日本一若いネクタイ職人の挑戦第二弾!結びたくなるようなネクタイを創りたい

日本一若いネクタイ職人の挑戦第2弾。地方からでも魅力的なものを発信していける。義務から解放されて自由になった魅力を伝えるネクタイブランドSHAKUNONEを全国へ発信し、結局これが良いなという新しい価値を生み出していく為の小さな工場の挑戦。

現在の支援総額

1,240,500

124%

目標金額は1,000,000円

支援者数

111

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/06/20に募集を開始し、 111人の支援により 1,240,500円の資金を集め、 2018/08/10に募集を終了しました

日本一若いネクタイ職人の挑戦第二弾!結びたくなるようなネクタイを創りたい

現在の支援総額

1,240,500

124%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数111

このプロジェクトは、2018/06/20に募集を開始し、 111人の支援により 1,240,500円の資金を集め、 2018/08/10に募集を終了しました

日本一若いネクタイ職人の挑戦第2弾。地方からでも魅力的なものを発信していける。義務から解放されて自由になった魅力を伝えるネクタイブランドSHAKUNONEを全国へ発信し、結局これが良いなという新しい価値を生み出していく為の小さな工場の挑戦。

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小さな町の小さな縫製工場です。   強みを探すことより、弱みを探した方がよっぽど多い(笑)   ・小さい工場は発信力も情報量も乏しいです。   ・資本力も大手と比べると少ないから、業界の当たり前として普通に行われていることをやろうと思っても、僕たちにとっては普通じゃない。   ・スタッフも、有名大学卒博士号持ち、みたいな人は私含めおりません。   ・SNSフォロワーだって、全然少ない方だと思います。     そんな会社がどうやって戦うんだ? 我々は一般的に言われるところの、零細企業です。   小さな町の小さな工場です。     でも、誰もが知っているブランドや、大手メーカーの商品などもお仕立てし、その商品はドラマやCMなんかにも時々出ていますし、プロスポーツ選手の正装や世界で活躍するアスリートが着用するネクタイとしても使われています。   が、それを誰も知りません。     考えてみれば、それだけ信頼を得て巻かせていただける力が私たちにはあるということなんです。   それって、地味にスゴイんじゃないか??と思うわけです。     しかも、弱みだと思っていたことも、結果的には強みだったのかもしれないと思うようになりました。   ・小さい工場は発信力も情報量も乏しいです。 →だから皆さんの声をより近くで聞いて、リアルな情報を共有することで求められる商品の提供ができるようになりました。   ・資本力も大手と比べると少ないから、業界の当たり前として普通に行われていることをやろうと思っても、僕たちにとっては普通じゃない。 →だから考えることをやめませんでした。考えて工夫してより成長していく意欲が湧き、それが商品であるネクタイにも直接的に反映できるようになりました。   ・スタッフも、有名大学卒博士号持ち、みたいな人は私含めおりません。 →スタッフも十人十色。 几帳面な性格で些細なことも気になるから、作業が止まってしまうスタッフ。  比較的経験の浅いスタッフもいる。  だからこそ、真面目に一本のネクタイと向き合う。それをサポートする経験豊かなスタッフもいます。  一人一人のお客様のことを考え、想像して、一本一本のネクタイに真剣に関わるからお客様に喜んでもらえる  ような商品が送り出せます。            ・私のSNSフォロワーだって、全然少ない方だと思います。 →だからこそ、繋がってくれている仲間を信じて、深く関わることで、僕たちを本気で応援してくれるし、  より素敵な共演者になってくれます。     非効率かもしれませんよね。 きっと非効率です。     でも、この非効率が僕たちなんです。     ネクタイに危険性を感じているような方は居ないかもしれませんが、   それでも、安心して信頼して使ってくださる方の為にお仕立てしていくことが私たちの仕事です。     その非効率が感動に繋がるから、これからもやっていきたいと思っているんです。     普通なら、企画を起こして、商品を作って、販売機会にリリースして広告打ってお客様に遡及していけばいい話なのかもしれません。     でも、あえてクラウドファンディングを選んだのは、皆さんの声をより反映させて、それを可視化させることが大切だと思ったからです。     安心して信頼してご支援いただけるよう、プロジェクトを進めていきます。     ここから、次のステージへと私たちを押し上げてください。   限られた期間ではありますが、全力でお伝えしていきます。   是非ご支援ください!     挑戦中のプロジェクトはコチラ。 https://faavo.jp/okayama/project/2547     私は何を語ったんだ?一番じゃなくてもいい?その想いとは? https://kenhoku.jp/turns/vol-42/    


