西成高校で1年中「モーニングとなりカフェ」を開きたい!

2012年より始めた日本で初の高校内居場所カフェである、大阪府立西成高校「となりカフェ」。貧困等諸事情があり朝食をなかなかとれない生徒たちにモーニングを提供し、朝のスタッフとの語らいの中で元気を取り戻し、高校生活が継続できるよう支援します。

現在の支援総額

187,000

26%

目標金額は700,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/09に募集を開始し、 39人の支援により 187,000円の資金を集め、 2018/05/21に募集を終了しました

西成高校で1年中「モーニングとなりカフェ」を開きたい!

現在の支援総額

187,000

26%達成

終了

目標金額700,000

支援者数39

このプロジェクトは、2018/03/09に募集を開始し、 39人の支援により 187,000円の資金を集め、 2018/05/21に募集を終了しました

2012年より始めた日本で初の高校内居場所カフェである、大阪府立西成高校「となりカフェ」。貧困等諸事情があり朝食をなかなかとれない生徒たちにモーニングを提供し、朝のスタッフとの語らいの中で元気を取り戻し、高校生活が継続できるよう支援します。

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現在「となりカフェ」は春休みのため休業中。この機会にこれまでの取り組みを振り返ってみようと思います。

 

今回は、モーニングとなりカフェ第1回めのレポート。レポートは以下facebookページにありますので、「いいね」いただければ幸いです。

高校生居場所カフェプロジェクト

 

このページは2013年から始まっているので、高校内居場所カフェの歴史そのものでもあります。

 

第1回モーニングとなりカフェは、結局17名前後の生徒さんが来店。予想以上の集まりだった。

 

朝からぼんやりコーヒーを飲むその姿を見ていると、教室というセカンドプレイスに臨む前のひと時を過ごす時間が、生徒さんたちには必要なのだと実感。

 

朝の居場所カフェこそが、いちばん「サードプレイス」の理念に近いのかもしれない。

 

写真は終了間際のモーニングとなりカフェ️

 

 

 

 

 

 

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