クラウドファンディングにてご支援・応援いただいたみなさま。 先日10月28日をもって無事にクラウドファンディングを達成し、終了いたしました。 目標金額30万円に対し、35万円、115%の達成率でした。 1件1件からみなさまの想いを感じ、心があったかくなる挑戦でした。 本当に、本当に、ありがとうございました。 リターンについてのご連絡を以下に記載させていただきます。 ステッカー・お礼の手紙のリターンでご支援いただいたみなさま イベント開催後、12月1週目の送付を予定しております。 当日の様子も含めお手紙に記載させてただけたらと思います。 学生・一般・ペアチケットをご購入のみなさま これにて参加登録を完了とさせていただきます。 今後のご案内は、faavoにて登録していただいているメールアドレス宛に送付させていただきます。 運営ボランティア参加を決めてくださったみなさま 今週中にメールアドレスにて担当の幣からご連絡させていただき、その後の流れやキックオフミーティングの日程調整などを送らせていただきます。 フードロスワークショップご購入のみなさま 担当の竹下より個別にご連絡、日時や内容の調整をさせていただきます。 企業協賛をしてくださったみなさま 担当の竹下より個別にご連絡、ロゴ掲載とその他協賛の形をご相談させていただきます。 みなさま、あらためましてこの度はご支援ありがとうございました。 今後ともタベモノガタリをよろしくお願いいたします。 タベモノガタリ一同
おはようございます!代表の竹下です。明日のビジネスコンテストに向けて、関東に移動中しながらこのレポートを綴っています。 昨日、9月27日(木)の18時に目標金額を達成しました!現在106%です。 皆様のご支援、本当にありがとうございます。 残り1日となりましたが、最後まで一生懸命頑張っていきます! このイベントの開催を目指してクラウドファンディングを始めて2ヶ月が経とうとしています。 「食都神戸」という概念に向き合うことが増え、考えも徐々に変わってきている感覚があります。 農地が広がる西区・北区から、飲食店がたくさん集まる中央区〜東灘区。 神戸という都市1つで食の循環ができる地域。 循環する仕組みができたら、農家にとっては所得が安定するから安心だし、 飲食店にとっても鮮度の高いおいしい食材を使える。 結果的に消費者も喜んでもらえる。 しかし、素晴らしい神戸の食は世界で食べてもらいたいじゃないか。 こんなおいしい食材を世界に届ける方法はないのか。など。 数え切れないぐらいの視点・観点から議論できるテーマです。 「あなたにとっての理想の食都神戸の姿とはなんですか?」 イベント当日ではそんなことを問いかけてみたいなと思っています。 クラウドファンディングに挑戦すると同時にイベント開催の準備を進めました。 神戸をもっとも感じられるハーバーランドの素敵な会場。 神戸の食を語る上で外せない人たちの登壇。 神戸を代表する食ブースの設置。 素敵な運営ボランディアスタッフ。 自信を持ってオススメできるイベントに仕上がってきました。 クラウドファンディング限定チケットは本日が最終日です。 食都神戸未来会議で、みなさまをお待ちしております。
こんばんは!クラウドファンディングも残り2日。 今日は登壇者のご紹介です! 普段はキャラクターのデザインやイラストレーターをされているJUNBOw(ジュンボウ)さん。 兵庫県民なら誰でも知っている「はばタン」やPiTaPaのシンボルキャラクターなどの作者です。 そんなJUNBOwさんがフードロスの問題に取り組まれようとしています。 当日はまちづくりセッションでご登壇していただきます! JUNBOwさんからのメッセージ ------------------------------------------------------- ボクがフードロスの問題と接しはじめて日は浅いですが、知らない事が多すぎました。 こんなに日常にあったとは… そこで、ライフワークとして行ってる 【こどもの笑顔作り】と【フードロス問題】をガッチャンコして、 2ミリだけ社会を楽しく出来ればとの想いで「ニミリぷろじぇくつ」って企画を画策中! 「あなたの尺度のニミリだけ!ニミリだけでいいんです。」 気負わず自分の出来る範囲で…そんなお話が皆さんと共有出来ると最幸です。 ------------------------------------------------------- 「今日会った人とはもう二度と合わないかもしれないと思って接している」 「子どもの笑顔のために。」 など、JUNBOwさんと会話をしていると節々に人に対する素敵な姿勢や愛を感じます。 当日JUNBOwさんのフランクなキャラクターにびっくりする人もいるかもしれません。笑 まちづくりセッション、お楽しみに!
こんばんは、代表の竹下です。 先日開催されたTEDxKobe2018に登壇いたしました。 テーマはフードロス。 約14分間のプレゼンテーションで熱い想いを語らせていただきました。 最後にはスタンディングオベーションをいただくほど。 アフターパーティでもみなさんとたくさんディスカッションできました。 中でも、「フードロスのこと結構知ってる方だったからあんまり感動はないだろうと思っていました。でも最後は意識せずに、勝手に体がスタンディングオベーションしてました。」というコメントをいただき、本当に嬉しかったです。 食都神戸未来会議でも、食についての熱い想いを語らせていただき、みなさんとディスカッションできたらと思います。 クラファン限定チケットはあと3日! 代表の竹下との対話や、講演もリターンにございます。 お待ちしております!
こんにちは!代表の竹下です。 本日は消費者セッションにご登壇していただくたね・つち・ひと未来研究所の小東和裕さんをご紹介します! 小東さんのメッセージ ----------------------------------------- 「自分の食べる野菜は自分で作る」という人がもっと増えてほしい。 生命力の強い、在来種・固定種の新鮮な野菜を、子どもたちにいっぱい食べてもらって元気に育ってほしい。 こんな思いを持ちながら、毎年タネの交換会やShare Seedsを開催し、同じ想いを持つ仲間を増やす活動を続けています。 平日はサラリーマンをしながら、週末はウクレレが弾けるファーマーに大変身。 土づくりアドバイザーとしても活躍しながら、年間約40~50種類の野菜を自ら栽培しています。 在来種・固定種のタネはそれぞれストーリーがあって、食べる楽しみだけでなく、話す楽しみがあります。 皆さんとタネトークできる日を楽しみにしています! ----------------------------------------- 小東さんとの出会いは共通の知り合いに紹介でした。 我々は「タベモノガタリ」という名の通り、食べ物の背景にある物語を大切にします。 しかし、小東さんに出会うまで「タネ」の物語は考えたこともなかったのです。 「このタネは私のおばあちゃんのおばあちゃんがお嫁に入るときに、両親に食べ物に困らないようにって渡してくれたタネなんだよ」 という会話がタネの交換会では繰り広げられるそうな。 そんな素敵な物語を交わらせる場所を作っている小東さん。 さらには「自分で食べるものは自分で作る」という思想を体現されているからこそ、ぜひとも消費者セッションにご登壇いただきたいと思ったのです。 笑顔が素敵な彼のお話を、ぜひ聞きに来てください!





