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働くって大変な、しあわせだ。こどもが作る【2日限定】お仕事体験のまち

知多半島で“こどもがつくる、たのしむ、こどもだけのまち”が生まれます。 こどもたちが、未来のまちを考えるためには、もっと経験するチャンスが必要です。 イベント当日だけでなく、働く大人とこどもたちが繋がれる仕掛け(リターン)を用意しました。

現在の支援総額

275,500

68%

目標金額は400,000円

支援者数

52

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/07/01に募集を開始し、 52人の支援により 275,500円の資金を集め、 2019/08/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

275,500

68%達成

終了

目標金額400,000

支援者数52

このプロジェクトは、2019/07/01に募集を開始し、 52人の支援により 275,500円の資金を集め、 2019/08/31に募集を終了しました

知多半島で“こどもがつくる、たのしむ、こどもだけのまち”が生まれます。 こどもたちが、未来のまちを考えるためには、もっと経験するチャンスが必要です。 イベント当日だけでなく、働く大人とこどもたちが繋がれる仕掛け(リターン)を用意しました。

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こどもスタッフ+未来のスタッフさん達と共に 株式会社CACさんにお邪魔してこどものまちの告知をしてきました。   本番30分前に 「一人は自信ないから一緒に言おう・・・」って言っていたのに 「ここは二人で別々に言ったら良いんじゃない?」 「長い文章はむずかしいから、お兄ちゃん達に読んでもらいたい」 なんてやりとりもありつつ、本番前のたった数回の練習でみんなの息がぴったり! 大人スタッフがびっくりするほど、収録はすんなり終了。 カメラマンさんに「みんなの仲良い感じが良いですね」と言われましたが 当日は、はじめましてのメンバーもいて「え!そんな風に見えない・・」 そうなんです。そこがこどもスタッフ達の素晴らしいところで すぐに打ち解けてしまうんです。 一緒にまちを作り上げていく仲間意識的なものが働くのでしょうか。 告知動画は、楽しそうな様子と、ちょっぴりの緊張が垣間見える 思わず顔がゆるんでしまう動画です。 プロジェクトのページに貼ってありますので、ぜひ見てください。 動画にもいいねをいただけると 励みになります。 よろしくお願いします。      


地元ケーブルテレビのCACさんにご協力いただく 『カメラマン体験・アナウンサー体験』の日程が決まりました! リターン紹介では9月中お届けとなっておりましたが 9月29日(日)に決定しました。 実際に映像を撮ったり、毎日生放送が行われているスタジオでしゃべったりと どちらも本物の機材を使っての体験になります。 アナウンサー体験さんが話した映像は、カメラマン体験さんが撮り こどものまちで2日間放映されます。 しゃべる、撮るだけでなく、編集作業も体験していただけます。 子どもたちのためにと、めったにない機会を設けていただけました。 ぜひ、CACの社員になったつもりで、アナウンサー体験とカメラマン体験を楽しんでください。 数に限りがございます。ご検討中の方は、早めにご購入ください。 ※ご購入者様には、後日詳細をお知らせいたします。


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こどものまち実行委員です。クラウドファンディングに挑戦中の私たちに、周りの多くの方が聞いてきます「なんでクラウドファンディングやってるの?」 行政の事業じゃないの?行政にお金もらってやっているんでしょ? いいえ、阿久比のこどものまちは行政の事業ではありません。委託されてやっていたわけでもありません。 始まりの2年間は、行政の事業でした。その後、お手伝いをしていた私たちで実行委員会を立ち上げ、住民税1%予算枠制度にエントリーし、採択されて運営しました。1%の助成金は、阿久比町民から納められた住民税の一部です。そのため、申請も報告も、私たち主婦には大変難しく・・・1枚の書類を作るにもとても時間がかかります。昨年の申請時、みんながそれぞれ(こんな大変な作業を他のメンバーに強いても良いのか・・)(私はやりたいけど、他のメンバーは無理に付き合ってくれているだけでは?)などなど考えてしまい気がついた時には申請の締め切りが過ぎていました。出せなかった・・出さなかった・・そんな思いの中、昨年は1%を使って実施しました。(1%は採択された翌年に実施されます) 翌年の開催に不安を持ちつつ、大人も子供もひとつになって開催したこどものまちは、やはり素晴らしかった。終了の会では子ども達の頑張りに、大人スタッフのサポートに、時に迷惑をかけた家族の協力に感謝し、涙があふれた。終わったその日に、来年もぜひやりたい!!そう思った。でも現実はお金がない。画用紙一枚買えないし、こどもスタッフを集めるチラシさえ配れない。どうすれば開催できるか考えている時、チタクラウドさんが立ち上がり、知多半島でクラウドファンディングに挑戦できると知りました。挑戦すれば開催できる。こどもたちの思い描くこどものまちを実現できる。助成金の縛りがないから、知多半島で活動するこどものまちスタッフと一緒に運営できるし、町外のこどもたちと一緒にやれる。民間の事業所さんや団体さんに協力をお願いして、実際のお仕事を体験してもらえるじゃない!考えれば考えるほど良い事ずくめだし、挑戦するしかない!そう思って・・・ しかし、現実はなかなか支援していただけないし、このままのペースで行くと、一番人気のフードコートが作れない(毎年企画に上がるが経費がかかる) 食べ物屋が一軒もないこどものまちになってしまいそう(T_T) プレッシャーに押しつぶされそうだけどやるしかない!こどもスタッフも30名を超えてきたし、中学生の応募もあるし、なによりワクワクが止まらないしまだまだこれから。 資金集めは自信がないけど、運営に関してはこれまでの実績がある。 あぐで運営できないのが残念だけど^^;そんなこんなで、クラウドファンディングに挑戦しているのです。 実行委員は子育て中の主婦ばかりです。 こどものまちの運営はできても、クラウドファンディングは全くの素人。 でも、こどもたちの夢を形にするためとにかく頑張ります! みなさん力を貸してください<m(__)m>


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こどものまち実行委員会です。  今日は素敵なブログをご紹介したいと思います。 当時小学1年生のお子さまは、 子ども商店街に出店をしたようで、 その時の活動の様子やお子さまを見て感じたことなどを 綴ってあります。 永田様のブログ    実行委員の私たちも、子どもの発想力や行動力 アイデアのすばらしさなど 会議のたびに 気づかされることが多々あります。 まっすぐ進めば最短で無駄のないことも ぐるぐる回って時に脱線しゴールする子どもたち 回ったところや脱線したところにも発見があり 無駄にならずにゴールしているようです。 会議中に、まるで漫画のようにΣ(゚Д゚)ハッとしている子どもを見ると 気づきがあったね。学んでるね。と、ニヤニヤしてしまいます。 大人の私たちの決めつけが、子どもの行動を 遮ってしまわないよう「見守る」事の難しさも感じます。   プロジェクトがはじまって初の定例会議がありました。 いかにも私たちらしい(;´∀`) 机の上におすそ分けの茄子が乗っていたり おこちゃまがいたりの定例会でした。 現在25名ほど子どもスタッフ参加の申し込みが来ています。 目標50人  知多半島内の小学校4年生以上 中学生 高校生と 募集しております。 とくに、先生や保育士を目指す高校生には とても有意義なプロジェクトです。 7月31日まで募集してますので、多くの方のご応募お待ちしております。 大人スタッフは随時募集中です。 プロジェクトも頑張ります!! あぐいっこタウンホームページ