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働くって大変な、しあわせだ。こどもが作る【2日限定】お仕事体験のまち

知多半島で“こどもがつくる、たのしむ、こどもだけのまち”が生まれます。 こどもたちが、未来のまちを考えるためには、もっと経験するチャンスが必要です。 イベント当日だけでなく、働く大人とこどもたちが繋がれる仕掛け(リターン)を用意しました。

現在の支援総額

275,500

68%

目標金額は400,000円

支援者数

52

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/07/01に募集を開始し、 52人の支援により 275,500円の資金を集め、 2019/08/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

275,500

68%達成

終了

目標金額400,000

支援者数52

このプロジェクトは、2019/07/01に募集を開始し、 52人の支援により 275,500円の資金を集め、 2019/08/31に募集を終了しました

知多半島で“こどもがつくる、たのしむ、こどもだけのまち”が生まれます。 こどもたちが、未来のまちを考えるためには、もっと経験するチャンスが必要です。 イベント当日だけでなく、働く大人とこどもたちが繋がれる仕掛け(リターン)を用意しました。

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11/31・12/1で開催いたします、あぐいっこタウン。   阿久比町内で開催できればと思案を重ねてまいりました。 そして会場が、大・大・大決定!!!   ==================== 11月31日 12〜15時 12月1日   11時30分〜14時30分 阿久比町 中央公民館 ====================   やっと皆様にご案内できましたことを嬉しく思います。 準備も着々と進んでおります、ぜひ当日はご来場ください!


8月31日を持ってプロジェクトが終了いたしました。56名もの多くの方から275,500円のご支援を頂きました。ご支援・ご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。   暖かいご支援のおかげで、無事に開催できます! 知多半島の多くの子どもたちが待ちに待っているイベントです。 「商店街で自分のお店を開くために手作り品をコツコツ作ってるよ」 「フードコートでシュワシュワ(炭酸入り)ジュースをたくさん飲むんだ!」 「警察をやってみたいと思ってる」 などなど、期待を胸に楽しみにしてくれている声が届いています。   先日の実行委員会定例会で改めて話し合い、 皆様から頂いた暖かいご支援をこどもスタッフと大切に使わせて頂き、 こどもたちが企画・運営する「こどものまち」を作り上げていく決意です。   早速、9月8日に第1回こどもスタッフ会議を実施します。 既に34名もの児童・生徒がこどもスタッフに手を挙げてくれました。 これから6回のスタッフ会議を行っていく中で、仲間と話し合い意見を出し合い、 時にはぶつかる時もあると思います。 ひとりひとりが何かを得て成長できるよう大人サポーターは見守っていきます。   11月30日・12月1日の本番に向けて、 こどもスタッフ、大人サポーター、実行委員 みんなで力を合わせて!! そして、当日来場してくれるこども達と楽しみます!! ご支援いただいた皆様、また、情報を拡散いただいた皆様、改めてお礼申し上げます。 誠にありがとうございました。 返礼品については、後日連絡いたしますので、もうしばらくお待ちください。   こどものまち実行委員会 一同


プロジェクト終了まで、あと2日となりました。 皆さまの応援がぞくぞく届いております! 温かい言葉、諦めるなの激励! まだまだ時間は残っています! 子どもたちのため、諦めず頑張ります! さらなる応援よろしくお願いします。 終了間際にはシステムが混み合うそうです。 支援を検討中の方がいたら、早めのご支援をおすすめしてくださいm(_ _)m よろしくお願いします。


実行委員のちーです。 私には、大人になってからできた大・大・大好きな友達がいました・・・。   阿久比町でこどものまちが始まった年、町のお手伝いをして、主となり運営を行いました。初めての事業でわからないことばかり・・行政と一緒になって視察に行ったり打ち合わせを重ねたり。一緒に悩み、答えを考えてくれたメンバーの中にMさんもいました。いつも笑顔で「大丈夫なんとかなる!」が口癖でその笑顔を見ると、本当になんとかなるんじゃと思えてしまう、 素敵な笑顔の持ち主でした。 そんな彼女の手助けもありこどものまちの初年度は大盛況に終わりました。 2年目、私はMさんにバトンタッチしました。彼女はこども達に寄り添い、 一緒に悩み、笑い彼女らしい「こどものまち」を 運営をしました。 その数ヶ月後・・・彼女は静かに空に旅立ちました。 あまりにも突然で、別れが信じられず何カ月も、泣いて過ごしました。 日を追うごとに本当に会えなくなったんだと実感し 悲しくて、寂しくて・・。 私は、こどものまちを思う時 彼女を思い出し彼女を思い出すとき こどものまちで楽しそうに 笑っていた顔を思い出します。私の中で、彼女はいつもこどものまちと共にあります。それは私だけでなく、 メンバーみんなもきっと。   今回クラウドの支援が伸びず、苦労していたメンバーに手を差し伸べてくれたのは、Mさんの旦那様でした。いろんな方を紹介してくださり情報の拡散もお願いしてくださいました。彼女と同じように、メンバーに寄り添い手助けしてくれる。彼女が頑張ったこどものまちを応援してくれる。まるで彼女がそこにいるかのように。私たちとともに。   彼女もきっと空から 「大丈夫!なんとかなるさ!」って 言ってるよね。   プロジェクトの終了まで残り3日となってしまいましたが、まだまだ諦めていません。空から応援してくれている彼女の為にも最後まで頑張ります。ご支援よろしくお願い致します。  


25日にエスペランス丸山で開催された子育て交流会 「わくわくAguフェスタ」に出店してきました。 こどものまちブースの売り上げが 運営費の一部になると知ってお買い物してくれたお母様方 こどものまち特設ブースが出ていると知って 支援の為にわざわざ足を運んでくれたS様 Aguフェスタに遊びに行けば支援もできるからと 来てくださったお母様方   支援したいと思っていたの。 こんな事業があるのね。 毎年こどもが楽しみにしているのよ。 ぼく去年お店出したよ。 どうすれば我が子が参加できるの?などなど こどものまちへの支援のほかに 事業を知ってもらうきっかけにもなりました。 会場で流したDVDのスライドを とても喜んでくれたK君 あなたの笑顔で 頑張って作った苦労が報われました。 ありがとう。   わくわくAguフェスタ主催の 子育て支援グループむぎ・むぎ様 たいへんお世話になりました。 出店させていただきありがとうございました。