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世界最大のマングローブの森で暮らすハチミツ家族の村を電化したい!

マングローブの森・シュンドルボン。その村で暮らす障害を抱えたハチミツ家族たちを救うために、電力を届けたい!画期的な電力システムを導入、将来は電力を教育・医療に使えるようにして、多くの村の人達の未来を照らします!

現在の支援総額

671,000

103%

目標金額は650,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/03/25に募集を開始し、 20人の支援により 671,000円の資金を集め、 2015/05/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

671,000

103%達成

終了

目標金額650,000

支援者数20

このプロジェクトは、2015/03/25に募集を開始し、 20人の支援により 671,000円の資金を集め、 2015/05/31に募集を終了しました

マングローブの森・シュンドルボン。その村で暮らす障害を抱えたハチミツ家族たちを救うために、電力を届けたい!画期的な電力システムを導入、将来は電力を教育・医療に使えるようにして、多くの村の人達の未来を照らします!

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本日は連載の第3回を掲載させていただきます。 ある日ご自宅でご紹介いただいた方は、日本の某カメラメーカの名誉会長でした。今でこそ日本のカメラは世界的に有名ですが、この方がアメリカで販売を開始したときは、無名のカメラでした。ニューヨークで営業に走り回っていらした時のこと、当時は外貨規制があって、日本人がコーヒーを飲める店なんて、1つしかなかったというのです。そこで日本人が情報交換をしていたそうですが、その中にソニーの創業者盛田さんもいらしたそうです。今世界的に有名な会社の経営者たちが、当時はコーヒーを飲むにも苦労していたなんて、と思うかもしれませんが、それでもそんな当時のお話をされているときの経営者たちは、決まってとても輝いているものです。 そのようなお話を伺っていると、今の日本は安定してずいぶん変わってしまったのかもしれない、と感じます。世界にはまだまだインフラの行き届かない国々がたくさんあります。未電化地域だってたくさんあります。私は歳を取ってからでも輝いて話せる、楽しい仕事をやっていきたいと思います。 日立のお話も、他の会社のお話もたくさん伺い、そのような楽しい時間も過ぎていきました。そしてある日、このご夫婦が帰国されることになりました。 ================================ ここからは次回に続きます。お楽しみに! 写真はミネソタ大客員研究員時代の私です

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