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ずっと歌い継がれてきた「ひだのわらべうた」を100年先まで伝えていきたい

飛騨地方で独自に生まれ歌い継がれてきた100曲以上ものわらべうた。それは日常の営みから生まれ、子供達への深い愛情、美しい飛騨の自然への慈しみにあふれています。このわらべうたを歌集にして子育て・地域活性化につなげたい!

現在の支援総額

612,000

122%

目標金額は500,000円

支援者数

96

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/07/21に募集を開始し、 96人の支援により 612,000円の資金を集め、 2015/08/31に募集を終了しました

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ずっと歌い継がれてきた「ひだのわらべうた」を100年先まで伝えていきたい

現在の支援総額

612,000

122%達成

終了

目標金額500,000

支援者数96

このプロジェクトは、2015/07/21に募集を開始し、 96人の支援により 612,000円の資金を集め、 2015/08/31に募集を終了しました

飛騨地方で独自に生まれ歌い継がれてきた100曲以上ものわらべうた。それは日常の営みから生まれ、子供達への深い愛情、美しい飛騨の自然への慈しみにあふれています。このわらべうたを歌集にして子育て・地域活性化につなげたい!

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8月31日をもちまして、「ひだのわらべうた」歌集発刊プロジェクト、終了いたしました。 市民の皆様、このプロジェクトにご賛同下さった皆様、子ども達の未来、高山市の未来を考えてくださっている方々、たくさんのママ友の皆さんのご支援を賜わりまして、目標額を達成させて頂くことができましたこと、心から厚く感謝御礼申し上げます。本当にありがとうございました。 現在、9月4日入稿に向けて、最終チェックと仕上げにかかっております。 ≪今後の予定≫ 9月中旬 … 発刊 リターン品準備 *9月25日ころからご支援者様へリターン品をお届けさせて頂きます。 *9月中に市内各支所、すべての小学校、幼稚園、保育園、児童センター、図書館に寄贈させて頂きます。 9月26日(土)…飛騨の里にて出版謝恩パーティー 10月初旬…市内各書店にて販売 *「ひだのわらべうた」は定価500円で販売させて頂く予定にしております。 より多くのお母さん達に手にとって頂けやすいように、ワンコインでお届けできたら…と思っております。 大森貴絵さんが、「発刊によせて」というメッセージを御寄稿下さって、その文章にこのイラストを添えて下さいました。 これまでのたくさんの方々との出会い、温かいお励ましなどがわーっと思い起こされて、感動で胸がいっぱいになって、思わず泣いてしまいました…。 たくさんの方々と心を同じくしてこの歌集を作る事ができましたこと、心より厚く感謝御礼申し上げます。 皆様のお手元に、「ひだのわらべうた」が届く日を、私自身心待ちにしております。


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歌集「ひだのわらべうた」発刊プロジェクト、ラスト1週間をきったところで、おかげさまで100%達成できました! 子育て中のお母さん、ママ友、企業の皆さま、PTA関係の皆様、高山の未来、子ども達の未来を考えて下さっている皆様、プロジェクトにご賛同下さった皆様のおかげで、いよいよ発刊に向けて実動開始です!! 皆様、本当に本当にありがとうございました。 小鳥会長さん…「どうせ作るなら、時間をかけていいものを作りなさいよ」 ママ友たち…「これ大事だよ~。頑張って~!」 企業様…「地域の子育てを支える大切な取り組みだと思います。楽しみにしています。」 などなど、たくさんの応援メッセージも頂いていて、皆様の温かいお心に、本当に涙が出てきます。 九州大学 井口名誉教授が「子ども達が豊かに、健全に育っていくには、周りの大人がみんな善人であることが大切」とおっしゃっていましたが、飛騨高山に住まう大人の方々、なんて子ども達に対する温かいまなざし、温かい心を持っているんでしょう!! この大人の方々の存在も全部ひっくるめて、「飛騨高山の子育て環境のすばらしさ」を、歌集と共に全国に発信していきたいと思っています。 100年先まで残る、ステキな歌集を作りますので、どうぞ楽しみにしていて下さい。 ご支援の方は、プロジェクト終了まで引き続き募らせて頂きます! 皆様、どうぞ、どうぞよろしくお願いいたします。


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それぞれのわらべうたには、注釈をつけています。 たとえば、この「トッペのうた」には、「とっぺとは」という解説を載せています。 昨日、その注釈のチェックを、高山市民時報社の小鳥会長さんにお願いさせて頂きに伺いました。 小鳥会長さんは、高山市民時報「鶏闘楽」欄を執筆されておられる方で、「高山の生き字引」とも称されている方です。 飛騨印刷 内島会長さんがご紹介下さって、すごい方に内容のご確認をして頂ける事になりました。 小鳥会長さん、快くご了承下さって、「ところで、『鎌倉街道の真ん中で』っていう歌は入っとるかな?」と聞いてこられました。 「え?そんな歌があるんですか?」と伺ったら、「かまくらかいどうの まんなかで~、」と、面白いわらべうたを歌って下さいました。 あぁ、この地方オリジナルのわらべうた、まだまだ取材しきれてません(汗)


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大雨の後のさわやかな青空の下、上宝のまんま農場に行ってきました! ここで作られているお米「いのちの壱」は、【あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト】で日本一を頂いたお米です。甘みがあってもっちりしていて、本当においしいです。 田んぼの横でニッコリ笑顔の男性は、まんま農場の池田工場長です。 でも、私にとっては、高山市PTA連合会 池田会長という呼び方の方が馴染みがあります…。 そして、「いのちの壱」は、池田会長の田んぼで作られているんですって! 北アルプスの伏流水と、高原に降り注ぐたっぷりのおひさまと、池田会長の愛情ですくすくと育ったお米は、既に稲穂ができていました。 一般のお米と比べて粒が大きく、甘みがあってもちもちのこの「いのちの壱」、【日本一おいしいお米】に選ばれるだけあって、本当においしいし、何より安心して食べられます。 この「いのちの壱」の新米をリターン品にご用意させて頂きました。 ぜひ一度召し上がってみて下さい。    *新米のお届けとなりますので、発送は11月以降になります。


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歌集「ひだのわらべうた」発刊プロジェクト、いよいよラスト2週間をきりました! 大勢の方々のご支援を賜わり、おかげさまでただ今66%まで達成しました!! 歌集のほうもいよいよ最後の仕上げにかかっています。 100年先の子供達、お母さん達にも楽しんでもらえるように、「飛騨高山ってやっぱりいい所やな~」って思ってもらえるように、心をこめて作らせて頂きます。 あと2週間、どうぞ実現に向けて、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。