津和野町を挑戦し続ける町に!イベント「つわのスープ」を一緒につくりたい!

「やってみたい」を応援できるリアル・クラウドファンディングのようなイベント「つわのスープ」を津和野町の「藩校養老館」で開催します!「つわのスープ」を応援して下さる方や登壇してくださる方、共に町を盛り上げていく方を募集します。

現在の支援総額

479,000

119%

目標金額は400,000円

支援者数

74

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/02/19に募集を開始し、 74人の支援により 479,000円の資金を集め、 2019/03/14に募集を終了しました

津和野町を挑戦し続ける町に!イベント「つわのスープ」を一緒につくりたい!

現在の支援総額

479,000

119%達成

終了

目標金額400,000

支援者数74

このプロジェクトは、2019/02/19に募集を開始し、 74人の支援により 479,000円の資金を集め、 2019/03/14に募集を終了しました

「やってみたい」を応援できるリアル・クラウドファンディングのようなイベント「つわのスープ」を津和野町の「藩校養老館」で開催します!「つわのスープ」を応援して下さる方や登壇してくださる方、共に町を盛り上げていく方を募集します。

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津和野町について
2019/02/25 18:52

 本日の更新の当番は大江です。    情報公開から今日まで「3人の出会いの話」から、「スープ」「開催する養老館の歴史」についての話がされてきました。ところで開催する津和野っていう町はどんな町なんだろうかっていうことを今回、お話しします。  といいつつ、ぼく津和野は2年と半年しかいないので全体像はつかめません。    なので、役場の方に聞いてみました!   「みなさんに津和野ってどんな町って伝えればいいですか?」 「そうですねー、有り体に説明すると、    “津和野町は、島根県の西端に位置する人口7,500人程度の小さな町で、「山陰の小京都」として国内外から多くの観光客が訪れ、清流日本一に何度も輝く一級河川「高津川」をはじめとする自然の恵みに抱かれたまちです”(T10より抜粋、改変)    となりますけど、つわのスープという企画から、養老館での開催ですし、幕末から明治にかけて「西周(にしあまね)」や「森鷗外」など輩出した文化芸術のまちであり、今もそれを町民が誇りに思っていることは言いたいですね。日本の新たな時代を拓いた人物を輩出した場所で “津和野町の新しい歴史を作っています” という感じでどうでしょうか?」  なるほど、なるほど!そんな感じです!    ちょっと追加していくと、このコンパクトな町には「地域おこし協力隊」や「集落支援員」の方が51名(30年度6月時点)いて、様々な分野(教育、文化、芸術、林業など)で町の課題に取り組んでいます。それに各集落にも地域の活動団体があり、町全体で町の課題に取り組んでいると言っても過言じゃないでしょう。  ただそれは人数的な話。    団体同士が繋がり、一緒に町で活動するということできているかといったら、まだまだだと思います。そこまで他の活動のことを知っているわけじゃないし、町の課題や、課題を取り組む人たちのことを把握しているわけじゃないと思います。  ちゃんと町の未来を考えようと思うと、町民が町内のそれぞれの活動や課題について理解していて、未来のことに目を向けていく必要があると思います。そのことが僕らの活動「つわのスープ」に繋がっています。    といったところで、津和野町の現在の話でした!    次回の更新は「つわのスープ」がはじまるきっかけになった「夜糧」についてお話していきます!   (写真:斎藤香菜子)


