沖縄からフィリピンへ!世界中のウチナーンチュへ三線の音色を届けたい!

沖縄文化を広めるために、家で眠っている・使用されていない沖縄の楽器・三線を集め、毎年開催する「世界若者ウチナーンチュ大会」に合わせて「世界の兄弟へ三線を贈る」活動を行っています。

現在の支援総額

151,000

100%

目標金額は150,000円

支援者数

15

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/06/18に募集を開始し、 15人の支援により 151,000円の資金を集め、 2015/07/20に募集を終了しました

沖縄からフィリピンへ!世界中のウチナーンチュへ三線の音色を届けたい!

現在の支援総額

151,000

100%達成

終了

目標金額150,000

支援者数15

このプロジェクトは、2015/06/18に募集を開始し、 15人の支援により 151,000円の資金を集め、 2015/07/20に募集を終了しました

沖縄文化を広めるために、家で眠っている・使用されていない沖縄の楽器・三線を集め、毎年開催する「世界若者ウチナーンチュ大会」に合わせて「世界の兄弟へ三線を贈る」活動を行っています。

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昨日6月23日は、慰霊の日。 沖縄県は毎年6月23日を、 太平洋戦争における沖縄戦の終結した日として、 慰霊の日に制定しています。 今年は、戦後70周年の節目を迎えます。 70年前に私たちのおじい、おばあが どんな境遇にいたかと思うと苦しくなりますが、 今日こうして生きているに感謝です。 戦争と三線が関係する映像を見つけましたので、 下記リンクよりご覧ください。 戦後70年 遠ざかる記憶近づく足音 三線を持った少年 映像で一人の男性が語っていた言葉。 「昔は家宝で床の間に置いていたんだよ。 高級な三味線だったら命の次はこれだよ という具合だったから。 荷物を持たずにこれだから、 家宝に位置づけられた三味線じゃないかね。」 戦後も、三線の音色は 人々の心を癒す大切な存在だったようです。 私たちも三線の音色を多くの人に届けられるようがんばります!!

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