島根発ローカルジャーナリストの挑戦!“島根の面白い人”紹介本を作りたい!

出雲大社や世界遺産・石見銀山もありますが、島根を面白くしているのは、人だと思います。でも人はモノと違い伝わりにくいので、本にまとめたい。本の制作費とイベント開催費の一部を今回FAAVOで支援をお願いしたいと思っています。

現在の支援総額

974,000

324%

目標金額は300,000円

支援者数

159

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/02/05に募集を開始し、 159人の支援により 974,000円の資金を集め、 2015/03/15に募集を終了しました

島根発ローカルジャーナリストの挑戦!“島根の面白い人”紹介本を作りたい!

現在の支援総額

974,000

324%達成

終了

目標金額300,000

支援者数159

このプロジェクトは、2015/02/05に募集を開始し、 159人の支援により 974,000円の資金を集め、 2015/03/15に募集を終了しました

出雲大社や世界遺産・石見銀山もありますが、島根を面白くしているのは、人だと思います。でも人はモノと違い伝わりにくいので、本にまとめたい。本の制作費とイベント開催費の一部を今回FAAVOで支援をお願いしたいと思っています。

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支援していただいた本が、ハーベスト出版から7月下旬に出版されることが決まりました! ハーベスト出版は、島根県松江市に本社があり、郷土出版に力を入れている出版社です。先日、編集者の福田さん、沖田さんが上京し、一緒に取り組む法政大学・藤代ゼミの学生も含めて、打ち合わせをしました。力を合わせていい本をつくろう!という思いを共有することができ、嬉しさとともに、身の引き締まる思いがしています。 あらためて、支援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。当初お伝えしたスケジュールより、完成がずれ込むことになってしまい、本当に申し訳ありません!!また、ご報告が遅くなり、ご心配をおかけしてしまいました。 いただいたご期待やご支援に応えられるよう、精一杯、取り組みます。今後の進捗状況はこちらのレポートにアップしていきますので、よろしくお願いいたします!


サポーター 159人 金額 974000円(324%) いいね! 1579人 ツイート 317 FAAVO島根でのチャレンジ、昨夜、無事に終了しました。こんなに、こんなに多くの方に、共感していただけるなんて…!胸がいっぱいです…!本当に、ありがとうございました!! (同じシェアオフィスにいるコピーライターの井上望さん、デザイナーの安田よーこさんと) スタートした2月4日。目標を30万円に設定してみたものの、本当に支援が集まるのか、不安で不安で、逃げ出したいくらいの気持ちでした。それなのに、公開直後から、ぐんぐん伸びて、なんと24時間以内という超スピードで目標額を突破し、びっくり!その後も、少しずつ、支援してくださる方が増えて、毎日、感激しっぱなしでした! 「本の完成が楽しみです!」「ローカルの中でも陽の目を見ていない方々の頑張りをとりあげてください!」「島根にはこんな面白いひとがいる!一人でも多くの方に知っていただくきっかけになればいいなと思います」 託していただいた思い、コメントの一つ一つが、ずしりと響きます。現在、出版社と協議を進めながら、執筆作業に取り組んでいます。「支援してよかった!」と思ってもらえるように、本づくり、全力を注ぎます。楽しみにしていてくださいね。 一緒にチャレンジしている藤代ゼミの学生たちも、イベントを予定していますし、また、途中の様子もこちらで報告していきます。引き続き、よろしくお願いします! 感謝を込めて 田中輝美


暖かい日が増え、少しずつ春の訪れを感じています。みなさんはじめまして!田中輝美さんと一緒にこのプロジェクトに取り組んでいます法政大学2年、藤代ゼミの有賀愛です。 4泊5日の島根合宿から帰ってきて、早くも1ヶ月が経ちました。まだまだですが、少しずつ本の完成に近づいてる、と自分に念を送りながら日々を過ごしています。 いきなりですが「私たちこんな本を作ってるんだよ!」ということを世間の皆さんに発信すべく、イベントを行う事にしました。 その名も「帰る帰らない会議」です!!! (イベントに向けて打ち合わせをしているところです) 私たちが今回のプロジェクトにあたって地方出身の大学生が抱えている悩み第一位(藤代ゼミ内調べ)として「地元で就職するのか、東京で就職するのか」ということがあげられます。 「帰ったところでやりたいことなんてないし」「絶対帰りたくない」「親が帰ってこいって言うから」「地元に貢献したい!」などなど、人によって思うことや置かれている状況は様々だと思います。 しかし取材で訪れた島根で、東京や地元に捕われずに自由に働く大人達と出会いました。大学を卒業したら、地元か東京か選ばないといけないと思ってたけど、本当にそうなのかな?そんな疑問からこのイベントを開催することにしました。 もちろん、私のような都会出身の方もご参加お待ちしております!大阪生まれ埼玉育ちの私には縁もない話で「こんなにも違うものか!」と軽いカルチャーショックを受けました。 並行してまだまだ本の制作も続きます!引き続き、あたたかい目で見守っていただけたら嬉しいです。FAAVOでの支援募集はあと4日です。応援よろしくお願いします!