 クラウドファンディングを開始してからの6日間で、17人の方から合計116000円のご支援をいただきました。また、多くの方からのシェアや応援コメント、投稿をいただいています。    今回は、実行委員以外でシェア頂いた3名の方の投稿をご紹介させていただきます!    Kyoko Moriさんからは、「島根県津和野町での挑戦が始まった模様。じつは、津和野がいま、熱いらしいですよ、ここだけの話。笑 個性派魅力的なプレーヤーがそろってます!」とのシェアをいただきました。  熱い町にしていく、それを加速させていく一助になるように、「つわのスープ」の方の取り組みも進めてまいりたいと思います。    酢屋 香菜子さんからは、以下のような投稿をいただいています。   「\町の未来は若者の情熱が動かす/地域に携わって4年目に思うこと。古いものを守るためには、新しい発想や知恵が要るということ。何を守るか、何を変えるか、その線引きは難しく、あれこれ悩んでいるうちに、現状維持を選択してしまうことも多い。    そんな中勇気を持って一歩踏み出す人がいるとき、取り分けそれが若者だったとき、この町の未来は明るいなぁと年寄りのようなことを考えてしまう。笑    若者の未来はまちの未来。その情熱を心から応援してあげられるそんな人でありたい。そんな町でありたいということ。    かつて明治の近代化に活躍した偉人を数多輩出した学び舎で、再び若い人が夢を描き語れる場所になりますように。このプロジェクトを応援します。」  コメントありがとうございます!一歩を踏み出した「つわのスープ」の挑戦の応援を是非よろしくお願い致します。    最後に、佐野青子さんからは、「面白そう!行っちゃおうかな」とのコメントをいただきました。  まことにありがとうございます。是非来ていただいて、津和野町の想いを感じていただければ幸いです。    こちらで数えられた範囲内では、この他にも約30件のシェアが起きており、共感の輪が繋がりつつあるという実感もしております。是非みなさまからのご支援をよろしくお願い致します。  


 私、山本から今日は、「つわのスープ」が行われる会場となる、「藩校養老館」について紹介したいと思います。藩校と言うからには、藩の学校という意味で、江戸時代まで津和野を治めていた津和野藩が建てた学校のことです。    養老館は、今から233年前の1786年に8代藩主亀井矩賢により創設されました。儒学を主としながらも、のちには国学や蘭医学など当時の最先端の学問を行う場でした。また、学問のり方も現代の大学におけるゼミナール形式のような議論を重んじるところもあったと言われています。    この場所で学んだ多くの先人たちの中には、特に明治時代に日本の発展を担った多くの偉人がいます。例えば、津和野出身である文豪・森鴎外や「哲学」「客観」などの訳語を案出した思想家・西周などです。この他にも、国学者の福羽美静、日本地学界をリードした小藤文次郎などの多くの方を輩出しています。    こうした偉人たちが、その才能を藩校養老館で伸ばし大きく活躍したことは、津和野町にとって大切な歴史であり、共有される記憶になってきました。今でも、津和野が「文教の里」としてのまちづくりを推進しているのもこうした先人たちに倣ってのことです。    特に、小藩であり、財政が厳しい状態であったにも関わらず、教育に投資をしたという決断が後世に与えたインパクトは、とても賢明だったと言われています。意志あるお金の使い方をしたという点で、私たちが「つわのスープ」で大事にしたいことにもつながっていると思います。    養老館は、昭和46年に修復されてましたが、再びの老朽化が進んでいるため、津和野町では、改修や復元の工事を進めてきました。そして、この4月に、藩校養老館は、新しい形で生まれ変わろいうとしています。  さて、こうした歴史や想いの基で、藩校養老館を活用させてもらい、「つわのスープ」をやることはどんな意味を持つのでしょうか。以上お話ししてきたように、藩校養老館は、津和野町にとって重要な歴史を持ち、共有される記憶です。意志あるお金を使ったという点、そしてそれが人材育成に繋がったという点も大切です。    「つわのスープ」は、意志あるお金から、新しい挑戦が生まれ、集った人同士がつながり、応援し合える関係性を作るものであり、新しい学びの文化を生み出すことにつながります。先人たちが学んだ藩校養老館で、こうした新しい形での学びを行えると、現代に養老館の設立に至る想いを蘇らせることにつながるのではないでしょうか。    さらに、明日は、また私から、ここまでの「つわのスープ」についての反響を取り上げたいと思います。お楽しみに!!!  


