子ども達を大空へ!~おやじ達から卒業生へのメッセージ~

卒業する子どもたちを熱気球に搭乗させ、大空から母校や町並みを眺めて欲しい! おやじ達の挑戦する背中を見せ、将来へのバトンを繋ぎたい。 小学校を巣立つ子供たちの一生の想い出に残る経験を!

現在の支援総額

568,000

113%

目標金額は500,000円

支援者数

84

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/13に募集を開始し、 84人の支援により 568,000円の資金を集め、 2017/11/15に募集を終了しました

子ども達を大空へ!~おやじ達から卒業生へのメッセージ~

現在の支援総額

568,000

113%達成

終了

目標金額500,000

支援者数84

このプロジェクトは、2017/10/13に募集を開始し、 84人の支援により 568,000円の資金を集め、 2017/11/15に募集を終了しました

卒業する子どもたちを熱気球に搭乗させ、大空から母校や町並みを眺めて欲しい! おやじ達の挑戦する背中を見せ、将来へのバトンを繋ぎたい。 小学校を巣立つ子供たちの一生の想い出に残る経験を!

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宮大気球部と気球搭乗体験の打合せを行いました! こんにちは、おやじの会の泥谷です。3年間宮大気球部との連絡役を担当しています。今年、ようやく我が子が気球体験の対象の6年生になり、自然とこの企画にも力が入ってます。さて、本日、高鍋東小学校にて、宮大気球部と気球搭乗体験の打合せを行いました。出会者は学校から校長先生、教頭先生、オヤジ会から井上会長、古川PTA会長、連絡担当の泥谷、宮大気球部から部長の宮﨑さん、パイロットの宮田さん、会計の田中さんでした。今年で3回目のイベントなので打合せは実にスムーズでした。 気持ちは同じ。 学生も授業が終わってから、我々もそれぞれの仕事が終わってからの打合せでしたが、皆の思いはただ一つ、「6年生の子どもたちのために最高の思い出を」でした。しかし、本当にしっかりした学生さん達です。自分がこの学生さん達の頃、こんなイベントをおじさん達とコラボして行うことができたか⁈です。もちろん、学生側にとってもこの企画を体験することは、良い社会勉強になっていると思います。たくさんの人々の思いや繋がり、支援のもと行われる気球搭乗体験の企画、自画自賛になりますが、本当に素敵な企画だと思ってます。クラウドファンディング終了まであと僅かな時間となりましたか、目標金額までもあともう一息です。引き続きの応援をお願いします。 おやじの会メンバー  泥谷


卒業生たちの思い   東小PTA会長古川です! 先日、搭乗体験を経験した東小の先輩たちからの感想を掲載しましたが、予想以上の多くの応援コメントが来ております!後輩のために先輩達も一生懸命です!! せっかくですので、少しの時間、先輩達の思いにお付き合いください(^_^)   普段、絶対に体験しないようなことが体験できてよかった。すごく気持ちよかった。 高鍋東小学校卒業生  守部 光   初めての気球、乗ってみて、高鍋の町が小さく見えた。とても楽しかった。 高鍋東小学校卒業生  西吉 栞汰   気球のことをしっかりと勉強できた。人生で一度しか体験できないようなことができて新鮮だった。 高鍋東小学校卒業生  樋口 寿幸   六年生の秋、初めて気球に乗りました。気球をふくらませる時のバーナーの音に迫力があっておどろきました。空から見た景色は、いつもと違う風景に見えて感動しました。 高鍋東小学校卒業生  四角目 光太   私は、熱気球に乗りました。はじめは、朝6時集合という事で、朝早いし寒いのでどうしようかと、迷ったのですが、父が気球に乗るなんて、一生のうち1回あるかどうかという事なので、連れて行ってもらいました。始めに気球がどうして空に浮くのか説明を受けました。そして順番を待って友達と乗りました。学校が真下に見え、高鍋の町が一望に見えました。空に浮いているんだ!とても感動しました。大勢の人に、この感動を味わってもらいたいと思いました。 高鍋東小学校卒業生  福岡 朋佳   その日の朝は、待ち遠しくてみんな集合時間より何十分も早くきていました。いざ気球を見るととっても大きくて、「ゴォーー」っと火がついた瞬間、一斉に拍手が起こりました。乗ってみるとあっという間にみんながちいさくなっていって、あんなに大きい校舎がとっても小さく見えました気球の中から見たあの時の光景は今でも強く心に残っています。ぜひこの経験を後輩たちにもしてもらいたいです。 高鍋東小学校卒業生  岩崎 麟太郎   勢いで始めたおやじたちのクラウドファンディングへの挑戦! 進めていく中で、結果が伸びず、後悔をしたこともありました。 でも、普段の日常でいただく励ましの言葉、SNSでのコメント、仲間の絆、多くの方が快く協力してくれる今のこの現状、挑戦当初では想像もつかない現実が私の周りに今あります。ただただ「ありがとうございます」、の言葉しかありません。   お金を集めるということがどれだけ大変かは、私も商売をしていますので分かります。 結果はどうなるかわかりませんが、でも挑戦してほんとによかったと思います。 残り期間少なくなりましたが、おやじたち全力疾走がんばります!


