廃線となるJR三江線の思い出を、A級グルメの町・邑南町の子どもが駅弁に!

「JR三江線A級グルメ駅弁プロジェクト」 邑南町立食の学校に通う子どもたちが、JR三江線やJR三江線周辺の住民の思いを調べ、駅弁を試作。 11月25日(土)で行われるINAKAイルミにて販売する。

現在の支援総額

247,000

123%

目標金額は200,000円

支援者数

38

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/25に募集を開始し、 38人の支援により 247,000円の資金を集め、 2017/11/23に募集を終了しました

廃線となるJR三江線の思い出を、A級グルメの町・邑南町の子どもが駅弁に!

現在の支援総額

247,000

123%達成

終了

目標金額200,000

支援者数38

このプロジェクトは、2017/10/25に募集を開始し、 38人の支援により 247,000円の資金を集め、 2017/11/23に募集を終了しました

「JR三江線A級グルメ駅弁プロジェクト」 邑南町立食の学校に通う子どもたちが、JR三江線やJR三江線周辺の住民の思いを調べ、駅弁を試作。 11月25日(土)で行われるINAKAイルミにて販売する。

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みなさま!!   ありがとうございます!! 目標100%到達いたしました!!!   これも、本当にみなさまのおかげです。 本当にありがとうございます!!!   あと10日間あります! ぜひ多くの方に、三江線のこと、INAKAイルミのこと、知ってもらいたいと思います!   これからもよろしくお願いいたします!!


こんにちは!食の学校です。 試作や試食を通して、ますますやる気になっております。   本日は、10月15日(日)に行った、「三江線を調査しよう!」をご紹介します!   口羽駅から三江線に乗車。 地域の方からご自身が小学生だったころの話や三江線跡地について夢を語ってもらった後は、三江線に乗車しました!   みんなで三江線に乗り込んで、風景や乗客を楽しみました。 中には、県外からわざわざお越しになったという人も! 座れない三江線にびっくりしました!     三江線に乗車した後は、みんなでお弁当の掛け紙をデザイン! 三江線に乗った感想や景色をもとに、思い思いにデザインしました。     何年ぶりかに三江線に乗った子どももいました。 ゆっくり1時間の乗車でしたが、友達と話したり、県外からの乗客と話したりする姿も見られました。 この光景が見れなくなるのは残念ですが、その想い出をぜひ駅弁に込めたいと思います。   いよいよ11月に入りました。 目標金額まであと少し!これからもご支援、よろしくお願いいたします。


こんにちは、食の学校です。   11月5日、子どもたちと一緒に駅弁を試作してみました!     左上から、 ・石見ポークのカツ ・野菜のきんぴら/野菜のピクルス ・石見和牛飯 ・野菜の炊き出し ・季節の炊き込みご飯 ・ワニのエスカベッシュ ※広島県三次市や庄原市などの備北地域では、「サメ」を「ワニ」と呼びます ・角寿司 ・山くじらのしぐれ煮 ※「山くじら」とは、「イノシシ」のことです ・酒かすケーキ となっています。   子どもたちの考えた食材から、シェフが彩りや栄養等を考えて、厳選した料理です。 これらを子どもたちにも教えながら、試作してみました。   当日の様子はまたレポートにて紹介させていただきますね。 駅弁の様子について、まずはご紹介まで!


皆様からいただいたご支援が、目標の50%に達しました! 本当にありがとうございます!!   多くの方から、こんなに早くご支援をいただけるなんて、思ってもみませんでした。 本当に恵まれているなと感じます。   目標100%、またそれ以上のご支援をいただけるよう、子どもたちとプロジェクトを進めてまいります。   引き続き、応援していただけたら嬉しいです。 これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。


こんにちは!食の学校です。   プロジェクトの公開をしてまだ1週間も経っておりませんが、たくさんのご支援いただきまして、ありがとうございます!   本日は、9月17日(日)に実施した「三江線を伝えるための駅弁を考えてみよう!」について紹介させていただきますね。     INAKAイルミ キャラクター 「おにマン」からの手紙を読む子どもたち 子どもたちは、INAKAイルミキャラクター「おにマン」から手紙をもらい、駅弁を作ることでJR三江線へのオモイを多くの人に広めることを考えました。       子どもたちは、JR三江線について情報を集めました。   JR三江線や沿線の食材や郷土料理について自分から調べていきました。 タブレットで検索し、手ぬぐい・書籍を読みながらメモにまとめていきました。       得た情報から駅弁に入れる食材を考える   駅弁の栄養バランスを考えながら、駅弁に入れたい食材や料理を考えていきました。   たくさんの情報の中から、何を選んでいくのか、それぞれの個性が出てきました。       ただ知っているだけの存在だったJR三江線ですが、子どもたちは自分たちに駅弁作りを任せられたという感覚を持つと、自分から知ろうと動き出してくれました。     普段、なかなか子どもたち自身に「任せる」ということをしませんが、あえて子どもたちに「任せる」ことで進んで学ぼうとする姿勢を見ることができました。   このプロジェクトを通じて、私たち自身も子どもたちと向き合う姿勢を学んでいます。   JR三江線のことも含め、ぜひより多くの方に私たちの学びについても知ってほしいと思います。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。


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