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子どもたちの学習に役立つ!「流山みりん物語」をマンガにしたい!

千葉県流山市の名産品みりんの地域活性化を目指した地域密着型プロジェクト。 「流山みりん物語(著者:川根正教さん)」をマンガで要約します。完成した冊子はリターンとして配布。また、市内の公立小中学校と図書館に800部を寄贈します。

現在の支援総額

902,350

138%

目標金額は650,000円

支援者数

106

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/18に募集を開始し、 106人の支援により 902,350円の資金を集め、 2020/03/22に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

902,350

138%達成

終了

目標金額650,000

支援者数106

このプロジェクトは、2020/02/18に募集を開始し、 106人の支援により 902,350円の資金を集め、 2020/03/22に募集を終了しました

千葉県流山市の名産品みりんの地域活性化を目指した地域密着型プロジェクト。 「流山みりん物語(著者:川根正教さん)」をマンガで要約します。完成した冊子はリターンとして配布。また、市内の公立小中学校と図書館に800部を寄贈します。

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「マンガ・流山みりん物語」はチームを作って制作します ここのところ、新聞掲載が続いていましたが、「マンガ・流山みりん物語」の誌面についてもご紹介していきます!   今回は総ページ数60P(特別版は64P)。 私ひとりで全て制作するのではなく、チームを組んで制作を進めていきます。 今日は、制作メンバーについてご紹介します。   今回はマンガの章と章の間に文章やイラストによる読み物ページを途中に設け、流山の歴史やみりんについて紹介します。 文章を書いてくださる方の一人は、円東寺の住職をされている増田俊康さん。 また、流山を代表するイラストレーターの三條栄子さんにイラストエッセイをお願いしました。   誌面全体の編集・校閲で協力をいただくのは利根運河交流館の小名木紀子さん。 他、誌面のデザイン面はデザイナーのくりはらまさこさん。また、イラストレーターのコクボアケミさんにもご協力をいただき制作にあたります。   この制作に携わるメンバーは、流山に長く暮らす方と新しく引っ越してきた方で構成されてます。長く暮らすからわかること・引っ越してきたからわかること、双方のモノの見方を制作に反映できたらと考えています。 現在87%!100%がだいぶ近づいて参りました。引き続き応援よろしくお願いいたします!


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3/5付の東京新聞・朝刊に記事が掲載! 新聞掲載のご報告が二日連続となりました。 3/4の朝日新聞に引き続き、 本日3/5は東京新聞の朝刊に掲載いただきました。   東京新聞は記事全文がWEBサイトに載っていて誰でも観覧できます。 記事はこちらのURLからご覧ください! https://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/202003/CK2020030502000165.html (写真は東京新聞の記事からお借りいたしました。私は左側のメガネです!)    クラファンは残すところあと17日となりました。 引き続き応援よろしくお願いします!  


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3/4の朝日新聞に当プロジェクトが紹介されました 本日3/4(水)、朝日新聞・第2千葉版に 【流山の若手6団体、ネットで資金集め】 というタイトルでクラウドファンディングの活動が紹介されました!   こちらの記事は朝日新聞デジタルにも掲載されてます。 全文観覧は有料会員のみなのですが、なんと!私の紹介部分は無料で観覧できます   イラストレーターの野口伸子さん(36)は、元市立博物館長の川根正教さんが著した「流山みりん物語」(2014年、崙書房出版)をマンガにする資金として65万円を目標にしている。「白みりん」が古くから街の発展に貢献した歴史を描きたいという。  昨夏、川根さんからみりんに関するセミナーを受けたのがきっかけ。マンガは川根さんに監修してもらうという。野口さんは「流山には若いクリエーターがたくさんいて、活動の幅を広げて、その交流も深めていけたら」と語る。(朝日新聞デジタルより抜粋)   朝日新聞デジタルはこちらのURLから↓ https://www.asahi.com/articles/ASN337DTGN2PUDCB00K.html     若いクリエイターと書かれていますが、流山には年齢性別を問わず、素晴らしいクリエイターがたくさんいらっしゃいます。 クリエイターの皆さん、地元にゆかりのある皆さんに協力をお願いして、冊子の制作を進めていこうと考えてます。   現在、資金の方は73%まで到達いたしました。ありがとうございます! 引き続き応援よろしくお願いいたします。  


冊子の中身は60P、マンガと読み物ページで構成 こんにちは!今日は冊子「マンガ・流山みりん物語」の中身についてご紹介します!   まず外見についてです。 全体のサイズはA5。大きすぎず、小さすぎず、本棚に収まる丁度いいサイズです。 ページ数は通常版は60P、特別版は64Pの2種類の展開です。   1)通常版=60P市内小中学校の各クラスの学級文庫やや図書館に寄贈する分です。   2)特別版=64Pクラファンだけの特別版。通常版に描き下ろし4Pを加え、表紙も違うバージョンです。1万円・12,000円・15,000円・50,000円のリターンで手に入ります。     続きまして本編の構成。 マンガを中心としつつ、読み物も入った楽しく学べる冊子になります。   マンガは、全4章仕立て。   第一章:甘いお酒から調味料へ(みりんが日本に登場した頃のお話)第二章:流山白みりんの誕生(江戸時代、流山みりんが完成した頃のお話)第三章:発展するみりん醸造(明治時代、流山みりんが最も反映した頃のお話)第四章:みりんと流山市の繁栄(明治以降のこと~現代のお話)   章と章の間には、地元にゆかりのある方々のコラム(読み物)を掲載。 読み物は ①文章+挿絵の入った読み物 ②イラストエッセイとなっているコラム を予定しています。 みりんだけでなく、流山の歴史についても知れる一冊になります!   冊子の制作は 市内に長く暮らす方と、引っ越してきた新住民の方とで、 力を合わせて制作する場を目指します。 冊子の制作を通じて、新旧の住民が交流できる場を作りたいと考えてます。   次回は、制作チームについてご報告いたします!


69%!語呂合わせはロックかと見せかけて 本日、とうとう69%まで到達いたしました。 ここまで応援いただき本当にありがとうございます。 そして日々の語呂合わせも69%ということで、 ロック・・・・・ ではなく、ムクムク(69)イラストを載せることができました。   残り21日となりましたが、引き続きよろしくお願いいたします!