生目南中おやじの会OB会(桜会)は現役メンバーや宮崎西小「宮西会」のメンバーで構成されています。 現在、入学式卒業式や各学校行事での駐車場整理から「西小っ子フェスタ」，「生目南公民館祭」，「県営夏祭り」での焼き鳥販売の出店を行っています。 また、浮田の秋祭りでは「桜会」がメインとなって運営して地域の方々にも喜んで頂いてます。     先日は、西小学校において高圧洗浄機を使ってのプール清掃や南中の砂利入れの手伝いを行い子供達の教育環境をより良いものにするための活動もしています。     その他にも、生目南中，生目中校区内の５校における各学校おやじの会の「親睦ソフトボール大会」や「セミナー」への参加等、子供が中学校を卒業した後もOBとして地域に根ざし学校の見守り活動を続けています。  

　　　　　　大塚台を明るくする会の紹介　   「大塚台を明るくする会」と「おやじの会」の共同により平成２９年７月７日「大塚台夏祭り実行委員会」が立ち上げられました。 先ずは構成団体のひとつ、「大塚台を明るくする会」をご紹介します。   平成２８年１月１５日、大塚台団地を明るく楽しい街にしようとまちづくりに関わるメンバー６人で「大塚台を明るくする会」が設立されました。 「大塚台を明るくする会」の「目的」「スローガン」は次の通りです。 　　　 会の目的とスローガン 　大塚台団地内の人々がいつまでも健康で心豊かに安心して暮らしていけるように、交流とふれあいの拠点・大塚台住民の居場所として「ふれあいルーム」を作り、運営していきます。   　　　　　　　　会のスローガン 　　　　　　　　　・大塚台に生まれて良かった！ 　　　　　　　　　・大塚台に住んで良かった！ 　　　　　　　　　・大塚台に住み続けて良かった！ 　 　　　　写真は毎月第３土曜日に開催している「持ち寄り居酒屋」の模様です　　　　 　　　　写真は「ひまわり保育園児」の皆さんが出演してくれたコンサートの模様です   　　　　　　　　写真は押し花教室に参加して頂いた御夫婦の２ショット　　　　     「ふれあいルーム」設立の背景 昭和４８年に誕生したマンモス団地・大塚台団地も４０年以上が経過し、少子高齢化が進み、高齢化率は３７％となっています。そして１０年後、団塊世代は７５歳以上となり後期高齢者に到達します。それに伴い２０２５年には、一人暮らし高齢者の増加・地域関係の希薄化・生活支援ニーズの増大など様々な問題が生じてくることが予想されます。そのような事態に備え、高齢者が住み慣れた大塚台で安心して楽しく生活し続けることができる環境作りのために、「大塚台住民の居場所作り」「ふれあいと交流の拠点」となる「ふれあいルーム」を設立しました。     　　　　　　　　　写真は大人も子供も参加した健康体操　　　　　       ふれあいルーム大塚台で進めている各種の事業については、個別にご紹介していきます！