=========== ＜クラウドファンディングは、「9/22（土曜）」まで！ご支援、シェア＆拡散お願いします！＞ ↓【地元の木材とみんなで作る商店街ベンチ】まちに新しいコミュニティを創る！ https://faavo.jp/fukuokachuou/project/3081 ===========   みなさん、こんにちは！   「前原（まえばる）もっと楽しもうプロジェクト」の野北です。   福岡県糸島市の「もり」と「まち」を、みんながデザインしたベンチが繋ぐ、今回の企画。   お時間あれば、どうぞご一読よろしくお願いします。   ～～～～～～～～～～ 前原の商店街についての講演を行ってきました！   9月5日に熊本の長洲町（大牟田市のすぐ下あたり）に、糸島の前原商店街の講演をしにお出かけしてきました。 貴重な機会を頂き、ありがとうございます！     これは今年の11月に開催される福岡DIYウィークの一環で行われたプレイベントです。   福岡DIYウィークとは、DIY（自分で大工仕事などをやって改装などを行うこと）で、個性的で素敵なお店や商店街が、小資本ながらも各地に誕生しつつあるのを、全国にPRする目的で毎年行っているイベントです。   全国的な注目度も高く、この日は、私も含めて、九州各地から5名の登壇者が長洲町のおしゃれなカフェ「あゆたり」さんでお話しました。 みなさん、リノベ界隈では本当に有名な方々ばかりなので、私は恐縮でした。（といいつつ、持ち時間オーバーで話してしまいましたが。笑。）   ちなみに長洲町は、造船と金魚で有名な街です。今でも日立系の造船を行っているので、海外から技術を学びにくる学生や商談で訪れるビジネスマンも多い、とても興味深い街でした。   ↑本当に多くの方にご参加頂けました。   びっくりしたことにここに集まった半数以上の方が「糸島」に来たことがあるとのことでした。 昔はただの田舎だと思っていたのに、本当にすごいことです。   ベンチは人と人、前原と糸島全体を繋ぐ！     前原商店街について考える時に、糸島全体との関係をしっかりと捉える必要があります。   糸島全体でいえば、以下のような課題があります。 ・車でアクセスが基本で、お酒が飲みにくい ・地元の人が集まれる場所が少ない   糸島は様々な魅力が広い範囲に点在するのが魅力ですが、逆をいえば、一箇所で集まれる場所が少ないということ。 前原商店街は、糸島全体を繋ぐ「ハブ」になれる可能性があるのです！！   そして、商店街でいえば、以下のような課題があります。 ・商店街の店主が高齢化＆後継なし ・古い建物は更地へ！？   商店街は、江戸時代の宿場町に由来する歴史を引き継ぎながらも、現在の風潮（＝建物をそのまま残していても、誰も買い手がつかんから、更地にせんとね〜）を変えていく必要があります。   地味ですが、そのためには、多くの人に前原に足を運んでもらって、「前原面白い！」と感じる人を増やす必要があります。 そして、前原で「人」と「人」が繋がるような流れが必要です。   ベンチを各所に置くのは、ただ足を休めるだけではなくて、人と人を繋ぐ重要な役割を担っているからです。 やはり、みんながそれぞれ休むことなく動き回っていると、出会いや話しかけるタイミングは少なくなります。   ↑熊本・長洲町での一コマ。駄菓子屋のベンチに子供達がいるから、私たちは話しかけるチャンスがあった！   上記の写真は、とある駄菓子屋の風景です。 軒先にベンチが置いてありますね。   軒先で子供達がお菓子を買って食べているわけですが、そこにほんの5分、10分でも滞留しているからこそ、私たちは話しかけ、交流する機会を得られたのです。   「こんにちは。何食べてるの？」とか、「よくここには来るの？」とか、気軽に話しかけられます。     もし、ベンチがない状態を想像してください。   彼らは歩きながら食べていたでしょう。   私たちも別に動いているわけですから、出会う確率はぐんと減って、上記のような会話はきっと生まれなかったでしょう。   「ベンチがない状態」とは街に会話を生まない状態なのです。   それに気づいたニューヨーク市は、コミュニティや治安改善を目的に、まちなかになんと2000台のベンチを置こうとしています。 