ご支援者のみなさま お世話になっております。MACHI LOGの岡田です。 改めましてこの度は、クラウドファンディングへのご支援ありがとうございました。 ご支援いただいている皆様に、個別のメッセージにて「へべす」ファンの集いについてのご連絡をさせていただいております。 内容をご確認いただきましてご返信をお願い致します。 万が一、届いていないという方がいらっしゃいましたら、 okada@ande-ande.net(岡田宛) までご連絡をお願い致します。 お知らせは以上になります。 何卒よろしくお願い致します。
0時をもちまして、約1ヶ月に渡って行っておりました、幻の柑橘「へべす」の魅力を全国に伝えるプロジェクトのファンディング期間が終了しました。 目標金額の123%にあたる、615,000円のご支援を、77名の方からいただくことができました。 いいねの数も、2625という非常に多くの数を集めることができました! ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます。 最高のへべすをお届けする準備を整え、皆様のもとにお届けできるようにいたします。 これをきっかけに、東京でのイベントやPRも更に加速させていきますので、何卒よろしくお願い致します!今後のご案内や活動なども、随時お知らせさせていただきます!
カボスやスダチに似ているけどちょっと違う、宮崎県の柑橘。 今日は、これを使ったパスタをご紹介します。 レモンクリームパスタはイタリアでも定番のパスタですが、レモンがアリなら、ヘベスもアリだよな〜と思って作ってみたら美味しかった。 ヘベスならではの柔らかい酸味と旨みを、クリームと一緒にたっぷり絡めます。 へべすの美味しさを楽しみたいから、あえて他の具材は入れずに極々シンプルに。 ハマってしまう美味しさです。 ヘベスクリームパスタ 【材料(1人分)】 パスタ 80gへべす 1/2個生クリーム 50cc白ワイン 大さじ1と1/2パルミジャーノレジャーノ 大さじ1と1/2塩 ひとつまみ胡椒 適量 【作り方】 ① パスタを表示の時間より2分短くゆでる。② フライパンに生クリーム、白ワインを入れて煮立たせる。塩ひとつまみを加えて混ぜる。③ ①のパスタ(表示より2分短くゆでたもの)とパルミジャーノレジャーノを加えて1分半ほど絡めながら煮る。④ へべす果汁を加えて和え、塩で味を整える。⑤ 器に盛り、へべすの皮をすりおろしてちらす。胡椒をふる。 へべすの酸味がしっかりときいたクリームは、コクがありつつさっぱりでとっても美味しい。へべすの味を楽しむために、ニンニクも使わずシンプルに。酸味とコクのバランスが絶妙で、何度でも食べたくなる味! このレシピは、【365日ワインのつまみ】ワインに合うおつまみレシピより転載させていただきました。
この時期にスーパーに安く並ぶ鮭の白子。 鱈の白子に比べると繊細さには欠けるけど、家で唐揚げにしたりバターでソテーしたりすると、お酒のおつまみとしては最高です。 何より安い! 本日のレシピは、バターソテー。 柑橘の酸味や香りを加えることで、グッと美味しいバターソテーになります。 爽やかな酸味が加わるので、ワインとの相性もグッとグッと良くなります。 キリッと冷えたスパークリングワインと合わせてどうぞ 【材料(1〜2人分)】 鮭の白子 100gバター 10gへべす 1/2個ニンニク 1/2片パセリ 少々小麦粉 適量塩 適量胡椒 適量 【作り方】 ① ニンニクはすりおろす。パセリは刻んでおく。へべすは飾り用に、2〜3枚スライスしておく。 ② 鮭の白子は、爪で血判をやぶり、血を出すようにして洗う。水分をしっかりふきとったら、一口大に切り、塩をふる。 ③ ②の白子に小麦粉をまぶす。 ④ フライパンにバターを入れて弱めの中火にかける。バターが全部溶けて泡立ったら、③の白子を並べて両面焼く。 ⑤ 8割方火が通ったら白子を寄せて、空いているところにおろしにんにくを入れて少し火を通してから、白子を和える。 ⑥ へべす果汁をしぼり、和える。 ⑦ お皿に盛り、へべすも飾る。パセリを散らして胡椒をふる。 もっちりとした白子は濃厚で美味しいバターの風味とへべすの酸味も相性。酸味をきかせることで、重くなりすぎず、全体の味のバランスがよくなります。胡椒もたっぷりめにきかせると美味しいですよ。 このレシピは、【365日ワインのつまみ】ワインに合うおつまみレシピより転載させていただきました。
「へべす」を、他の柑橘類と比べてみると、 1. 「すだち」よりも果実が大きく 2. 「かぼす」より香りがマイルドで 3. 「ゆず」より皮が薄くて果汁が豊富 という特徴があるんです。 料理に合わせやすく、使いやすいのが「へべす」の特徴。 そんな「へべす」を一度味わってみませんか?