こんにちは、みなさん!田中さんと共にプロジェクトを行っています。法政大学2年、藤代ゼミの赤池美沙です。初めてのFAAVOレポート、気合いを入れて書きます。ぜひ最後までお付き合いお願い致します。 田中さんがホストを務める「しごとバー」が2月26日、東京のリトルトーキョー内のBARジャノメでありました。そこに私たちゼミ生がプロジェクトの紹介も兼ねて参加させていいただきました。言葉の説明だけなんて面白くない!ということで、私たちは、バーにちなんで、出版する本に登場する予定の7人をメニュー風に紹介する「オシゴトメニュー」なんかもつくって参戦しました!!! はじめはしごとバーって何なのかな?どういう雰囲気なのか?不安な気持ちでした。しかし田中さんに会うことを目的に、多くの人がやってきました。弁護士、メディア業界人、大学教授など、職業も田中さんとの関係も様々。私は彼らと、今回のプロジェクトについて熱く語りました。 学生の私たちが田中さんと共に"島根の面白い人たち"の本を作る話を聞き、興味を持ち出資するよと言ってくれる人、驚きながら詳しく聞こうと質問をたくさん投げかけてくれる人もいました。さらに学生である私にとって、様々な業界の話を聞くことのできる貴重な機会でもありました。将来に関する悩み、これから本をつくっていく上での私の悩みに親身に答えて下さる方もいらっしゃいました! 4時間という短い時間で私は多くの人と出会い、田中さんがいかに人々に愛されているか。このプロジェクトがいかに人々を惹きつけられるか、知ることができました!約一ヶ月前に雪降り積もる島根で合宿し、東京でも執筆合宿。睡眠時間も少なく、なかなか上手く記事も書けない私は、何度もくじけそうになっています。 ですが、こうやって応援してくれる人々の声を生で聞くことで、絶対良いものをつくるんだ!お金を出してまで応援してくれている人の期待に応えたい。今回出資を決めてくれた人には、やっぱりして良かったと思ってもらう。そんな本を作りたいと心のそこから感情が湧き上がってきました。 そんな今日も、必死で記事を書いています。最後まで全力で行きますので、応援よろしくお願いします!!


はじめまして! 田中さんと一緒に今回のプロジェクトに挑戦している法政大学の藤代ゼミの寺田です。今回は自分がレポートを書かせて頂いています。 二日間、取材合宿のまとめ合宿を行いました。「合宿の合宿ってなんだよ(笑)」と思いつつ、ゼミ生みんなに藤代先生と田中さんを交えて法政大学多摩キャンパスにて記事の追い込みです。 日中は、どんな記事構成を考えているのかについて、それぞれが報告しました。「記事のストーリーは?」「取材相手の一番の魅力は?」考えなければいけないポイントがいくつもあって、記事を書くというのはとても難しい。 この執筆合宿に向けて、連日、深夜まで準備作業が続いていたため、ゼミ生の顔には疲れの色も…でも、やっぱり、みんなで話し合っていると、面白い!思いがけない視点からの意見が出てきて、新しい切り口がいくつも出てきました! 夜は大学の宿泊施設の一室に全員集まって、記事のポイントや仮タイトル、取材相手の魅力を再度洗い出し。時々ポテチやチョコをつまみながら真剣に会議を続け、なんとか全員分の記事の方向がまとまりました。 これからさらに文章を練り直して、面白い!と思ってもらえる本の制作を目指して頑張っていくので、皆様これからも応援よろしくおねがいします!


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