みやざき星空映画館

自然豊かな宮崎でしか味わうことのできない“のんびりとした時間”、“のどかな環境”に触れてもらうことがコンセプト。 星空のもとで夜風に当たりながら、映画や音楽を堪能していただき、少しでも素敵な宮崎LIFEを体験してもらえればと考えてます。

現在の支援総額

454,000

113%

目標金額は400,000円

支援者数

81

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/03/21に募集を開始し、 81人の支援により 454,000円の資金を集め、 2017/04/29に募集を終了しました

みやざき星空映画館

現在の支援総額

454,000

113%達成

終了

目標金額400,000

支援者数81

このプロジェクトは、2017/03/21に募集を開始し、 81人の支援により 454,000円の資金を集め、 2017/04/29に募集を終了しました

自然豊かな宮崎でしか味わうことのできない“のんびりとした時間”、“のどかな環境”に触れてもらうことがコンセプト。 星空のもとで夜風に当たりながら、映画や音楽を堪能していただき、少しでも素敵な宮崎LIFEを体験してもらえればと考えてます。

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こんにちは! お待たせしました! 返礼品のトートバック&Tシャツのデザインができました‼ 【トートバック】 サイズは男女どちらも活用していただけるようなサイズで作成しています! 縦:37㎝/幅:24㎝ ※対象ご支援コース:5,000yen/10,000yen/100,000yen/300,000yen ※ご支援の際にはグレーもしくは紺どちらかをお選びください。 【Tシャツ】 宮崎の夏でもさらっと着こなせる素材で作りました! ※対象ご支援コース:50,000yen/100,000yen/300,000yen ※ご支援の際には白もしくは紺をお選びください。 ※ご支援の際には下記サイズよりお選びください。    レディースM/メンズS,M,L     今回デザインから作成を… 「KINK」さん へ協力して頂きました! まず私の地元【木花】で作業場を構えているという接点で親近感を感じ。 そしてお会いした本多さんの人を包み込むような人柄も素敵で依頼することになりました!   「KINK」では シルクスクリーンをメインにTee,Bag,Canvasなど様々なアイテムを作成しています。 彼自身も宮崎に対する熱い思いを持っており、「自分たちが宮崎にできること」「こうしたらもっと宮崎にとっていいのではないか」など、気が付けば2人で毎回3.4時間話していることが多いです… 今後としては   デザイン作成だけでなく 地元の方とコラボして廃墟をリノベーションする空間デザインや 飫肥杉を使ったモノづくり 子供たちがのびのび学べる環境の提供 などなど多くの取り組みをしていきたいと語っており、ともに宮崎を盛り上げていきたいと感じています!   ぜひ印刷やデザインを頼みたいかたはもちろん お話してみたい方でも気軽に木花に遊びにきてほしいと思います(^^)      