 ぼく、坂和から今日は「スーププロジェクト」について紹介します。スープっていうから飲み物の新商品開発のことかと思ったよーなどなど、言葉からのイメージはちょっと想像しづらいのかなと思うので、今日はそのあたりを詳しくしてみようと思います。    まず、スープについて。    あなたが自分の住んでいる町や地域を好きで、もっとこうしたいこうなりたいを持っていたとして。その小さなやってみたいを表現できて、共感してもらえる場があったら?そして、実現するチャンスと資金があったら?    「スーププロジェクト」は、気軽に人とアイディアを繋ぐ場です。    もともとはアメリカのデトロイトで始まったこのプロジェクト(「デトロイトスープ」)。月に一度のディナーパーティーを開催し、町の活性化に繋がるプロジェクトを発案した人に、投票によって資金を提供する仕組み。    今、私たちが行なっているクラウドファンディングもそうですが、こうしたい!と思っていることを発信して、共感してもらい、資金を集める。デトロイトスープでは、そんな仕組みを顔が見える距離で、気軽に行っています。    毎月開催される食事会の参加費はたったの5$。そして、誰でも参加できます。仕組みはいたってシンプルで、食事会ではみんなで食事をした後、アイディアを持っているプレゼンターが登壇し、食事会の最後に応援したいアイディアに投票します。そして、優勝者には参加費として集められたお金が渡され、アイディア実現のための資金として使うことができるというもの。    スープには、町や地域を面白くするためのアイディアを思いついた人が、仲間を募集したり、活動資金を集めるために参加しています。もし、優勝できなかったとしても、こうしてアイディアを世に出す機会を作ることで、他の誰かが実行してくれるかもしれない、似たようなアイディアを持っている人と出会えるかもしれない。だから、まずは表現してみる。そういう一歩を気軽に行うことができるのが、スーププロジェクトのいいところ。なにより、スープに参加すれば町のいろんな人と、そしてアイディアとの出会いが生まれる、そんな地域のコミュニケーションの場になっています。 (デトロイトスープ:https://detroitsoup.com)  津和野でスープをやりたい理由。    始まりは2018年の5月のある夜。ぼくは一人オフィスで仕事をしていました。そこに「こんばんはー!」とお菓子を持って入ってきたのが「大江健太(けんけん)」さん。    最近どうですかー?という世間話から始まり、話題は各々がやりたいことに。そこでけんけんさんが紹介してくれたのが、「デトロイトスープ」という取り組み。ぼくも話を聞くまで知らなかったんですが、すぐに面白そうな取り組みだなと思いました。    当時のぼくも、町で活動する中で僕らだけでやってても意味がない。もっと町に出て、いろんな人と一緒にやらなきゃという焦りにも似た感情がありました。それに、津和野はここ最近、いろんな人が移住やプロジェクトに関わる形で入ってきたからこそ、様々な取り組みが立ち上がっているし、こうした方々が、個々でつながれる機会があれば、もっと面白くできるんじゃないかと思っていました。    そんなときにけんけんさんと話した、気軽にアイディアを共有して、人と出会える仕組みづくり。すぐに「やりましょうよ!」と話し合ったことを覚えています。それからは、「石倉美生(みお)」さんが書いてくれたように、どんどんことが前に進んでいきました。出会いってほんとに不思議な力を持っているなぁと、あらためて感じます。    スープでつくれる未来。    スーププロジェクトが始まったデトロイト。かつて自動車産業で栄えたこの町は、工場の撤退などが相次ぎ町の税収が激減、2010年に財政破綻してしまいます。町のインフラである交通、衛生美化、公共施設運営などが維持困難な状況となり、町にはゴミがあふれ、学校がなくなるなど多くの問題を抱えてしまいました。    そんな中で始まったデトロイトスープによって、今では町の美化を市民グループで行う取り組みや、教育事業、さらには地域の映画製作など、さまざまなプロジェクトが生まれています。毎回のスープには平均して200人もの参加者が集まり、自分たちの手で作りたい未来を実現する、そんなエネルギーに満ちているそう。    津和野も抱えている問題は違えど、同じように地域の課題を抱えています。でも、デトロイトスープを見ていると、ぼくらももっと面白くチャレンジすることができるんじゃないだろうか。そんな思いに駆り立てられます。    地域の持つ可能性を最大限引き出したい。そこではどんなことが生まれるんだろう?私たちは、なにが生まれるかわからないけど、そんなわくわくが溢れる場を作りたいと思っています。かくいう僕たちも出会って半年、こんな風にクラウドファンディングを始め、つわのスープを始めるなんて想像していませんでした。    出会いによって未来はもっと面白くなる。私たち自身がそう感じたからこそ、そういう場を地域で作っていきたいと思っています!    さてさて、ぼくから「スープ」についての話はいかがでしたでしょうか。私たちのストーリーは明日も続きます。明日は、「山本竜也(やまたつ)」さんから「養老館」について、語ってもらおうと思います。お楽しみに!!


