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山梨県で世界一安全なキャットフードを作って、全国の猫へ安心を届けたい!

猫株式会社の小林一樹と申します。「国産こそ最悪」と言われているキャットフードですが、山梨県で育まれた安全な原料を使い、さらには加工も県内で行い、顔の見える物作りによる、世界一安全な猫と飼い主にとって理想のキャットフードの開発を行います。

現在の支援総額

712,000

118%

目標金額は600,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/01/21に募集を開始し、 46人の支援により 712,000円の資金を集め、 2016/03/26に募集を終了しました

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山梨県で世界一安全なキャットフードを作って、全国の猫へ安心を届けたい!

現在の支援総額

712,000

118%達成

終了

目標金額600,000

支援者数46

このプロジェクトは、2016/01/21に募集を開始し、 46人の支援により 712,000円の資金を集め、 2016/03/26に募集を終了しました

猫株式会社の小林一樹と申します。「国産こそ最悪」と言われているキャットフードですが、山梨県で育まれた安全な原料を使い、さらには加工も県内で行い、顔の見える物作りによる、世界一安全な猫と飼い主にとって理想のキャットフードの開発を行います。

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結石対策フードについて

 

今回のクラウドファンディングを通じて、ストルバイトシュウ酸カルシウム結石でお悩みの飼い主さんから、対策フードに関する多くの問い合わせリクエストを頂きました。

私自身も猫の結石で悩んだ飼い主の1人として、身体的や金銭的な悩みはもちろん理解しています!!

 

ご安心ください

 

基本フードが完成したら、すぐに肥満結石用対策フードの開発にとりかかります。特に、一般流通している結石対策フードに関しても、私は非常に不信感を持っています。それは「塩分」に関して。

実際に口に含むとわかりますが、塩気を強く感じる対策フードが多々あります。これは、強制的にのどの渇きを促して、水分を多く取らせて、尿の濃度を調整するという方法だと考えられますが、これを続けると…、わかりますよね?

 

そうです。塩分過多腎臓を壊します。そして今度は腎臓用の対策フードを与える事になります。まさにこれは、顧客のの囲い込み商法ですよね。

上記に関して分析値や証拠があるわけではありませんので、一個人の感想ですが、飼い主として気をつけなければいけません。

 

克服方法

 

ではどうすればいいのか。私の猫のうち、2匹が結石を患いましたが、現在は他の猫と一緒に通常の食事を食べています。再発もありません。これに関しては、非常に大切なことですので、注意深く内容を精査しながらブログで執筆中です。仕上がりましたら皆様にも報告いたします。

 

 

追伸:クラウドファンディングが残り10日となりました。安心して食べれるフードを1日でも早く完成させるため、何としてでも100%を達成しなくてはなりません。皆様の協力が必要です。是非とも、このプロジェクトの拡散に手を貸してください。

 

なおフェイスブックをやっていましたら、「小林一樹」で検索してください。シェア&友達申請を心よりお願い申し上げます。

 

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