クラウドファンディング2日目に入りました。     初日からご支援いただきました皆様誠にありがとうございます。     おかげさまで、初日から達成率10%に届きそうな勢いを見せました。         STARTからの数日が肝心とよく言います。     W杯で初戦突破したサッカー日本代表に負けないような、滑り出しを最初の3日で出来れば良いなと思っている次第でございます。       とはいえ、焦ることなく、ゆっくりと、着実にゴールに向かって進んでいけたらそれが一番いいです。         昨日、自宅でW杯 ポルトガルVSモロッコを観ました。     スター選手、クリスチアーノロナウド率いるポルトガル。     21年ぶりにW杯に出場したモロッコ。       クリスチアーノロナウドの知名度と存在感で、おそらくポルトガルを応援敷いていた方も多いのではないでしょうか?     実は私もそうです。   なんとなく、スター選手に早々に負けてほしくないような気がしていました。     実際、セットプレイから先制点をあげたポルトガルでしたが、 その後のモロッコの攻撃はとてつもなかったような印象です。       サッカーは見る専門(球技自体が比較的苦手)なため、専門的なことはわかりませんが、   猛攻  とは正にこのことかと思うようないつ点を取ってもおかしくないような攻撃でしたね。         最初はポルトガルが勝つんだろうな、ロナウド負けるなよ、   みたいな見方をしていたのですが、     ここで終われない!負けてたまるか!   というモロッコの熱い思いの入った攻撃に、いつしかモロッコのゴールを願っていた自分がいました。       何だろう。     モロッコに心動かされたんでしょうかね。     結果的に、負けてしまい、予選リーグ敗退が決まってしまったのですが、 あれだけ熱い戦いを見せてくれたモロッコには、正直感動させられました。     その猛攻を死守したポルトガルももちろんすごかったです。         下馬評では無理だと言われ続けても、あれだけ心動かすようなプレイを魅せられるような戦いを私たちもできればと思います。       私たちのクラウドファンディングも、地方からの小さな戦いに見えるかもしれませんが、 大きな夢を持って仲間と共に戦っています。       皆様のご支援、応援を頂けますよう、よろしくお願い致します。                  


プロジェクトが公開され初日を過ごしております。   ゆっくりと、でも着実に目標に向けてご支援いただいております。       さて、先日取材を頂きました。     そこで、私は何を語ったのか? 何を伝えたのか?   https://kenhoku.jp/turns/vol-42/     普段は普通に言っているコトなのに、文字に起こすとこんなにも照れくさいんだと、改めて実感しました。       始まったばかりとはいえ、目標まではまだ遠く、非常に短い期間です。     是非皆様のご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。              


【私たちの共演者になってください】   いよいよ日本一若いネクタイ職人の挑戦第二弾が開始になりました。   共演者と言うと、映画やドラマみたいなイメージがあるかもしれませんね。   私の言う共演者とは、『日本を代表するネクタイブランドをツクル』という夢の共演者です。     今はネクタイを結ばないことが当たり前の時代です。     義務ではなく、自分で選択して結ぶという《義務からの解放》をされて自由になったネクタイ。 キメ過ぎない自然なネクタイのカッコ良さを伝えていくブランドを作りたいんです。   私たちは小さな工場の職人です。 今までたくさんのネクタイを見て、触れて、仕立ててきました。 ですが表舞台を知ることもなく影の存在として日の目を浴びることはありませんでした。     影の存在で居続ける美学もあるかもしれませんが、現状を見てみると、ネクタイに限らず「職人」と呼ばれる人は減少し続けています。   そこで、知ってもらい、自分たちの仕事を価値化させるために2015年に自分たちの希望のブランド『SHAKUNONE』を立ち上げ、店頭に立ち、お客様の声を集めることから始めました。     HERMESだって馬具工房から成長をしてブランドを確立させました。     我々のような存在がそんな大きな夢を見ることは、バカバカしくて笑われるかもしれません。 ネクタイは時代遅れだしそれに価値を考えるなんてくだらない。   そんな声もあるかもしれません。     それでも私たちはやってみたい。   だって「ネクタイってカッコイイと思うから」       一人で出来ることなんてたかが知れています。 もちろん小さな町の小さな工場のブランドを価値化させて、日本を代表するブランドにするためには、私たちだけではできません。     大半の人が、無理だろう。と思うようなことを成し遂げる為には、夢に共演者を増やす必要があります。   プロジェクト期間中、私は嘘はつかず、背伸びもせず、素直に真っ直ぐ発信していきます。   皆さんのご支援、SNSでの「いいね」や「シェア」で一人でも多くの夢の共演者を増やすことが目標達成に一歩ずつ近づきます。       是非プロジェクトページを一読していただき、応援をよろしくお願いします。                           笏本達宏  


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