デンマークのコペンハーゲンや、台湾でも同様の動きがあります。   日本は、管理が面倒だからと、まちかどベンチを撤去する方向で動いています。 世界の流れと逆行しています。 本当に残念です。   ただ、行政が管理するので、管理費など理解できる側面もあります。   だから、私たちの計画では、私たち民間が主導で、民間の敷地内（＝軒先）にベンチを設置する計画です。 基本的に、行政にも、道路を管理する警察にも迷惑にならないようにと思ってやっております。   ただ商店街にベンチを置くだけですが、試み自体は日本最先端だと思っております。   そして、この動きが前原商店街だけでなく、糸島中に、全国中に広がっていって欲しいと思っております。   ↑アメリカ・セント・ピーターズバーグの約100年前のイラスト（引用元：建築家・大西正紀さんのNOTEより）    上のイラストは衝撃的ですが、100年以上前の、アメリカのフロリダ州の小さな街の実際の風景です！   地元の不動産屋さんが思いつきで始めた、ベンチ計画がエスカレートして、なんと7000台が小さな街の繁華街を埋め尽くしたそうです。 実際、商店は大繁盛し、人々の交流の拠点として利用されたとのこと。   ベンチ恐るべしです！   前原にはこれほど多くのベンチは置けませんが、みんながデザインした個性的なベンチを地元の作家さんが作ることによって、唯一無二で高品質なベンチを置いていこうと思っています。   現在は、商店街のまんまる食堂さん、古材の森さん、ここのきさん、ハイホーさん、ランプーさんの軒先をお借りする予定です。   ぜひ、応援をよろしくお願いします！   =========== ＜クラウドファンディングは、「9/22（土曜）」まで！ご支援、シェア＆拡散お願いします！＞ ↓【地元の木材とみんなで作る商店街ベンチ】まちに新しいコミュニティを創る！ https://faavo.jp/fukuokachuou/project/3081 ===========

=========== ＜クラウドファンディングは、「9/22（土曜）」まで！ご支援、シェア＆拡散お願いします！＞ ↓【地元の木材とみんなで作る商店街ベンチ】まちに新しいコミュニティを創る！ https://faavo.jp/fukuokachuou/project/3081 ===========   みなさん、こんにちは！   「前原（まえばる）もっと楽しもうプロジェクト」の野北です。   福岡県糸島市の「もり」と「まち」を、みんながデザインしたベンチが繋ぐ、今回の企画。   お時間あれば、どうぞご一読よろしくお願いします。   ～～～～～～～～～～ スタートアップの聖地！？前原   【第7話】で、商店街の活性化と言った時に、昔のような「買い物」をするための「商店街の復活」はありえない！！と書きました。   代わりに、「人が集まり、新しい文化や仲間・コミュニティを作るための街」としての再生こそが目指すべき道ではないか！と書きました。     新しい文化と言われても、？？という感じだと思います。 一体、前原から「どんな新しさ」を発信できるでしょうか！？     今から、私が気づいた「前原のポテンシャル（可能性）」についてお話したいと思います。 びっくりするような話です。   実は、前原を発祥の地として、大きく外へ羽ばたいていった企業がいくつもあります。   中村家具さん   一つは、「中村家具」さん。   ↑中村家具福岡店（引用元：中村家具ホームページ）   現在は、福岡県内に超大型店舗を「3店舗」も持つほどの家具屋さんですが、発祥の地は前原の商店街です。 福岡市早良区の「福岡店」は、船のような外観が特徴で、権威ある日本のデザイン賞も受賞したほどの名建築です。   私の96歳のおばあちゃん曰く「昔は、商店街の店の裏の方で家具ば作って、売りよったもんね。腕が良かったもん」と言います。   『中村家具は、昭和22年に前原市で家具専門店として開業いたしました。以来、地域の皆様の温かなご支援ご愛顧をいただき、私どもはこれを励みに、一歩一歩堅実にここまで育ててまいりました。』     公式ホームページにもしっかりと、昭和22年に糸島・前原に誕生した旨を記載しておられます。 糸島市民として嬉しくなりますね！ 