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丹波が舞台の映画を成功させる!「恐竜の詩」TAMBA映画町おこしプロジェクト!

スペシャルサンクス 上杉 哲夫様、藤田 宜久様、花田 匡平様  伊敷 英作様、近藤 紀子様、オオノ マサヤ様 ご支援心から感謝申し上げます! ありがとうございました。

映画館の無い山里の街、丹波市から全国劇場公開映画を届けたい! 「兵庫県の原風景を100年後の日本の子供達の為に残したい」という想いで始まった映画「恐竜の詩」を現在製作中! 映画館すら無い山里で、果たして映画が作れるのか?小さな街が、メディアの常識に挑戦します!

現在の支援総額

1,048,000

104%

目標金額は1,000,000円

支援者数

81

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/05/12に募集を開始し、 81人の支援により 1,048,000円の資金を集め、 2017/07/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,048,000

104%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数81

このプロジェクトは、2017/05/12に募集を開始し、 81人の支援により 1,048,000円の資金を集め、 2017/07/30に募集を終了しました

映画館の無い山里の街、丹波市から全国劇場公開映画を届けたい! 「兵庫県の原風景を100年後の日本の子供達の為に残したい」という想いで始まった映画「恐竜の詩」を現在製作中! 映画館すら無い山里で、果たして映画が作れるのか?小さな街が、メディアの常識に挑戦します!

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いつもご支援ありがとうございます!皆様のご支援のおかげでついに50万円まで到達しました。撮影スタジオも完成し、映画撮影も順次始まっております。クラウドファンディングは、残り募集期間2週間、いよいよ最終コーナーです。丹波がより活気付き、子供達に丹波の良さを伝え、全国に、丹波の素晴らしさを発信するために、ぜひ、あなたのお力をお貸しください!新リターンも準備中、間もなくリリースです!よろしくお願いします!


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ぼくらの活動は、直接クラウドファンディングに関係のないところにも広がっています。 たとえば、監督からあずかった、ウクライナから送られてきたヒマワリの種を育てるプロジェクト。 どっさりたくさんの種と育苗ポットー苗を育てる黒いビニールの柔らかいカップーを、ぼくらメンバーの手によって約20人の地元有志に託して、育ててもらっています。条件が揃えば、大輪のヒマワリが映画を彩るかもしれません。 ぼくらの活動の目的は、単にお金を集めることだけではありません。たとえば、この映画の製作にひとりでも多くの人々が関わることによって、ぼくら自身が自分のコミュニティの結束力の強さや、人の暮らしの豊かさに自信とプライドを持つこと、自分たちの住む地域がポジティブな意味を持つ特別な存在に変わっていくきっかけを作ることを、ぼくらは大切な目標のひとつにしています。


    丹波市を舞台にした映画「恐竜の詩」のメインセットの完成披露会が行われました。(青垣町山垣1250番地2)  この日は、協力・協賛企業や地元の住民などが集まり、セットを見学。メインキャストの住む家のセットで、リビングや子ども部屋が再現されていました。カメラや機材も設置されており、監督自ら見学者にカメラを使って撮影方法の再現!  見学者の方からは「カメラなども設置されており、撮影の様子が想像できた。映画の完成がますます楽しみになった」との声も。... 建設会社跡地のセットは、壁を塗り替え、役者やスタッフが過ごせるように化粧台や更衣室、シャワー室も完備。丹波ムービーサポートメンバーもせっせと汗をかいて作ったセット達。ぜひご覧下さい!見学も事前連絡があればOKです。 連絡先:映画「恐竜の詩」製作委員会事務局まで0798-22-0913


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 梅雨前線に伴う大雨、台風第3号による大雨でお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたしますと共に、行方が分からない方の無事をお祈りいたします。また、被災された方に心からお見舞い申し上げます。  九州地方、島根県のみなさんのことを思うと他人事ではいられません。  丹波市は平成26年8月、豪雨災害によって大きな被害を受けました。日常の風景が一変し、自分たちを慈しんでくれた自然が襲ってくる恐怖。まちなかを当然のように流れる濁流に立ちすくんだこと、忘れません。日常がいかに幸せで、大切なのものなのかを知った瞬間でした。  私がこの映画のサポートをすると決めたのも、災害が大きく影響しています。神戸市長田出身の監督は阪神大震災でふるさとを一夜でなくされました。そして、東日本大震災を目の当たりにしたとき、日常のありふれた生活を残さなければならないと思われたそうです。100年後の子ども達に今の兵庫県を、丹波を残したい。これが、監督と丹波ムービーサポートをつなぐ大きな絆です。  支援を受ける立場の私たちに、今何ができるのかはわかりません。そもそも映画製作が分からないことだらけで、目の前のことを解決するのに精一杯で過ごしています。でも、きっと映画を通して、復旧・復興支援はできるはず!ロケの食べ物を被災地から買うとか、ロケを九州でやるとか…。相談せずに勝手に言っておりますので、この辺にしておきます。ありがたく幸せな日常をかみしめて、明日からもこの日常を映画に残すべく頑張ります!  写真は丹波ムービーサポートのH様からお借りした、姫蛍です。源氏ボタルと姫ボタルがともに見れる美しい自然が丹波の誇りです。劇中にも登場予定です。 (丹波ムービーサポートS)  


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なんと!たんばコミュニティーFM 805丹波に、映画に出演する新人、武田丹音さんが出演します!!元NHKのエグゼクティブアナウンサーの村上信夫さんのプロ技で、丹音さんのすべてが分かります! インターネットラジオなら全国で聞けますよ~!こちら→http://805.tanba.info/internetradio                                 映画製作を支援するクラウドファンディングのリターンに彼女とラジオに出演できるというものがありましたが、残念ながら売約済み。狙っていた方もぜひお聞きくださいね!                          ◆・・・・・・・・・◆・・・・・・・・・◆ 出演するのは、『たんば女性STORY』と言う番組。氷上町市辺のスタジオを街角のカフェに見立てて丹波の輝く女性たちのストーリーが紹介されます。                                   放送時間は4日、11日の午後8時からの各30分です。                    再放送は1回目を8・9日、2回目を15・16日の午前10時から放送します。 ラジオについてはこちら→http://805.tanba.info/fm805/237