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ずっと歌い継がれてきた「ひだのわらべうた」を100年先まで伝えていきたい

飛騨地方で独自に生まれ歌い継がれてきた100曲以上ものわらべうた。それは日常の営みから生まれ、子供達への深い愛情、美しい飛騨の自然への慈しみにあふれています。このわらべうたを歌集にして子育て・地域活性化につなげたい!

現在の支援総額

612,000

122%

目標金額は500,000円

支援者数

96

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/07/21に募集を開始し、 96人の支援により 612,000円の資金を集め、 2015/08/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

612,000

122%達成

終了

目標金額500,000

支援者数96

このプロジェクトは、2015/07/21に募集を開始し、 96人の支援により 612,000円の資金を集め、 2015/08/31に募集を終了しました

飛騨地方で独自に生まれ歌い継がれてきた100曲以上ものわらべうた。それは日常の営みから生まれ、子供達への深い愛情、美しい飛騨の自然への慈しみにあふれています。このわらべうたを歌集にして子育て・地域活性化につなげたい!

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それぞれのわらべうたには、注釈をつけています。 たとえば、この「トッペのうた」には、「とっぺとは」という解説を載せています。 昨日、その注釈のチェックを、高山市民時報社の小鳥会長さんにお願いさせて頂きに伺いました。 小鳥会長さんは、高山市民時報「鶏闘楽」欄を執筆されておられる方で、「高山の生き字引」とも称されている方です。 飛騨印刷 内島会長さんがご紹介下さって、すごい方に内容のご確認をして頂ける事になりました。 小鳥会長さん、快くご了承下さって、「ところで、『鎌倉街道の真ん中で』っていう歌は入っとるかな?」と聞いてこられました。 「え?そんな歌があるんですか?」と伺ったら、「かまくらかいどうの まんなかで~、」と、面白いわらべうたを歌って下さいました。 あぁ、この地方オリジナルのわらべうた、まだまだ取材しきれてません(汗)

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