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地元飛騨を楽しむファンマガジン「ひだびと。」5号プロジェクト

冊子「ひだびと。」は岐阜県飛騨地方の職人とのコラボ製品や産直品の購入などを通じて地元支援を行い、飛騨のファンづくりを進めているフリーペーパーです。昨年までに通算4号を発行、今回は5号を制作するためのプロジェクト挑戦です。

現在の支援総額

294,000

117%

目標金額は250,000円

支援者数

66

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/08/29に募集を開始し、 66人の支援により 294,000円の資金を集め、 2014/09/30に募集を終了しました

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地元飛騨を楽しむファンマガジン「ひだびと。」5号プロジェクト

現在の支援総額

294,000

117%達成

終了

目標金額250,000

支援者数66

このプロジェクトは、2014/08/29に募集を開始し、 66人の支援により 294,000円の資金を集め、 2014/09/30に募集を終了しました

冊子「ひだびと。」は岐阜県飛騨地方の職人とのコラボ製品や産直品の購入などを通じて地元支援を行い、飛騨のファンづくりを進めているフリーペーパーです。昨年までに通算4号を発行、今回は5号を制作するためのプロジェクト挑戦です。

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飛騨の就労継続支援A型事業所に発注予定 「飛騨のことば」2015卓上カレンダーについて詳細をお伝えします。2,500円のリターン品として用意している卓上カレンダーですが、先日12ヶ月分の図案が「たかんこ」さんから届きました。この内容で決定です。 カレンダーを支える台座については現在調整中で、ほぼナラ材を使うことに決まりそう。組み合わせイメージをアップします。なかなか良い雰囲気でしょ!? 台座を作っていただくのは、飛騨市にある就労継続支援A型事業所「アルムの家ゆき」さんです。A型事業所は、障がい者に最低賃金を保証する「雇用型」事業所。飛騨一円を見渡しても、A型事業所はまだまだ少ないと代表の西村さん。軽作業ならできるとのことで、今回お声を掛けました。 したがってこの2,500円の支援から、この事業所へカレンダー1点あたりの台座製作費と封入作業費を捻出します。少しばかりの売上げにしかならないかも知れないけれど、こうした事業所を知ってもらうきっかけになればと思います。目標期限まであと5日、まだまだご支援よろしくお願いいたします。 *「アルムの家ゆき」を前に西村さんを撮影。実はこの施設、3,000円のリターン品でもあるゲストハウスと同じ敷地内にあります。


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近代セールス[NO.1211]で紹介された件 プロジェクト途中ですがお知らせです。 主にファイナンス情報に強く、経営・営業には欠かせない雑誌「近代セールス」に「飛騨信用組合」が前号・今号と前後編で取り上げられていて、今号は「FAAVO飛騨・高山」中心に5Pに渡って紹介されています。「ひだびと。」も第1号案件として紹介していただきました!ありがとうございます! 雑誌は9月20日に発売されているとのこと、まだ書店に行けば置いてあると思います。購入型クラウドファンディングについて的確に説明されているので、興味のある方はぜひお求めください。記事は66Pからですよ。 「飛騨」が多くの人の目に止まっていただけますように。 そして支援期限はまだ6日あるので、目標達成、さらに目標を大きく上回りますように! よろしくお願いいたします。 *記事見出し以外の本文はぼかしてあります。 *編集部の掲載承諾済み。


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仕事を忘れて温泉に行きたいそんな時 こんばんは、ひだびと。編集長の釜谷です。 25,000円のお返しの品としてご用意している「忘れな盆」について、ようやくスマホスタンド部分の「さるぼぼ」の図案が固まりましたので報告します。 頼めば予算次第でオリジナル作製ができるスマホスタンドで、飛騨の代表的なマスコット「さるぼぼ」をどう扱うか。当初のコンセプトを2案立てました。 ・この忘れな盆の特徴が見た目で分かる「音楽」 ・仕事から、休憩・日常へとシフトする「リラックス」 この2つを元にどちらの図案にするか職人と推考した結果、最終的に以下の図案で決まりました。 <マグカップで脱力するさるぼぼ> この「さるぼぼ」を見れば気分が晴れやかになるように、そんな願いを形にしました。プロジェクトの最終日までには彫り上がるとのこと。どのように再現されるのか楽しみです。 良かったら、ぜひご支援お願いします!! <追記1> おまけで書いた「あひる」ちゃんですが、予算に合わずオーダーから外れました。残念……。 <追記2> iPhone6も、問題なく置けるそうです。良かった!