こんにちは。石塚です! 長らくお待たせしました!   みやざき星空映画館の2日目 5月6日(土)の夜を飾る作品を発表します!   全米でたった5館のみの上映が 口コミでの反響を呼び1300館にまで広がった人気作   「はじまりのうた」に決定!!   ©2013 KILLIFISH PRODUCTIONS, INC. ALL RIGHTS RESERVED   【あらすじ】 恋人に裏切られ失意とともにNYで歌うシンガーソングライターの女性グレタは、ライブハウスで偶然出会った落ち目のプロデューサー ダンに誘われ、アルバムを製作することに…。     現代音楽映画の名匠を挙げれば いまや彼の存在を抜きにして語れません。   ジョン・カーニー監督   制作費はわずか15万ドル、全米公開はたった2館。 そんな悪条件の中で封切られたにも関わらず 口コミの反響でみるみる数字を伸ばしていき、 なんと第80回 アカデミー賞では【歌曲賞】を受賞した 「ONCE ダブリンの街角で」のメガホンを担当。   ついにはブロードウェイ・ミュージカルでの公演も果たし アメリカンドリームを見事に叶えた実績を持つ彼が ニューヨークを舞台に描いた作品がこの   です。   妻子とは別居中。酒に溺れてはロクに養育費も払えず、自分で立ち上げた会社もクビになってしまった音楽プロデューサーのダン。   有名ミュージシャンとしての切符を手にした恋人に裏切られ、失意のドン底で夢を諦めようとするシンガーソングライターのグレタ。   そんな最悪な状況のふたりが くたびれたライブハウスで偶然に出会い、 半ば強引にアルバムを製作することになるのですが…   運がなければ金もない そんな彼らがひねり出した魅力は ここから加速的に光り輝きだします!   ただスタジオに籠って歌うのではなく、 地下鉄のホーム 公園の池に浮かぶボート 路地裏の喧騒 ビル街に囲まれるアパートの屋上 などなど ニューヨークの至るところで決行される ゲリラレコーディング! ミュージカル映画では決して見ることのできない 「リアルな音楽」という存在が生まれる瞬間の感動。 「ものづくり」という終わりに向かう作業のなかで 彼らが見出す刹那的でエモーショナルな時間。 繊細で美しい姿は奥床しくて愛さずにはいられません…。   ドン底まで落ちた彼らに出来ることは上を向くだけ。 傷ついた彼が明日に向かって1歩進もうと躍起になる姿は、 ガムシャラだけども勇気に満ちていて元気が出ます。   主演を務めるのは「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのキーラ・ナイトレイ。決して上手ではないのですが、その優しい歌声は安らぎがあって心に沁みいることでしょう。   マルーン5のボーカルとして音楽界の第一線で活躍するアダム・レヴィーンも、彼女の元恋人役として登場。安定の歌唱力で高らかに響く声にもまた癒されること間違いなしです。   ラブストーリーのようでいて、無責任に一線を越えられない そんな大人たちのビターでスウィートな展開もアリ。 恋人、むかしの恋人、夫婦、別れたパートナー、片思い 別れの数だけ存在する愛の形をぜーんぶ肯定してくれる、 優しい気遣いもまたこの映画の魅力の一つかもしれません。   マスコミから映画ファンまで、口コミで大評判だった本作。 音楽の心地よさが生み出す魔法のようなひとときを 是非とも宮崎の星空に包まれて 味わってみてはいかがでしょうか。   石塚  


こんにちは。石塚です。   本日は全国津々浦々を軽トラひとつで巡る 移動シアター 「Journey Screen」 足立勇馬さん とお話しさせていただきました!   バルーン型スクリーンという特殊な機材で、 日本で個人所有しているのは彼ひとり! 映画のみならずビデオレターや写真展、 地方各地のPRイベントなどでご活躍中。 たった1人、しかも3分という速さで立ち上げ可能な手軽さもあり、今や日本各地で引っ張りだこ。 (画像は仲間内で行った上映会です)     これまでに面識などは一切なく SNSで一方的にご活躍を拝見しておりました...。   すると みやざき星空映画館を控えたこのタイミングに なんとこの宮崎に立ち寄り中という情報が!!   色々と参考にできる話が聞けるのでは!! と思い立ち、意を決して連絡したところ...   間髪置かずして快諾のお返事が!   もうこの時点で優しさの気配が漂ってますが、 実際にお会いしてみると 誰とでも打ち解ける気さくさ 礼儀を重んじるジェントルマンな姿勢 とナイスガイにも程がある男前。   みやざき星空映画館で参考になるお話はもちろん、 今後のイベントで一緒に仕事ができる可能性も!   彼は東京出身なのですが、 なんと数ヶ月前まで宮崎県在住で 私と同じ宮崎県は青島に住んでいました! しかも驚いたことに同じマンションでしたのです(笑)   ただならぬご縁に満ちた御方だったので、 今まで出会ってなかったのが不思議に思うくらいの共通点。   本日から鹿児島に移動するとのことで 5月くらいまでは九州に滞在予定。   折角なのでまた近々会えたらいいな〜と みやざき星空映画館でくつろいで頂けたらな〜と。   彼自身も宮崎県を大変気に入っているので、 南九州のこれからを盛り上げる 貴重なキーパーソンになったらな〜と しみじみ思うのでした。   改めましてこの場を借りて、 今日はありがとうございました。   石塚  


