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ずっと歌い継がれてきた「ひだのわらべうた」を100年先まで伝えていきたい

飛騨地方で独自に生まれ歌い継がれてきた100曲以上ものわらべうた。それは日常の営みから生まれ、子供達への深い愛情、美しい飛騨の自然への慈しみにあふれています。このわらべうたを歌集にして子育て・地域活性化につなげたい!

現在の支援総額

612,000

122%

目標金額は500,000円

支援者数

96

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/07/21に募集を開始し、 96人の支援により 612,000円の資金を集め、 2015/08/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

612,000

122%達成

終了

目標金額500,000

支援者数96

このプロジェクトは、2015/07/21に募集を開始し、 96人の支援により 612,000円の資金を集め、 2015/08/31に募集を終了しました

飛騨地方で独自に生まれ歌い継がれてきた100曲以上ものわらべうた。それは日常の営みから生まれ、子供達への深い愛情、美しい飛騨の自然への慈しみにあふれています。このわらべうたを歌集にして子育て・地域活性化につなげたい!

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大雨の後のさわやかな青空の下、上宝のまんま農場に行ってきました! ここで作られているお米「いのちの壱」は、【あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト】で日本一を頂いたお米です。甘みがあってもっちりしていて、本当においしいです。 田んぼの横でニッコリ笑顔の男性は、まんま農場の池田工場長です。 でも、私にとっては、高山市PTA連合会 池田会長という呼び方の方が馴染みがあります…。 そして、「いのちの壱」は、池田会長の田んぼで作られているんですって! 北アルプスの伏流水と、高原に降り注ぐたっぷりのおひさまと、池田会長の愛情ですくすくと育ったお米は、既に稲穂ができていました。 一般のお米と比べて粒が大きく、甘みがあってもちもちのこの「いのちの壱」、【日本一おいしいお米】に選ばれるだけあって、本当においしいし、何より安心して食べられます。 この「いのちの壱」の新米をリターン品にご用意させて頂きました。 ぜひ一度召し上がってみて下さい。    *新米のお届けとなりますので、発送は11月以降になります。

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