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ゲストハウスに行ってみました 先日お披露目会がありまして、実際に泊まりを体験してみました。その時の感想と宿の詳細をレポートします。 _____ 「ゲストハウスiori」は、複合文化施設「吉城の郷(よしきのさと)」の離れを改修して出来たゲストハウス。場所は旧国道沿い、バス停「四十八滝口」近くにあります。この日は車でうかがいましたが、バスで行かれる方のアクセスも良好です。近くにはコンビニがあり、ちょっとした買い出しに役立ちそうでした。 「吉城の郷」のメインゲートに構えるのは、1870年建築の古民家。20数年空き屋だったため相当に痛んでいたのを、飛騨古来の大工技術にこだわる新オーナーの号令のもと改修・復元工事を経て、昨年9月に交流施設・母屋としてオープンしたとのこと。 たたき土間が続く戸口をくぐると、すぐに吹き抜け天井と立派な梁が迎えて往時の家勢がしのばれます。見事な建具なども美しい。お披露目会のこの晩は60人超の宴会になったのですが、それとは感じないほど十分な広さ!普段は資料館として一般公開している母屋ですが、こうした活きた使い方ができるのは有り難いことです。泊まり客のオーダーがあれば囲炉裏の使用もOKとか。 この母屋の奥、路地の先に「ゲストハウスiori」の暖簾が掛かります。ここから先が宿泊者エリア。 離れになるこの建屋は2階建て。なんだか古川の親戚の家に遊びに来たような、そんな感覚でした。2Fは畳敷きのドミトリー、1Fは座って囲めるオープンリビング、板敷きのドミトリーという部屋割りで、窓からは田園風景が望めて良い風が吹き込んできます。横になったら一発で寝られること請け合い。 意外と嬉しいのは水回り。トイレはウォシュレット、シャワー室は2つあり、思った以上の快適さでした。 観光中心地からは外れていますがそれだけに、飛騨の田舎時間を過ごしたい人、集中して合宿したい企業さまにはとっておきの環境だと思います。 _____ [宿の詳細] ・ゲストハウスiori ・場所:岐阜県飛騨市古川町大野町145-1 吉城の郷内 ・部屋数/種類:男女混合ドミトリー7、女性専用ドミトリー3、個室利用も可能 ・アメニティ:シャワー室二つ、トイレ一つ、洗面台一つ ・アクセス方法:こちらをご参照 ・チェックイン:16時~21時、チェックアウト:10時 平日1泊宿泊券の利用条件 ・ 高山祭(4月・10月)古川祭(4月)の祭り期間中と金土日、祝日はご予約いただけません。また他の日程で満室の場合も予約をお断りする可能性があります。予めご了承ください。 ・ 宿泊券に記載の日付まで(発行日から約1年間)予約有効です。 ・ 予約/お問い合わせは公式ホームページからお願いいたします。


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出刊パーティーのご案内 「ひだびと。」はもともとクラウドファンディングによらず冊子発行するつもりで動いています。しかし一人のポケットマネーでは刷れる部数も限られます。そこでFAAVO飛騨・高山を通じ、みなさまの力を借りて首都圏へ無料配布することを最大目的としています。 したがって冊子編集にご協力いただいた方たちと一緒に座になって、酒を酌み交わしたい!というのがこの「出刊パーティー」です。できるだけ多くの方とお会いしたいと思っています。東京開催は日時と場所をすでに決定しましたが、飛騨開催は以下で行います。 *写真は先日の帰省で買ってきた渡辺酒造店さんの蓬莱「蔵まつり」。発泡性なので750mlに500mlしか入ってません。そのまま飲んでも良しですが、ソーダ割りがまた美味でした。オススメです。あ、飲み会とは何の関係もありませんが(笑) _______ 日時:11月8日土曜日 19時開宴 場所:9月末のFAAVO締め切り後、参加予定人数を把握してからお店の予約を取ります。 _______ *必ず連絡のつく形でFAAVOユーザーにご登録ください。