みなさん大変お待たせいたしました! 石塚けんぞうです。   ついに【第二回 みやざき星空映画館】の 上映作品が決定いたしました。   1日目となる 5月5日 金曜日の作品は   あの「アメリ」を抜いて 世界的大ヒットを記録した歴代第1位のフランス映画 「最強のふたり」!! © 2011 SPLENDIDO / GAUMONT / TF1 FILMS PRODUCTION / TEN FILMS / CHAOCORP       貧困地区出身のアフリカ系青年ドリスと、 パリの邸宅に暮らす大富豪フィリップの交流を描く 実話をもとにしたヒューマン・コメディ。   パリジャンにして大富豪と聞けば誰しもがリッチな紳士像を浮かべるわけですが、彼には“不慮の事故による全身麻痺”という大きなハンディが伴っているのです。   そんな彼が新たな介護士として採用したのは 大らかで優しい男でもなければ、 ブロンドの美人介護士でもなく、   なんと スラム育ちで介護経験ゼロという 素性の知れぬ強面の大男ドリス   発言は品に欠け、粗暴で危なっかしいことばかり。 正直はじめはイチ観客として、“そんなこと言っちゃダメでしょ!”と肝を冷やすシーンの連続。 しかし周囲は腫れ物に触れるような態度の人々しかいないフィリップにとって、それでも嘘のない真っ直ぐなドリスの姿とは「平等な世界」そのものだったのです。   障害者と介護士、富豪と貧民、白人と黒人... 社会的地位や生まれ育った環境の違いから、何度となく意見のぶつかり合うふたり。 しかしその度に逆境から理解と尊敬を見出して絆を深める彼らの姿とは、“人は他人と生きている”という当たり前なことに対して、実は誰よりも実直に向き合っているんです。  作品内に散らばる数々の要素は本来ならヘビーにのしかかるテーマであるにも関わらず、その湿っぽさをひっくるめて笑い飛ばしてしまう力強さは、かつてのハンディキャップ系映画の常識を覆すほど。 彼らの歯に衣を着せぬブラックジョークの掛け合いをスレスレ(いや、放送倫理的にはアウトかも)の笑いとして描きながらも、そこから観客の心を掴んで離さない感動へと昇華する脚本の器用さ、繊細さには初見時に驚嘆しました。  介護とは一般人にとって聖職にも近く、障害と聞けばコメディ映画が侵し難い領域です。一歩間違えれば“お涙頂戴”の胡散臭さすら放ってしまう難しい題材ですが、本作は荘厳な社会問題をあえて気持ち程度に抑えつつ、彼らの関係性が変化して、理解を深めていく姿にフォーカスを当てているところが親近感の湧く作り。 異なる価値観が響き合い、やがて迎えるクライマックスで魅せる完璧な着地点に思わず笑みが溢れながらも、なぜか涙が止まらないという不思議な高揚感。コメディ映画らしかぬ居心地のよさで劇場を後にした感覚は、あれから5年経った今でも忘れられません。   笑いながら泣かせるという、映画としてはイチバン難しいであろうことをやってのけた、フランス産の凄い映画ですよ!   フランス、ヨーロッパのみならず、本イベントの代表を務める大塚も含めて世界各国に根強いファンがいる本作。 フランス版アカデミー賞の位置付けにあるセザール賞では、 主人公ドリスに扮するオマール・シーが本作で 最優秀主演男優賞を獲得。 ハリウッドでのリメイクも決定とあり、まだまだ熱量の冷めやらぬ話題の映画です。   この機会に、ぜひ「みやざき星空映画館」でご覧になってはいかがでしょうか。     代表補佐 石塚けんぞう


先日25日に 若草通りにある宮崎大学街中キャンパスにて FAAVOによるFUN FAN FAAVOのイベントがあり プレゼンを行いました!     会場では多くの方が来場してくださり、 応援の声もたくさんかけて頂きました。   ご静聴頂きご支援いただいた方もおり 感謝の気持ちでいっぱいです…   ぜひ引き続き星空映画館 宜しくお願い致します!      


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