ご支援いただきありがとうございます！！ ・モノづくりの仲間たちと未来を拓きたい！ ・ネクタイの新しい価値を創りたい！ ・地域からの発信で地域を元気にしたい！ そんな想いでプロジェクトを始めました。   クラウドファンディングという方法を選んだのも、ただ資金を集めたいというわけではなく、こういったことが地域からできるんだぞ！仲間がいるんだ！ということを可視化したかったからなんです。   僕一人ではどうしようもないことでも、皆さんにお力を頂きながらならできると信じています。   不器用で頼りないくせに、突っ走るようなところもありますが、 ぜひ応援ください。   SHAKUNONEを選んでいただいた方からのメールを見返して、元気も湧いてきました。一部ご紹介します。↓↓↓ 回りくどい感じではなく、もう少し素直に伝えたいと思い、少しプロジェクトページも変えました。   是非ご覧いただき応援ください。  

ご支援頂いている皆様、少しでも多くの人に知って欲しいとシェアしてくださってる皆様ご協力ありがとうございます。   クラウドファンディングをやっていると感動が何回もきます。   メールが鳴るんですが、それがご支援頂いたメールだと、その回数だけ感動します。     1人でも多くの方に喜んでもらいたいとか、感動して頂きたいとか思ってたはずなのに、逆に沢山の感動をいただいてます。   ネクタイで世界は変えられないかもしれないけど、周りの環境や目の前の大切なものを守ることは出来るんじゃないかと挑戦をしています。   引き続きよろしくお願い致します！

プロジェクト達成率もおかげさまで23％を超えました。 そんな中で、№1ファッションビジネス専門誌である「繊研新聞」にプロジェクトが取り上げられました！！！ 皆様にはあまりなじみのない新聞かもしれませんが、主にはユニクロやイオンといった大手、ビームスやユナイテッドアローズといったセレクトショップ、さらに大手百貨店などでの取り組みや、業界動向、革新性の高い取り組みなどを取り上げて発信している新聞です。   僕たちのような小さな工場の取り組みが注目されるコトはめったにないのですが、 今回、取り組みの面白さやチャレンジに対する熱、商品やブランドに魅力を感じて頂いた記者の方からの取材で繊研新聞に掲載されたんです。     業界の猛者たちも読んでいる新聞だけに、今まで以上に負けられない戦いになりました。   是非皆様の応援をよろしくお願い致します！！

プロジェクト開始から1週間が経過し、ゆっくりと進んでおります「日本一若いネクタイ職人第二弾」。   数件のお問合せご指摘を頂きました。 「素材感をもっと知りたい」「色感と光沢感はどんな感じ？」 とのお声を頂きました。 たしかに、平面で少しわかりにくい部分もあったかと思います、申し訳ありませんでした。 ですので改善した写真をレポートにてお知らせさせていただきます。 A桃色　　　　　　　B花緑青　　　　　　C菖蒲色　　　　　　D茜色  少しビビットな爽やかな色たちですね。陰影もわかりやすくなりました。 E留紺　　　　　　　　　F群青色　　　　　G深緑　　　　　H紺青  オーソドックスな紺系や大らかな深緑もあります。  I黒茶　　　　　　　　　J濃紺　　　　　　K茶褐色　　　　　　　　L杏色  茶系は落ち着いた雰囲気に。杏色は単に黄色とも言えない素敵なお色です。 M葡萄色　　　　　　　　N源氏鼠　　　　O葡萄茶　　　　　　P滅紫 温かみにある葡萄系にお色に、クールな源氏鼠と深みのある滅紫です。   撮影を立体的にしたことで、ネクタイになった時のイメージが湧きやすくなったと思います。 わかりにくくてすみませんでした。。。  端的に無地と言っても、このように生地表面を隆起させる織り方にすることで、普通とはちょっとだけ違う見え方になり、カッコよく見えます。 やはり、圧倒的な個性をまとうのではなく、ちょっとしたこだわりやさりげない漢字が魅力的ですよね。   是非、見やすくなった魅力的なリターン品をお選びいただいて、ご支援ください。

ご覧頂きありがとうございます。     W杯第2戦、日本vsセネガルも熱い試合でしたね。     必死な姿や一生懸命な姿を見ると胸が熱くなります。     私も負けないように、自分たちの魅力を最大限にお伝えできるように努力していきたいと思っています。     ニーズの把握はやはり直接的に声を聞いたり行動を見たりして感じることが大切です。その方がよりリアルに近づいていきます。       売上データだけでは見えないような深い所や、見えない些細なことだって見えてきます。     だから、販売の最前線に立って、お客様の声を2000人以上聞いてきました。   ふと目に入るネクタイは、やはり派手なモノが多いと思います。     ですが、実際魅力的に感じ、手に取って見るモノは違います。     そこを見極めながら作ったネクタイがこのプロジェクトに詰まっています。       このプロジェクトも、お伝えしたいネクタイも、 僕たちだからこそ実行できた方法で商品です。       疑問点やご質問あればお気軽に連絡頂ければお答えしますので、プロジェクトご支援検討の方は是非よろしくお願い致します。