案外市民でも、この事実を知らない人も多いのではないでしょうか？   3店舗も大型店を構えている家具屋はそれほど多くないと思います。 中村家具さんのそのエネルギーの秘密を知りたくなりますね。     焼とりの八兵衛さん   ↑焼きとりの八兵衛 前原本店（引用元：焼きとり八兵衛公式ホームページ）     福岡の焼き鳥好きで知らない人はいない「焼とりの八兵衛」さん。 福岡県内に8店舗を構えるだけでなく、東京・六本木、タイやハワイ、台湾まで出店している焼きとり屋さんです。   その本店は実は前原にあります。   元々、商店街のお肉屋さんだった言いますから、まさかそのお店が、世界中に出店を重ねる人気焼き鳥屋さんになるとは、当時の商店街の人は誰も思わなかったでしょう。   その紆余曲折の物語は「八兵衛物語」にしっかりと書いてありますので、ご興味ある方はぜひご一読ください。     八兵衛さんの焼き鳥といえば、個人的にはふんわりとしたジューシーな食感がとても好きです。 丁寧に焼き上げられた一本ですね。 そして、定番の「えんどう豆の串揚げ」は、行けば必ず頼む逸品です。   ぜひ、前原本店にも足を運んで欲しいと思います。   なお、余談ですが、前原商店街から2kmほど離れた神在の地に、「牧のうどん」という福岡を代表するうどん屋チェーンの「本店」があります。福岡県下に数十店舗を構え、福岡に帰郷した人の中には、牧のうどんを食べて、「あ～福岡に帰ってきたなぁ」と思う人も多いと言います。 そんな「福岡のソウルフード」も前原からほど近い神在の地で誕生しています。   飲食のスタートアップこそ是非、前原へ！   前原商店街は、江戸時代の宿場町に由来する商店街です。   他にも似たような来歴を持つ商店街は、全国にいっぱいあると思いますが、そこから中村家具さんや八兵衛さんのように、「外」へ向けて、大きく育った企業を生み出した町はそれほど多くはないと思います。もちろん、オーナーの類い稀な努力のおかげだと思います・・・   しかし、何故、前原から育つのでしょう！？   私も興味深いので調べているのですが、まだ定かではありません。   少なくとも言えるのは、今後、前原に興味を持って出店するお店の中から、「化ける」お店が出てきても何の不思議もないということです！！   特に糸島は、地元産の新鮮な野菜やお魚、ブランド肉が手に入る、食材に恵まれた土地柄です。 飲食の起業にはとても向いていると思います。   糸島には多くの飲食店が毎年開業していますが、やはり「お酒が呑みやすい」立地はそれほど多くはありません。 飲酒運転は厳禁ですから、やはり公共交通が集中する前原はとても魅力的だと思います。   八兵衛さんのホームページに以下のような文章が書いてありました。   『人は美味しいものを食べると元気が出ます。悩みや疲れさえも吹き飛びます。ああ、美味しい！また頑張ろう！』   これぞ飲食店でわざわざ食べる価値ですね！   私も田舎に戻って気付きましたが、田舎の飲食店で働く方の中には、「飲食店で働く人の地位はとても低い」と思い込んでいる人が結構いるということでした。 昔は、＜勉強ができない子が飲食をやる＞みたいな風潮が確かにあったのかもしれませんが、東京をはじめ、特に欧米では普通、飲食店で働く人は「尊敬の対象」です。   何ヶ月も前から予約して、スターシェフの料理を心待ちにしている人もいっぱいいますし、欧米では優秀なシェフには国家から称号が贈られることもあるほどです。   幸いにも私たちの周りには、美味しいものが大好きな人が多いです。   真面目にコツコツと、本気で飲食店をやりたい方は是非、前原出店もご検討してみてくださいね。   出来る限りサポートします。   「飲食のスタートアップの聖地・前原」   とても面白いと思うのです！  

