Check our Terms and Privacy Policy.

【淀川ブランド再生】三十石船で愛飲された「くらわんか酒」を蘇らせたい!

京阪を訪れる全国の客が三十石船の中で飲んだとされる銘酒を蘇らせ、新たな大阪土産とすることで淀川水系の各地域の活性化を図っていく淀川ブランド構想の第一弾です。

現在の支援総額

1,330,000

266%

目標金額は500,000円

支援者数

233

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/12/25に募集を開始し、 233人の支援により 1,330,000円の資金を集め、 2018/02/28に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【淀川ブランド再生】三十石船で愛飲された「くらわんか酒」を蘇らせたい!

現在の支援総額

1,330,000

266%達成

終了

目標金額500,000

支援者数233

このプロジェクトは、2017/12/25に募集を開始し、 233人の支援により 1,330,000円の資金を集め、 2018/02/28に募集を終了しました

京阪を訪れる全国の客が三十石船の中で飲んだとされる銘酒を蘇らせ、新たな大阪土産とすることで淀川水系の各地域の活性化を図っていく淀川ブランド構想の第一弾です。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

「枚方くらわんか酒」が出来るまでをレポートしています。

 

3月14日(水)に、山野酒造さんを訪ねました。

前回は「麹」「酒母」でしたが、いよいよ本格的な発酵段階である仕込みに入り、

その仕込みでも3段階の最終日の留め仕込み(留め添え)作業がありました。

(仕込みとは、酒母に麹、蒸し米、水を加えて醪を造る作業だそうです。)

 

蒸したての枚方産のお米「ヒノヒカリ」の湯気が立ち込める中、

蒸したお米をばらす作業が始まっていました。

 

 ゆっくりと「枚方くらわんか酒」の完成にむけて、

醪の表面は多彩な変化を見せて、発酵が進んでいます。

本格的な春の訪れとともに、「枚方 くらわんか酒」が、

産声を上げることとなります。

皆様、お楽しみに。。。。乞うご期待! 

 

 

 

 

 

 

 

 

シェアしてプロジェクトをもっと応援!