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ペット喜ぶ無添加ジビエジャーキー!農山村の獣害を六次産業化へ!

農山村の獣害を六次産業化へ!野生鳥獣(イノシシ・シカ)を使用した無添加ジビエペットジャーキーを全国に広めたい!

現在の支援総額

1,090,000

155%

目標金額は700,000円

支援者数

122

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/28に募集を開始し、 122人の支援により 1,090,000円の資金を集め、 2018/01/12に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,090,000

155%達成

終了

目標金額700,000

支援者数122

このプロジェクトは、2017/11/28に募集を開始し、 122人の支援により 1,090,000円の資金を集め、 2018/01/12に募集を終了しました

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ここまで、とても沢山の方々からの応援。有難うございます。 12月10日㈰CF13日目達成率79%! 80%目前です。 ここで、ご連絡させてください。 先日、「今回の挑戦の事を知って応援しようとFAAVOのページへアクセスしたのだけど支援の手続きが出来なくて」というお問い合わせを頂きました。 とても嬉しかったです。わざわざ電話をくれたことが有難い。 ここで改めて、FAAVOページからの支援方法を説明します。 ・この方法はカード決済となります。 (*現金及び口座振り込み希望の方用の案内もあります。) ①まず、プロジェクトページの支援コースをクリックするとログイン画面に切り替わります。 ②Facebook、Twitter、メールアドレスのどちらからでもログイン出来ます。   【この時簡単な会員登録をしてログインしてください。】 ③これでお支払いの画面に進むことが出来ます。 *現金か口座振り込み希望の方も確認事項(住所、氏名など…)がありますのでFacebookからでも下記の電話番号からでも構いませんので連絡ください。宜しくお願いいたします。 その他、何か分からないことなど、ありましたら電話ください励みになります。 カフェレストラン「おおきな木」田崎 孝平(タサキ コウヘイ) 090-4678-8914


ジビエジャーキーの与え方ですが、おやつ用、間食用、しつけ用という向きでとらえて頂けたらと思います。 1日にあげる量は、小型犬10~20g          中型犬30~40g          大型犬50~100g この量を参考にしてください。リターン品お届けの際にも案内させていただきます。 100g当たり1000円~1700円くらいと。 他のペットフードと比べると、高価です。1パック100gって。例えばカシューナッツやアーモンドサイズで40~50粒くらいです。 このジャーキーは制作するのに1週間以上かかります。 100g作るのに500~600gのお肉が必要です。 内臓に関しては、1頭から数パックしか取れません。 そのためこのような値段設定にさせていただいております。 内臓と言えば、肉食獣は獲物を捕らえるとまず内臓から食べる、と聞いたことがあります。 本当なんでしょうか、ちょっと調べてみたのですが、可能性としてはありそうです。 例えばオオカミにとって肝臓は種々のビタミンやミネラルを含み,獲物の中でもっとも重要な部分らしく、肝臓と同様,肺と心臓もすぐに食べられるようです。 これはネコ科のライオンやトラも同じ傾向にあるようです。 実際このジビエジャーキーのお肉タイプと内臓タイプの反応を比べると、内臓タイプの方がすごく良いと思いました。食の細くなった、老犬が好んだのも内臓タイプでした。 内臓は希少部位のため、価格もお肉タイプより高価です。加えて品切れになる可能性も高いと思います。その際はご予約にて対応させていただくことになるかと思いますので、よろしくお願いします。早く皆さんに喜んでもらえますように!


ペットフードを作る時、「自分が犬だったら」って想像します。 この思考は料理を作る時の癖のようなもので、その次に喜んでいる相手を想像してから作業を始めるんです、。これって当たり前で基本的な事だと思うのですが、難しいんです。 最善を尽くせる状態、状況を保つことが。 『テンション高く取り組む』 六次産業化って、一次(農業、林業、漁業)×二次(製造業、建築業…)×三次(小売業、サービス業…) 要は、一から十までってことらしいのですが、ここに関わる全ての人が、テンション高く取り組めれば、自然に良いものが出来ると思うんです。 特別なものも、ヒーローも必要ないと思います。両方とも目の前にあるんですから。


圧巻なのはビタミンB2の保有量。同じ量でビタミンB2が豚肉の二倍も多く含まれているのは強く注目したいポイント。リボフラビンとも呼ばれるビタミンB2は、脂質を中心にタンパク質、糖質などを分解し、エネルギーに変換するとても重要なビタミン。ウナギなどに多く含まれている栄養素だとか。 加えて貧血を改善する作用があると言われています。また、動脈硬化や高血圧、糖尿病の予防に有用とされています。含有成分には、カルノシンやペプチド、ヘム鉄などがあります。カルノシンは糖尿病や動脈硬化を防ぐ作用があると言われており、細胞が酸化してしまうのを防ぐ働きがあると考えられています。ペプチドは高血圧の予防に有用。ヘム鉄は貧血を防ぐ作用があると言われており、非ヘム鉄(植物に含まれる)に比較すると数倍の吸収率があると考えられています      又、飽和脂肪酸が少なくDHAやEPAといった多可不飽和脂肪酸が多く含まれていますので、血液をさらさらにしたり、血栓ができにくくするといった効果も期待できます。 なんだか鹿肉の特徴とよく似ていますね。  栄養に長けた鹿肉やイノシシ肉。どちらも栄養豊富で美味しい。  イノシシ肉は脂肪分が多くて脂っぽいというイメージがあると思います、でもそれは誤解。カロリーや脂質は豚や牛と比べて低く。  ダイエットに向いている肉と言えば鹿肉が有名だが、イノシシ肉も負けず劣らずの肉なんです。 なんだか自分が食べたくなっちゃいますよね。食べてください、私も作りながら、我慢できずにつまんでしまうんです。美味しいですよ!


足りないものを補って、不要なものを排出。   イイノシシ肉の栄養的特徴 江戸時代から「山鯨」と呼ばれ貴重な栄養補給食として食べられてきたイノシシ肉。 体も芯からあたたまり、血行も良くなると珍重されてきたとか。 イノシシの肉って「天然のバイアグラ」なんて呼ばれてるそうです。 ヘビやミミズ、植物ではドングリやシイの実など、これらを鼻先で掘り起こして食します。 イノシシは自由に動きまわる生き物だから、その分余計な脂肪もついていない。これは豚肉や牛肉とは違う圧倒的な長所。 イノシシ肉は豊富で良質なたんぱく質と、疲労回復や毛・皮膚の健康に欠かせないビタミンB群が豊富に含まれています。 またイノシシの脂身には皮膚の保全・修復に活躍してくれるコラーゲンが豊富です。 ビタミンB1の含有量はあの豚肉よりも多く、さらにはタウリン、アンセリンの含有量も牛肉・豚肉をしのぎます。 カリウムやリン、亜鉛といったミネラルも豊富に含まれていますので、体の調子を整えたり老廃物を外に出すと言う働きがあります。