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【飛騨弁の本 第2弾!】「ひだのことばじてん」を出版したい

飛騨弁の本第2弾!飛騨地方の方言の意味や使用例を50音順で調べられる辞典形式の飛騨弁の本「ひだのことばじてん」を出版するプロジェクトです。

現在の支援総額

412,000

137%

目標金額は300,000円

支援者数

70

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/07/07に募集を開始し、 70人の支援により 412,000円の資金を集め、 2019/08/31に募集を終了しました

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【飛騨弁の本 第2弾!】「ひだのことばじてん」を出版したい

現在の支援総額

412,000

137%達成

終了

目標金額300,000

支援者数70

このプロジェクトは、2019/07/07に募集を開始し、 70人の支援により 412,000円の資金を集め、 2019/08/31に募集を終了しました

飛騨弁の本第2弾!飛騨地方の方言の意味や使用例を50音順で調べられる辞典形式の飛騨弁の本「ひだのことばじてん」を出版するプロジェクトです。

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 大変お待たせいたしました!「ひだのことばじてん」の印刷・製本加工が無事仕上がりました!この土日に梱包作業を行い、来週初めより発送となります。ご登録のご住所宛に「クリックポスト郵便」にてお送りさせていただきます。 ポストに投函となりますので、直接のお受け取りは不要です。お申し込み数の書籍と、直筆サイン入りイラストカードも同封いたします。まずはリターン品をお送りした後に、書店等での販売や通販も進めていく予定です。どうぞよろしくお願いいたします。


大変おまたせしております。無事、書籍に付与するこの本専用のバーコードを取得できました。これを裏表紙に表示することで、書店で流通できるようになります。これからイラストの着色が残り少しと、内容の総確認や、印刷屋さんで紙厚から本の幅を割り出していただいて、「背表紙」のデータを作成したりと⋯まだい細かい仕上げ作業は続きますが、出版日が確定しましたらいち早くこちらでご報告いたします。画像は本の中身チラ見せ。「ま行」の最初のページです。行ごとに探しやすく色分けしています。親しい人につける飛騨ならではの敬称「〜ま」最近はなかなか聞くことが少なくなりましたが、残していきたいやりとりです。


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 「ひだのことばじてん」プロジェクトを応援してくださりありがとうございます。ようやく出版のための「書籍コード(JAN)」申請にこぎつけました。書店で販売するために必要なバーコードが2種類あり、「出版コード(ISBN)」というものは「ひだのしゃべりことば」の際に取得しておりました。今回申請したのはこの「ひだのことばじてん」専用のバーコードです。申請順で対応していただけるとのことです。スムーズに手続きが進みますように。     紙面はページ数がほぼ決まり、160ページ超えとなりました!申請と並行し、細かい部分の制作を仕上げていきます。ひきつづきよろしくお願いいたします。


「いきるな〜」(訳:蒸し暑いな〜) こんな飛騨ことばをつぶやきたくなるような残暑が続いていますがお元気に過ごされていますでしょうか?書籍作りは、内容チェックがおおかた済み、現在「ルビ(ふりがな)打ち作業」をしています。小学生でも読める内容にするため、優しい表現を使いふりがなを付けています。かなりの文章量があるので根気がいる作業ですが、ちょうど我が家に小学生がいるので、理解できるか読んでみてもらいながら進めています。相変わらずのコロナ禍にあり、同じように出版プロジェクトをされている方でも進行に影響がでていると聞きました。広告枠でも状況を受けての内容変更があったりと、相談しながらすすめさせていただいています。(何かありましたら遠慮なくご連絡くださいね!)お待たせしており心苦しい中ですが、毎日必ず作業時間をとり、出版申請の準備も進めております。似顔絵も順次メールで仕上がりをご確認いただいていますのでどうかお待ちください。引き続きよろしくお願いいたします。


内容チェック作業
2020/08/13 20:50

大変お待たせしており申し訳ありません。 進捗をお知らせいたします。   原稿作成時点からすでにある資料も参考に吟味してきましたが、 出版となる前に、最終的な内容チェックをすすめています。 飛騨特有の言い回しだけでなく、 近隣の県一帯でも使うもの、何故か離れた地域でも同じように使われるもの、古語がここだけに残っているもの…など、 ひとくちに飛騨弁と言ってもさまざまなパターンがあります。   自身の聞き取りだけでなく、わかるものについては言葉の成り立ちにも触れながら、まとめあげたいと思います。   仕上げ、出版申請と最終工程に進んでいきます。 引き続きよろしくお願いいたします。