冷たい雨が降る中、全国各地からたくさんの皆様が「清流のいのちの感謝祭 第4回小坂いわな祭り」においで頂きました! お客様、本当にありがとうございました!! 飛騨小坂の街づくりのお手伝いをして、早くも5年…。御嶽山噴火の風評を跳ね返して、賑わいを取り戻そうと、地域の皆様と連携して、いろいろな試みをして参りました!初めてクラウドファンディングに挑戦したり、実りの多い感謝祭でした。悪天候でお客様の出足が鈍いと心配していたのが嘘のようでした。冷たい雨の中、駐車場係を買って出て頂いた下呂市小坂振興事務所の倉田さん、波多腰さんをはじめ、NPO飛騨小坂200滝の仲間の皆様、小坂の炭酸泉シュワシュワ会の女将さんたち、そして飛騨小坂観光協会、小坂町商工会、下呂建設業協会の皆様、本当にありがとうございました! そして何よりも、このプロジェクト成功のために、このお祭りに参加できないにも関わらず、飛騨小坂の地元のために、支援をして頂きました皆様に、心から感謝致します! 本当にありがとうございました!!
本日、雨が降っておりますが予定通り開催しております! みなさま是非会場に足をお運びください。 なおFAAVOにてご支援いただいた方、受付にてその旨お伝え下さい!よろしくお願い致します。
わずか「14日間」の無謀な挑戦でしたが、皆様の温かいご支援で見事目標を達成することができました!!期間中、FBやTwitterなどでの拡散で応援いただいた方も含め、みなさまに感謝いたします。ひだ信の古里さんには、本当にお世話になりました。皆様、心からお礼申し上げます!明日、「清流のいのちの感謝祭 第4回いわな祭り」でお待ちしております。イベント前日で、バタついております、ひとまずは仮報告のご挨拶とさせていただきます。本当にありがとうございました!!
起案者の大城です。いよいよ、カウントダウン「1日」になりました!ここまでご支援して頂いた皆さん、本当にありがとうございます。もともと募集期間「14日間」の短期決戦での挑戦でした。今日はNHK岐阜で18:30〜「清流のいのちの感謝祭 第4回いわな祭り」がON AIRです!週末サキドリ『いわな祭り』(下呂市小坂町) と題しての特集です!なぜ鈴山さんの育てるいわなが、「イケメンいわな」なのか? それは御嶽山の恵みで、「川が汚れていない」からです。ではなぜ清流なのか?それは「森」が整備され豊かだということです。「イケメンいわな」は、清流のシンボル、しかも抗生物質などの薬剤を一切使いません。 御嶽山から流れる水は冷たく清らかなため、魚が健康に育ち、抗生物質など薬品を使用する必要がありません。御嶽山から飛騨小坂への水系は、全部で五つ。今回の噴火で、一つの水系が火山灰の影響を受けましたが、小坂町淡水魚養殖漁業協同組には、幸いなことに影響を受けませんでした。今回の実行委員長は、小坂町淡水魚養殖漁業協同組合の代表・鈴山さんの長女、恵里(えり)さん。実行委員長の熱いメッセージを送ります!! 「イワナの名人」として日テレ「満天青空レストラン」で 今年9月、全国デビューでした鈴山ファミリー。あの宮川大輔が絶賛したのが「イケメンいわなの燻製・小坂スモーク」。絶品料理として、紹介されて、大ブレーク! 一時には生産が追いつかず、お待ちいただきました! 要チェック→「満天青空レストラン」小坂スモーク撮影ブログ!! 御嶽山の噴火の影響により、犠牲になった方々、現在も心身に傷を追われている方々、改めて心よりお見舞い申し上げます。一方、御嶽山の恵みにより、生きてきた方々もおられ、来訪者の減少はやむを得ない状況が続きます。地元の皆様と一緒に少しでも、賑わいを創出したいという想いで、今年も「清流のいのちの感謝祭 小坂いわな祭り」を開催致します。この祭りは、2011年より、下呂市小坂町で、安心・安全の川魚養殖に取り組んでおられる、小坂淡水の鈴山さんと私が代表を務めるぬちぐすいワンズの共同主催でスタートしました。今年は、より地元の方々の賛同を得て、実行委員会を結成し、運営致します。 「地元を盛り上げたい出身地」と「地元を支援したい出身者」の皆様に、ほんの少し、お力を貸して頂ければ幸いです。 また、ぜひ本プロジェクトを広めて頂ければ嬉しく思います。
いよいよあと2日になりました。ご支援して頂いた皆様に心から感謝致します。昨日、御嶽山の濁河温泉の登山口に行って、心静かに思いました。 御嶽山の噴火の影響により、犠牲になった方々、現在も心身に傷を追われている方々、改めて心よりお見舞い申し上げます。一方、御嶽山の恵みにより、生きてきた人々もおられ、来訪者の減少はやむを得ない状況となっておりますが、地元の方々に元気を出して頂きたいという思いで、今年も「清流のいのちの感謝祭 小坂いわな祭り」を開催致します。 この祭りは、2011年より、下呂市小坂町で、安心・安全の川魚養殖に取り組んでおられる、小坂淡水の鈴山さんとぬちぐすいワンズ(代表 大城)の共同主催でスタートさせました。 今年は、より地元の方々が積極的に関わり、実行委員会を結成し、運営致します。 私たち ぬちぐすいワンズでは、この祭りをきっかけに、小坂町を始めとする、下呂周辺の皆様に元気を出していただきたい、そして、共に魅力を発信して行きたいと思い、「出身地と出身者をつなぐ」ことをコンセプトとした「地域×クラウドファンディング」のFAAVOでプロジェクトを起案することにしました。 「地元を盛り上げたい出身地」と「地元を支援したい出身者」の皆様に、ほんの少し、お力を貸して頂ければ幸いです。 また、ぜひ本プロジェクトを広めて頂ければ嬉しく思います。 https://faavo.jp/hidatakayama/project/385