2回生です! 好きな事は【食べる事】【人と話すこと】【動く事】 たくさんの人と話して、いろいろな世界に触れられることが とても素敵な事だなといつも感じています。 (トライアスロンに参加した時です(笑)) 横浜の好きなところ【人の繋がりが強い】【のどか】 私の第二の故郷です。 そして今私はクラウドファンディングを通じて おくすり手帳の普及プロジェクトに挑戦しています。 おくすり手帳は、安全なお薬の処方を受けるために 本当に必要な手帳です。 患者様が服用しているお薬と、処方するお薬の飲み合わせによって副作用が出て死者が出たということも過去にはあったのです。 そのような事を防止するためにも、これからおくすり手帳はしっかりと大切さが理解されて、携帯されなければなりません。 大切さを伝えるためにも、おくすり手帳のプロジェクトを成功させたい! みなさまのお力を貸してください。 応援お待ちしております!!!!!