7月5日のOPENフルーツソフトの販売開始に向けて、葡萄屋kofuハナテラスcafeは、着々と工事が進んでいます! 天気の良い日には、お店のテラスから富士山も見えます。 雨予報だったのに、とても気持ちの良い晴れになりました(先日ですが…)。富士山をバックに、日本一のフルーツ王国のフルーツソフトを片手に、パシャリ!!! そんな日が、もうすぐ訪れます。 今回の葡萄屋kofuハナテラスcafeでは、フルーツソフトはもちろんのこと、旬のフルーツ盛りだくさんのスイーツプレートや、旬のフルーツまるごとパフェなど、山梨でしかできないことをたくさん実現します。 もちろん、葡萄屋kofuが誇るレーズンサンド6種類や山梨県産ワイン用品種のブドージュースもご用意していたします。来週には、店舗でのフルーツソフトのトライアルも開始予定です。
まずは今回、本当にたくさんの方にこのプロジェクトを見て頂けていることに感謝申し上げます。 本当に、本当にありがとうございます! このプロジェクトを見ていただいた方々に、ありがたいご要望を多数いただきました。 「遠方だから、今回開発するフルーツソフトを食べに行けるかどうか、わからない…」 「1,000円コースはお得感が…」 「桃源郷ランチや、白州でのディナー&宿泊は魅力的だけど、6人かぁ…」 などなど、本当にみなさんのお声、うれしい限りです。 お待たせいたしました!支援コースを変更&追加いたしました! 1)すべてのご支援いただいた方に【「葡萄屋kofuサポーター」の缶バッチ】をご用意いたします。 2)1,000円コースはフルーツソフト1個→【2個に増量】 3)【5,000円コース】を新たにつくりました(ギフト配送のみ)。 4)50,000円コース&100,000円コース(6名様をご招待)を【1名様ごと】ご支援いただけるよう分けました。 1)【「葡萄屋kofuサポーター」の缶バッチ】をご用意いたします。 現在、急ピッチで準備中です。 本プロジェクト終了後、発送させていただきますので、ぜひともバッチを付けて 葡萄屋kofu甲州夢小路&ハナテラスcafeへご来店くださいませ! 「ご支援ありがとうございます!」のスペシャルスマイルをご用意させていただきます!(^^)! 2)1,000円コースはフルーツソフト1個→【2個に増量】 まさに、フルーツソフトのお得な前売り券の位置づけとしました。 ぜひとも河口湖の葡萄屋kofuハナテラスcafeで、本プロジェクトで開発したフルーツソフトをお召し上がり予定のみなさまは、こちらから食べたい分だけご支援いただけると嬉しいです。 有効期限はありませんので、安心して「食べたい分だけ」(^_-)- 3)【5,000円コース】を新たにつくりました(ギフト配送のみ)。 8,000円コースのフルーツソフト6個分がない、ご自宅へのギフト発送だけのコースをご用意いたしました。 山梨の日本一の桃の特別セットを旬の時期にお届けいたします。 4)50,000円コース&100,000円コース(6名様をご招待)を【1名様ごと】ご支援いただけるよう分けました。 6名様での桃源郷ランチやサラダボウルKitchen白州べるがでのディナー&宿泊は、ちょっと人数が集まるか心配…。 ペア、とかファミリーの単位だったら支援しやすいんだけどなぁ、のお声もいただきました。 本当にありがたい限りです! そこで、1名様単位でご支援いただけるように分けてみました。 6名様分の方がちょっとお得にはなっていますが、ぜひとも私たち葡萄屋kofuが自信をもってお届けする最高の山梨のおもてなしを堪能いただけるコースです。 この機会に、初回テストで自信を持ったフルートソフト&葡萄屋kofuならではの山梨のギフト&おもてなしをご堪能いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします!!!
昨日、ソフトクリームマシンの中では、フェラーリともいわれるカルピジャーニー・ジャパンのテストキッチンをお借りし、試作&試食を行ってきました。 実は、今回は桃だけじゃなく葡萄も同時に開発 山梨が日本一の生産量を誇るのは、桃だけじゃなく葡萄もあります。 そして栽培の歴史を紐解くと、実は桃は昭和に入ってからたばこ用の桑畑からの転作で桃畑が広がってきました。 葡萄は。。。と言いますと、実は1,300年の栽培の歴史があります。 旬に会いたくなるソフト、と自信を持って言える ほんのり白桃色。しっかり巨峰色。もちろん無着色。 クリーム=牛乳を使っていないソフト。でもでも、すごくきめ細かくクリーミー。 はじめにやってくる桃、葡萄の香り。その後、クリーミー、のち、余韻が半端ない、です。 ソフトクリームだからの余韻。香りを閉じ込められるからこその余韻。 驚きと感動を文字で伝えきれなくて申し訳ないです。 思わずガラス扉に頭をぶつけるくらいの衝撃!? 試作した桃ソフトの写真撮影のために、別室に移ろうとソフトを片手に移動し始めた葡萄屋kofuの代表古屋さん。 が、ここで衝撃が。 ガラス張りのテストキッチンなのですが、感動のあまりソフトを見つめて歩いていたらしく、そこにガラス扉があることに気づかず、相当な「ドンッ!!」という音が響き渡りました。 とともに、撮影用ソフトが床にポロリ…。それを必死で拭く古屋さん。最後の最後までYシャツのシミは取れませんでした笑
2017年6月7日山梨日日新聞 掲載 葡萄屋kofuでは、ぶどうのふるさとkofuをより多くの甲府に住んでいる方、甲府を訪れる方に知っていただこう、と葡萄に関わる街歩きツーリズムをこの秋開催予定です。 本日、山梨日日新聞に掲載いただきました。 私たちは、農産物の加工を通じて、ちいき資源を磨きあげ、多くの方に触れていただく機会になればと思っています。 今回のとびきりの山梨の桃を使い、乳を使わない新しいソフトクリームの開発も、まさにこの想いが原点です。