=========== ＜クラウドファンディングは、「9/22（土曜）」まで！ご支援、シェア＆拡散お願いします！＞ ↓【地元の木材とみんなで作る商店街ベンチ】まちに新しいコミュニティを創る！ https://faavo.jp/fukuokachuou/project/3081 ===========   みなさん、こんにちは！   「前原（まえばる）もっと楽しもうプロジェクト」の野北です。   福岡県糸島市の「もり」と「まち」を、みんながデザインしたベンチが繋ぐ、今回の企画。   お時間あれば、どうぞご一読よろしくお願いします。   ～～～～～～～～～～   レポートも定期的に書かせて頂き、直接様々な方にもお話させて頂いている結果でしょうか、徐々に支援の輪が広がってきているのを感じます。   新しく支援を頂きまして、ありがとうございます！   【第7話】にも書きましたように、商店街の再生といっても、昔の買い物をする商店街の復活ではなく、「人が集まり、新しい文化や価値を創造する街としての再生」が私たちのゴールイメージです。   人が集まる場所の少ない糸島では、前原商店街はうってつけの場所だと思います。   そこに、地域の経済を循環させる仕組み（地元の木材を使って、地元の作家さんがベンチを作る）を取り入れたのが、今回のプロジェクトの核心になります。さらにいえば、ベンチのデザイン案を考えるという、みんなに今まで考えてもみなかったような「創造力・想像力」を要求しているのも特徴だと思っています。   なぜそうしたかというと、今後、お話させてもらおうと考えていますが、個人的に、田舎はクリエイティブ（創造）に向いていて、今後は様々なしがらみが多すぎて創造力を発揮しづらくなった都会から、多くの人が田舎の価値を認識し始めると考えているからです。東京に15年も住んでいた私の結論です。   なかなか、理解するのに時間のかかるプロジェクトだとは思いますが、徐々に理解が進んでいる実感はあります。   お手数ですが、ぜひ応援・ご支援していただけると幸いです！

=========== ＜クラウドファンディングは、「9/22（土曜）」まで！ご支援、シェア＆拡散お願いします！＞ ↓【地元の木材とみんなで作る商店街ベンチ】まちに新しいコミュニティを創る！ https://faavo.jp/fukuokachuou/project/3081 ===========   みなさん、こんにちは！   「前原（まえばる）もっと楽しもうプロジェクト」の野北です。   福岡県糸島市の「もり」と「まち」を、みんながデザインしたベンチが繋ぐ、今回の企画。   お時間あれば、どうぞご一読よろしくお願いします。   ～～～～～～～～～～ 昔のような「買い物」をするための「商店街の復活」はありえない！！   ↑昭和30年代の前原商店街（出典元：糸島新聞社さん）   かつて賑やかだった商店街がシャッター商店街へ！ 前原（まえばる）に限らず、日本中に見られる光景です。   私は学生時代は建築学科で「まちの活性化」の研究をしていたので、そのような事例は山ほど見てきたのですが、 一番の問題は多くの人が、商店街の復活といったときに、「かつての買い物をする『消費』の街」としての商店街の復活を夢見てしまう点にあります。   今は、その役割は大きなショッピングモールが担っております。 糸島近辺でいえば、イオンモールさんや木の葉モールさんなど、広域からの集客を見込める施設にお店が連なり、雨でも嵐でも楽しめるようなショッピングストリートが形成されています。   こういった大資本と戦うのは、非常に不利と言えます。   ショッピングモールにはない、商店街のメリットとは！？   では、商店街にはどんなメリットがあるでしょうか？ ショッピングモールでは提供できないことがあるはずです。   例えば・・・   ・店主とのコミュニケーション・会話 ・商店同士の連携 ・個性あふれるお店が集まる ・小資本で出店できる   店主やスタッフとお客さんとの距離が近いため、「どこから来たと？」とか「今日は暑かね～」といった気軽な会話が楽しめます。 さらに、お店同士がお互い助け合っていることも多く、「お茶するなら、この先に美味しいカフェがあるよ」とか「最近、すぐそこに花屋さんが出来たよ」といった情報を教えてくれることだってあります。   ショッピングモールには真似できない特徴ですね。 しかも、多額の資金が必要なショッピングモールは、見たこと・聞いたことあるような大きなお店した実質出店はできませんが、商店街の場合は、小資本で開店できるので、個性あふれるお店が軒を連ねることができます。   つまり「人が集まり、会話や出会いを楽しめて、新しい文化やコミュニティを生み出せる」のが、ショッピングモールにはない、「これからの商店街の魅力」だと私は思います。