高松ケーブルTV 11/21〜27 18時半から毎日、放送 番組名「ニュースの時間です。」 先日の「小さな親切」運動香川県大会の模様が流れます ななが頂いた「実行賞」は、香川県では初めてらしく、ケーブルTVの方にインタビューしてもらい、少しだけ話してます↑毎回のごとく、緊張&クールな感じで笑 Instagram nana.cafe108
『小さな親切』運動香川県大会にて、なな@8歳『実行賞』を受賞しました 夏休みの宿題『小さな親切』作文コンクール ナナズカフェオープン時、インドの方たちから助けて頂き、その感謝を返していきますという内容の作文でした インタビューの時間もとって頂きました^_^ ※作文の内容は、こちらのfaavoページにも少し公開しています
8月東京有楽町で開催されたイベント『四国お遍路を世界遺産に』 ナナズカフェも出店し、300食配布 たくさんの行列ができました ナナズカフエがあるインドブッタガヤは、仏教の聖地です。 四国お遍路とは、通じるものがある…そんな想いで参加させて頂いたイベントです。 世界遺産登録応援しています!!
朝7時に突撃で、インドのテレビ局が取材にこられました(笑) ある意味、寝起きドッキリです! パジャマのまま、寝ぼけまなこで取材を受けました 本人は、ぼーっとしていたので、現地でナナズカフェに賛同してくれ、ほぼボランティアでご協力頂いている氷屋さんが、サポート ななの思いは、国を超えてインドの方々にも伝わり、協力して頂いています
日本の子供が教育の発展のためにカフェを開店 サハラ・ニュース・ビューロー ブッダガヤ 日本人の人々は勤勉で、そして教育に対して非常に熱心である。このことは世界中でとてもよく知られている。しかし実はそれだけではなく日本では子供たちですら教育に対して目覚め理解している。このことを信用することは急にはできないだろう。 お釈迦様に関連した土地に感銘をうけた日本の8歳の子供、ナナミ・スギモトはブッダガヤに到着してすぐに、自身の使命に取り組んだ。 日本で有名なアイスクリームである「カキゴーリ」の店を開店し、人々の心に訴えるような形でアピールしたのだ。 そのアピールの中でナナミは、自分は日本からやってきたこと、日本の雰囲気はブッダガヤに似ていて、そのため彼女はブッダガヤがとても好きであること、日本ではとても有名なアイスクリーム「カキゴーリ」を提供する彼女が開店したこの店では定価は決められておらず、食べたい人は自分の好きな金額を払えばよいこと、経済的に余裕がある人は彼女の活動を支援するために多く支払ってもよいことなどである。 彼女はまた、店で得た全ての売り上げは、自分のような小さな子供の清らかで光り輝く未来の為に寄付をすることもアピールした。 インド国内外の旅行者たちは、この日曜日に「カキゴーリ」を味わいナナミの活動の支援をした。 (※写真下のコメント) 確固とした自分の使命をもっている日本の8歳の子供 写真:エスエヌビー





