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びわ湖高島・最後の野鍛冶屋を復興し、地域に鉄の打つ音を響かせたい!

高島最後の野鍛冶屋の建物が取り壊される。ほぼ完璧な保存状態で、持主様の理解を得て解体迄一年期限をいただけた。火入れをして、もう一度鉄の打つ音を地域に響かせたい。亀岡の野鍛冶師の協力を得て仕事を記録し、この一年をご縁ある方と一緒に盛り上げたい

現在の支援総額

783,000

125%

目標金額は625,000円

支援者数

59

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/12/14に募集を開始し、 59人の支援により 783,000円の資金を集め、 2016/02/26に募集を終了しました

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びわ湖高島・最後の野鍛冶屋を復興し、地域に鉄の打つ音を響かせたい!

現在の支援総額

783,000

125%達成

終了

目標金額625,000

支援者数59

このプロジェクトは、2015/12/14に募集を開始し、 59人の支援により 783,000円の資金を集め、 2016/02/26に募集を終了しました

高島最後の野鍛冶屋の建物が取り壊される。ほぼ完璧な保存状態で、持主様の理解を得て解体迄一年期限をいただけた。火入れをして、もう一度鉄の打つ音を地域に響かせたい。亀岡の野鍛冶師の協力を得て仕事を記録し、この一年をご縁ある方と一緒に盛り上げたい

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こんにちは、岡野史子です。

今日はリターン品情報①!ということで、安曇川の有機栽培農家『楽農舎なごみの里』さまから、平飼い鶏の卵「安曇の恵(あどのめぐみ)」をご提供いただけることになりました。

2005年、300本のブルーベリーからスタートした楽農舎なごみの里。循環型農業に取り組まれており、季節の野菜は農薬、化学肥料を使わず、ヤギや羊、鶏の糞や野菜くずの堆肥、米ぬかなどなど自然な肥料で育てられています。

そして、平飼い卵は卵本来の色であるレモンイエローの卵黄と野菜の甘みがご自慢の卵。
鶏の餌は安曇川の水で育まれた地場産の米やおからを自家配合しており、安心安全な卵、鶏を育てられています。

農園にお邪魔すると鶏と触れあえる卵拾い&その場で卵かけごはんの体験メニューも!

私も体験させていただきましたが、鶏たち、超元気です!

詳しくはHP『農業と田舎を楽しむ楽農舎のページ 楽農舎なごみの里観光農園

ブログもされています⇒http://rakunoshyasu.shiga-saku.net/

鶏の食事風景。鶏舎を自由に歩き回り、畑でとれた野菜くずをつつきます。

楽農舎の代表、坂下道良さん。後ろの棚が鶏の産卵部屋です。

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