親子の思い出づくりに特化した観光いちご農園って、必要ですか?

「親が子どもとの思い出をつくるためだけ」に特化したイチゴの観光農園をつくります。 もし、目標金額を達成しなかった場合は需要がないものとして開園しません。

現在の支援総額

727,000

145%

目標金額は500,000円

支援者数

98

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/12/07に募集を開始し、 98人の支援により 727,000円の資金を集め、 2018/12/26に募集を終了しました

親子の思い出づくりに特化した観光いちご農園って、必要ですか?

現在の支援総額

727,000

145%達成

終了

目標金額500,000

支援者数98

このプロジェクトは、2018/12/07に募集を開始し、 98人の支援により 727,000円の資金を集め、 2018/12/26に募集を終了しました

「親が子どもとの思い出をつくるためだけ」に特化したイチゴの観光農園をつくります。 もし、目標金額を達成しなかった場合は需要がないものとして開園しません。

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自転車で全国の農家を訪ねた

 

大学1年のとき農業サークルに入って以来、農業、そして農家という生き方に興味を持ち、どんどんのめりこんでいきました。気づけば夏休みや春休みを利用して、全国各地の農家さんの元へ自転車で尋ねるようになりました。

 

そして、大学3年の夏休みに選んだのは九州一周の旅。

 

 

日南市北郷町での出会い

 

その途中でたまたま立ち寄ったのが、今住んでいる宮崎県日南市北郷町。そこで出会った地元の方々と共同で「ファームステイ」を企画することになりました。

 

実際に、旅の半年後。東京から50人の学生をよび、1週間のファームステイを実施しました。

 

 

ファームステイを通じて、北郷町の農家さん・地元の方・役場の方と知り合いました。そしていたる場面で、誰もが驕ることなく、「あの人のおかげ」と誇らしげに言う姿がありました。

 

「人と人のつながり」で今の自分自身がある。

 

その助け合い精神、「おかげおかげの文化」に惚れ、この地域で、この人たちと、同じ空間で生きて行きたい。そう決心したのです。

 

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