2018/10/31 06:28
あけぼの大豆の、明治時代から大切に継がれてきた種大豆を、私たちは、継がれてきた地、曙地区で自ら栽培しています。その種大豆を、猿害から守るために、電気柵を設置しました。枝豆が黄色くなってから食べに来ます。美味しいからです。黄色枝豆を黄金枝豆、少しホクホク、茶色くなった枝豆を、完熟枝豆、栗のようになります。お店には出ませんが、クラウドファンディングの返礼の品の枝豆には、手詰みでお送りします。写真では分かりにくいかも知れませんが、電機柵は、猿用の仕様です。
現在の支援総額
835,000円
目標金額は700,000円
支援者数
94人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2018/10/03に募集を開始し、 94人の支援により 835,000円の資金を集め、 2018/11/30に募集を終了しました
現在の支援総額
835,000円
119%達成
終了
目標金額700,000円
支援者数94人
このプロジェクトは、2018/10/03に募集を開始し、 94人の支援により 835,000円の資金を集め、 2018/11/30に募集を終了しました
あけぼの大豆の、明治時代から大切に継がれてきた種大豆を、私たちは、継がれてきた地、曙地区で自ら栽培しています。その種大豆を、猿害から守るために、電気柵を設置しました。枝豆が黄色くなってから食べに来ます。美味しいからです。黄色枝豆を黄金枝豆、少しホクホク、茶色くなった枝豆を、完熟枝豆、栗のようになります。お店には出ませんが、クラウドファンディングの返礼の品の枝豆には、手詰みでお送りします。写真では分かりにくいかも知れませんが、電機柵は、猿用の仕様です。