視覚に障害のある方が気軽に乗れる自転車!「タンデム自転車」を広めたい!

「自由に好きなところに行きたい」日頃外出をしたり、自由に移動ができない人たちの願いを叶えてくれるタンデム自転車が大阪の街中をあちこち走れるようにして、乗っている側も見ている側も楽しい気持ちになるような元気で明るい街にしていきます。

現在の支援総額

310,000

103%

目標金額は300,000円

支援者数

60

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/07/03に募集を開始し、 60人の支援により 310,000円の資金を集め、 2014/08/07に募集を終了しました

視覚に障害のある方が気軽に乗れる自転車!「タンデム自転車」を広めたい!

現在の支援総額

310,000

103%達成

終了

目標金額300,000

支援者数60

このプロジェクトは、2014/07/03に募集を開始し、 60人の支援により 310,000円の資金を集め、 2014/08/07に募集を終了しました

「自由に好きなところに行きたい」日頃外出をしたり、自由に移動ができない人たちの願いを叶えてくれるタンデム自転車が大阪の街中をあちこち走れるようにして、乗っている側も見ている側も楽しい気持ちになるような元気で明るい街にしていきます。

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本日(7/5)の日本経済新聞夕刊「ふるさと再訪」のコーナーに、タンデム自転車のことが取り上げられています。 これは、毎週土曜日の夕刊のシリーズで、今日で3回目です。 今回は大阪でタンデム自転車を楽しむ会の事務局である「あおぞら財団」がテーマで、国際交流や資料館の活動とあわせて紹介されています。 タンデム自転車の前に乗る「パイロット」役を務められた多田修さんの「非常に喜んでくれた。お手伝いできてよかった」というコメントが入っています。 大阪市西淀川区にある自転車・歩行者専用道の大野川緑陰道路をタンデム自転車が走る写真が掲載されており、キャプションには「タンデム自転車は視覚障害者の行動範囲を広げる」とあります。

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