特に糸島は、これまで広い範囲に個性的なお店が点在するのが魅力でしたが、夜にお酒が飲めて、多くの人が集まれる場所というのは限られていて、前原商店街くらいではないかと思うのです。 ↑2年間で13店舗開店のニュース（出典元：糸島新聞社さん）   上記の記事によると、前原商店街周辺に、この2年間で13店舗が開店したとのこと！前原のメリット・魅力に気づいて、真面目にやりたいことを本気で取り組む人たちが出店して、それを応援する人たちも増えてきている証拠だと思います。   ↑エスニック居酒屋ハイホーで行ったネギ祭りの様子。地元の農家さんとの交流も楽しい！   人が集まり、新しい糸島の文化を生み出す場としての、前原商店街の復活！   それこそが私たちが目指したい未来の商店街のイメージです。

=========== ＜クラウドファンディングは、「9/22（土曜）」まで！ご支援、シェア＆拡散お願いします！＞ ↓【地元の木材とみんなで作る商店街ベンチ】まちに新しいコミュニティを創る！ https://faavo.jp/fukuokachuou/project/3081 ===========   みなさん、こんにちは！   「前原（まえばる）もっと楽しもうプロジェクト」の野北です。   福岡県糸島市の「もり」と「まち」を、みんながデザインしたベンチが繋ぐ、今回の企画。   お時間あれば、どうぞご一読よろしくお願いします。   ～～～～～～～～～～ 糸島ゲストハウス「前原宿（まえばるしゅく）ことのは」に泊まれるチャンス！   リターンのご紹介をします。   私たちが運営する宿「前原宿ことのは」に「3名様」まで泊まれて、しかも糸島を周遊するツアーも付いている、お得なリターンです。なお、当宿では5歳未満のお子様は無料で宿泊可能としておりますので、「3名＋5歳未満のお子様1名」というパターンもOKです。   家族旅行や移住検討に最適です。   ↑ゲストルーム   お部屋は個室で、ドミトリーではありません。ゆっくりと自宅のようにおくつろぎいただけます。   ↑キッチン・ダイニング   糸島の中心・筑前前原駅の目の前にあって、とても便利です。 周辺の繁華街には美味しい飲食店がいくつもあって、ディナーや飲み歩きも楽しめますし、当宿にはキッチンも完備してますので、糸島食材をスーパーで買って、調理を楽しむのもありです！   糸島をお好みに応じて周遊ツアー！！   そして、お好みに応じて、糸島をご案内します！ 糸島には海や山などの自然に加えて、工房や神社、飲食店など多くの魅力が詰まっています。 その数は雑誌やメディアに紹介されるだけでも500以上はあります。   選ぶのがなかなか大変ですね。   ↑またいちの塩   ↑火山（ひやま）からの絶景。   私たちは糸島の観光スポットを250箇所以上は実際に訪問しております。 お客様に合った最適な場所・コースを提案し、ご案内します。   糸島は半島部分だけでも8km四方ありますので、車がないと若干不便な部分があります。 普段運転されない方や免許を持たれない方にもオススメです。   ぜひ、ご宿泊お待ちしております。   ご利用可能期間は2018年10月〜2019年末までです！ 日程はご相談ください。   ============== 糸島ゲストハウス 前原宿（まえばるしゅく）ことのは   野北智之・佳奈     HP : https://itoshima-guesthouse.com Facebook : https://www.facebook.com/itoshimakotonoha Twitter : https://twitter.com/itoshi_kotonoha Instagram : https://www.instagram.com/itoshima.kotonoha/     住所 : 〒819-1116 福岡県糸島市前原中央2-1-21 前原駅前ビル4F中央 (Adress : 2-1-21-4F, Maebaru-chuo, Itoshima, Fukuoka)   Google Map :  https://goo.gl/maps/s4qmLDq3a1J2 ==============