 私、石倉美生は2018年4月から島根県津和野町に来ています。来ることになったきっかけはNPO法人グリーンズ(「ほしい未来は、つくろうから」→「いかしあうつながり」をコンセプトに活動している団体です。)が出していた記事がきっかけです。    そして、「greenz」には会員制度があり、月額1000円で「green people」になれ、ピープル同士でのつながりを作ることができます。    津和野行きが決まってから。    「津和野に中学が同じピープルの友達がいるから会ってみてねー!」と言われていました。その人が、「大江健太(けんけんさん)」さんです。    greenzが大好きな私は、けんけんさんに連絡をとり、「ピープル会議in津和野やりましょう!」と声をかけ6月に会いました。    そこで、「でしリスト」の話をしました。できることの「で」。してほしいことの「し」の頭文字をとって「でし」です。自分のできることが誰かのしてほしいことかもしれない。自分のしてほしいことが、誰かのできることかもしれない。そんな循環が津和野町内でまわったら、お金じゃない、「ありがとう」の経済がまわるのではないかと話をしました。    けんけんさんは、すぐに「いいね!それやってみようよ」と言ってくれました。とりあえず、「でしリストツアー」をやろう!と二人で話を進めていたら。    けんけんさんから、「デトロイトスープっていうのがあってさ…」との話が。スープ??なんだそれ?と思ったのですが、でしリストを一緒にやってくれるけんけんさんの言うことなので、きっといい取組みなんだろうなと思うくらいでその日は終わりました。    7月に入り、「でしリストツアー」開催に向けて集まることになります。けんけんさんから「美生ちゃんに、会ってもらいたい人がいるんだよね!」と紹介されたのが、「坂和貴之(坂和君)」さんです。    その日に坂和君が連れてきてくれたのが、もう一人の仲間「山本竜也(やまたつ)」さん。実は、最初の話合いは4人でした!笑    初めて4人で話して、糧でご飯を作って食べながら「でしリストワークショップ」をやりました。    それぞれ、自分のできることを5分間言い続けます。そうするとその人の人柄も分かってきて。さらに今1番してほしいことは何?から「でし」がマッチングしていきました!    後日また詳しくお話する予定の「夜糧」もこの日にうまれました    最初のマッチングは……    石倉の「洗車してほしい」、坂和君の「洗車ができる」でした!笑  初対面だったのに、快く洗車を引き受けてくれた坂和君。最高に良い人だなと思いました。    そんなでしリストでつながった4人。(やまたつは、この後、本業が忙しくなかなか集まれなかったので、実行委員は3人で進めていました。ですが、今はばっちり関わってくれています)    最初の大江さんの「スープやりたい!」(したいこと)を叶えるべく7月から今日にいたるまで私たちは走り続けることになったのです!!    さて、私たちのストーリーは明日も続きます!    明日は、坂和君から「スープ」について語ってもらいますので、お楽しみを!


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