熱気球搭乗申し込み開始しました!   東小PTA会長古川です!熱気球への挑戦で、私のFacebook投稿へのいいね!が自己新を更新しました!何でも自己新というのは気持ちがいいものですね(^_^) さて、いよいよ今年の6年生へのおやじたちからのプレゼント、熱気球搭乗体験の申し込みが始まりました! 世間では、11月23日は勤労感謝の日ですが、高鍋東小では気球の日と呼ばれています(期待)(3年連続この日の開催です(^_^)) 今年も始まったぞ~!! 三年目を迎えますが期待と緊張で私たちもワクワク、ドキドキです(^_^) 今年はどんな盛り上がりになるか今から楽しみです! ですが、緊張も半分です。その理由は‥‥ 係留での気球体験は風速2メートル以上では実施ができないのです(けっこう微風です)。過去二年は奇跡的に最高のコンディションでの実施をおこなうことができましたがつねに不安です。なぜなら、私はどちらかというと雨男なのです(会長4年中運動会はほとんど雨でした(涙)) そこで本日は、そんな不安を取り除くために、過去に最高のコンディションで搭乗体験を経験した先輩達、中学1年生・2年生から当時を振り返っての感想をいただきましたので、みなさんに紹介をして励みにしたいと思います。 宮崎大学気球部の皆さんから飛ぶ原理を教わります  熱気球搭乗体験の感想まとめVol.1 楽しかった気球体験 「ワァー!」 という歓声と共に、僕たち3人を乗せた気球のバスケットは、空高く上がりました。気球に乗る前は、落ちないかなと心配でしたが、遠くの海や山まで見渡せて、想像より凄い景色に感動しました。 こんな貴重な体験を、友達と一緒に出来て、今でも宝物のような思い出です。 高鍋東小学校卒業生  佐藤 瑛祐 百聞は一見にしかず 気球の原理はしっていました。気球に乗る前は、「乗ってみてもいいかな」ぐらいの気持ちでした。乗ってみて、テンションマックス!百聞は一見にしかず、です。 高鍋東小学校卒業生  三枝夕真  気球の大きさにビックリ いつも見ている風景も、みんなも小さく見えました。乗っているみんな笑顔でした。 高鍋東小学校卒業生  重永侑俐歌 初めて気球に乗りました その日は寒かったのですが、バスケットの中は意外に広くて暖かでした。高くて空を飛んでいるみたいでした。 高鍋東小学校卒業生  久保田愛子  遠くに広がる太平洋、緑豊かな尾鈴の山々 真っ青な空360度ずっとこれまでに見たことのない風景が広がっていました。 気球に乗った事は、一生忘れることないかけがえのない思い出です。 みんなの夢と希望を乗せた気球の素晴らしさをぜひ、多くの子供たちに体験をお願いします。 高鍋東小学校卒業生  滝井 沙代子 最後にお礼をいう係で緊張していた僕 気球に乗ると予想より高く、緊張も吹き飛びました。貴重な体験をありがとう。高鍋東小学校卒業生  佐藤 央乙 空の上から見る風景は、いつもの校舎もせんだんの木も特別なものになる   今回のおやじたちとの挑戦があったからこそ保護者を通じて聞くことができた、卒業生の当時を振り返っての感想です。 数年たっても色あせない思い出。当時直接聞けなかった思いを聞いて改めて、私たちも頑張らなきゃと勇気をもらいました。 こんなに子ども達の心に残っているのかを知ることができただけでも我々には挑戦の意義がありました! あと12日間ですが、悔いの残らぬよう全力で駆け抜けます(^_^)/


