子育てに関わる全ての人へ!子どもの特徴や関わり方に気づける本を届けたい

「どうしたら伝わるのかな」「私にどうして欲しいんだろう?」そんな子どもの行動に対して、どんな「関わり」や「やりとり」をすればいいのか悩んでいるお母さんやお父さんに「子どもたち一人ひとりの特性・関わり方」に気づける本を届けたい。

現在の支援総額

705,000

100%

目標金額は700,000円

支援者数

70

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/02/20に募集を開始し、 70人の支援により 705,000円の資金を集め、 2018/03/20に募集を終了しました

子育てに関わる全ての人へ!子どもの特徴や関わり方に気づける本を届けたい

現在の支援総額

705,000

100%達成

終了

目標金額700,000

支援者数70

このプロジェクトは、2018/02/20に募集を開始し、 70人の支援により 705,000円の資金を集め、 2018/03/20に募集を終了しました

「どうしたら伝わるのかな」「私にどうして欲しいんだろう?」そんな子どもの行動に対して、どんな「関わり」や「やりとり」をすればいいのか悩んでいるお母さんやお父さんに「子どもたち一人ひとりの特性・関わり方」に気づける本を届けたい。

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2018/02/21 17:48
サポートむっく事務局 代表
金城秀和/きんじょうひでかず 
I970年沖縄県那覇市生まれ、幼少期に父親の暴力から弟たちを連れて、近くの親せきの家に逃げ回る生活をおくる。
思春期になり、自分の居場所を求めて一度は道を踏み外したが、知り合いの紹介で入った建設業で、自分を受け入れてくれた親方に出会い、仕事に打ち込むようになった。

建設業、サービス業(ホテル・G・S,スタッフなど)を経て、郵便配達員をしている時、一番下の子どもが心疾患を持って生まれ、これからの子育てについて悩みながら「本当に自分がしたいことは何か」を見直し、子どもと関わりを持つ仕事に就きたいと決め、放課後児童クラブ (学童)のスタッフとなる。さらに自分が目指す子どもの屠場所を作りたいとの想いから、西原町に「えくぼ児童クラブ」を設立。
現在、西原町学童保育連絡協議会の副会長として、行政と連携を取りながら地域の全ての子どもたちが、笑顔で過ごせる居場所づくりを進める。

また、「えくぼ児童クラブ」の主任スタッフとして勤務しながら、子どもだけでなく、保護者も笑顔で楽しく過ごせる手伝いができればと、一般社団法人しつもん財団認定・キッズインストラクターとしても活動。
西原町内の小学校PTAや子供会の保護者向けに 「子どものやる気を引き出す魔法問」講座を開催。沖縄県教育委員会認定 「家庭教育支援アドバイザー」としても、県内の学校を回っている。

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