男女共同参画の世の中は、まず、自分を大切にすることからはじまります。
自分を大切にすることではじめて相手のことも認めることができます。
障がいがあったりなかったり、男性であったり女性だったり、
お互いの違いを認め合って自分「らしさ」を発揮する社会を実現していきたいですね。
今回の企画は児童養護施設で生活する子どもたちと地域の子どもたちが一緒にスキー体験をするものだと聞きました。
すぐに上達する子、なかなかうまくいかない子、さまざまだと思いますが、お互いを認め合って自分なりに頑張ってほしいと思います。
応援しています。
宮崎市男女共同参画センター 所長 岡崎 順子(写真左)
雪を知らない南国宮崎の
児童養護施設の子どもたちに
スキーを体験させたい!!
みなさまのご協力と応援をお願いいたします。
FAAVO宮崎 https://faavo.jp/miyazaki/project/3342