こんにちは! 「高鍋東小おやじの会」会長の井上聰です。   子どもたちを大空へ!   ~おやじ達からのメッセージ~熱気球搭乗体験、また今回クラウドファンディングへの挑戦にあたり、多くの皆様からご理解、ご協力を頂いておりますことに厚く御礼を申し上げます。さて、わたくし井上は、宮崎日日新聞社(高鍋支局)で、熱気球搭乗体験とクラウドファンディングに関する取材を受けてきました(^_^)v馴れない新聞記者さんのインタビュー取材に超緊張しながらも、「卒業する6年生たちを気球に乗せて、大空から自分たちの過ごした校舎や運動場、そして高鍋のまち並みを見せてあげたい! 子ども達に最高の絶景をプレゼントしたい!」 と、ただただ、我々おやじ達のアツい思い、熱意をお伝えしてきました。 我々が、このプロジェクトにかける熱い思いがつづられたインタビューの内容は、宮崎日日新聞(児湯西都or地域統合)をご覧ください! (※掲載日は未定ですが、掲載時にご報告致します!)        ――プロジェクト終了まで、残り13日。   「すべては子どもたちの笑顔のために」 その一心で、我々おやじ達は最後まであがき続けます。 「本気でやればどんな夢でも叶う!諦めなければ必ず成功するんだってことを、子ども達に伝えたい。そして、カッコイイおやじ達になろう!」 先日の決起集会で、そう誓い合いました。 ”諦めの悪い”おやじ達の挑戦を、どうか見届けてやってください。  たくさんの応援がおやじ達の力になり、子ども達の笑顔につながります。~All for the smile of children~  どうか最後まで、皆様のご支援、よろしくお願いいたします!!!


おやじの背中
2017/11/01 07:59

おやじの背中   今日はおやじの会のTシャツに込められた思いを会長の井上が語ります! 第一回の熱気球搭乗体験の時に作ったおやじの会のTシャツ! その背中にプリントされた文字‥‥‥ All for the smile of children すべては子どもたちの笑顔のために これは、私たちの行動理念です。この理念を共有できる仲間が集える東小大好きです! そしてその下にプリントされた、 Where there is a will, there is a way. 為せば成る 為さねば成らぬ何事も は私たちの住む高鍋町にゆかりのある上杉鷹山の言葉です。上杉鷹山は江戸時代後期、高鍋を治めた高鍋藩第7代藩主秋月種茂の弟で、山形県米沢藩に養子にいき、米沢藩の窮地を立て直した名君で、ケネディ元アメリカ大統領が尊敬する日本人政治家として紹介したことでも有名です。 為せば成るの全文は、為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり で、その意味は、「やればできる。何事も、やらなければできない。できないのはやろうとしないからだ」「何かを為し遂げようとする意思があれば、何事も達成することができる。達成できないのは、為し遂げようとする意志がないからだ」です。   高鍋町のほとんどの町民が知る名言です。 これらの言葉を背中に背負い活動をしています。 熱すぎるメンバーは普段着としても着ていてスーパーなどでみかけますが、私は近づかないようにしています(笑)   気になった方は、上杉鷹山調べてみてください(^_^)   以上おやじの背中に秘められた思いでした。


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